久々のヨガと、パーソナルカラー講座

怪我をして以来ずっとお休みしていたジムでの運動。先週ぐらいから、ピラティスとか骨盤エクササイズとか、あまり足を使わなそうなプログラムに出始めて、今日は久々にヨガにも挑戦。ただし、いつも行っていたパワーヨガ系は自信がないので、ゆるゆるできそうなプログラムに参加してみた。


参加している年齢層もチョイ高めで、ひとつひとつのポーズをゆっくりちょっとずつやるクラスだったので、リハビリにはちょうど良かった。これはできるかな、と恐る恐るのチャレンジ。だいたいは大丈夫だったけど、意外にダメだったのが、バランス系のポーズ。

痛い方の足を軸にした片足ポーズになると、とたんにバランスが保てない。前にも書いたけど、足の指というのはバランスを調整する役割があるのね。よほど強い力がかからなければあまり痛くはないんだけど、まだ無意識に体重をかけないようにかばっちゃうのか、まわりの筋肉が追い着いてないのか。

ところで。今日から市で募集していた「パーソナルカラー講座」なるものが始まった。

2月頃に市の広報に載っていたのをみて応募したもの。全4回で会費は2000円+教材費1500円で3500円。参加者は40~60代とおぼしき女性100%で約20名。講師も60代ぐらいのおばさま。つまり、オバサマの園(笑)。

今日は初回なのでガイダンス的な内容が中心。「好きな色」と「似合う色」が違うというのはよくいわれるけど、この「好きな色」というのは自分の今の心を表しているそうな。12色ぐらいから直感で好きな色を選ぶというテストで、私が選んだ色は「心の疲れ」を表しているらしい。確かに、最近実家のことやら、娘のことかでバタバタしていたので、なんか疲れた気分だった気がする。「あくまで統計的なものです」って話だったけど。

後半は、瞳や肌、髪の毛の色、印象から自分に似合う色のパターンを探るセルフチェック。自分じゃよく分からないから、近くの席の人たちに見てもらいながら、和やかムード。ちょっと意外だったのは、私の印象を、まわりにいた5人全員が「落ち着いた大人タイプ」と判定したこと。他には「個性的で印象深い」「明るくてかわいらしい」「上品で涼やか」だったんだけど。

ちなみにこの日の服装は、ヨガのあとにそのまま行ったのでデニムにシャツという超カジュアルだったんだけどな。判定した皆様のうちわけは、年下ぽい人2名、同じぐらい1名、あきらかに年上2人という感じ。なんか、自分ではへーという感じ。

来週からは、先生にも判定してもらいながら、自分に似合う色をみつけていくらしい。楽しみ!

2017.05.22 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 日々のできごと



読書録:『痛くない死に方』


最近よく読んでいる、いわゆる「平穏死」に関する本。同じ著者の本をもう何冊も読んでいるので、基本的にはもう知っていることばかりなのだけれど。

冒頭で出てくるのは、あの大橋巨泉の例。2005年に見つかった胃がんは克服して復活、2013年にも中咽頭がんのステージ4であることが見つかったが辛い治療を乗り越えた。ところが2016年4月に在宅医療を始めた途端に体力が低下し、結局再び入院してそのまま7月には死去。死因はいろいろあれど、直接的には在宅医療で受けたモルヒネの過剰投与が失敗だったのではという。

この描写からの情報しかないのでどこまで鵜呑みにしていいのか分からないけれど、このケースでは、在宅医に医療用麻薬や在宅看取りに十分な技量が不足していたことが失敗だったのではというトーンになっている。

まさにうちの母を在宅医に依頼し、医療用麻薬の投与をお願いしている身としては、ちょっと心配になる話。在宅医を選ぶに当たっては、そういうことを調べている余裕もなく、一度断られていることもあり、ケアマネの紹介してくれた医師に「診てもらえるなら誰でも」的にお願いしちゃったという経緯があるので。

この本では、この話を冒頭に持ってくることで、巨泉さんほどあらゆる情報を勉強しつくして周到に準備したであろう人でも、「自宅で平穏死したい」という要望は叶えられなかった、それほど今の日本で平穏死することはむずかしいと言いたいようだ。

その後は、平穏死と安楽死の違い、平穏死を阻む要因、平穏死がいかに本人にとって一番苦痛の少ない死に方であるかというような話が続く。(このあたりは他の本でも読んだような内容)

ひとつ考えさせられたのは、平穏死を望んで在宅医療を望んでいたものの、自宅でお餅を喉につまらせて救急車を呼んでしまったという100歳の患者のエピソード。病院に搬送され、救命措置を受けた後、延命医療を施され植物人間のようになってしまったことで、家族が後悔する……というのだけれど、いくら100歳とはいえ、お餅を食べられるほどだったおじいさんが目の前で窒息死していくのをそのまま見ていることなんて、できないよねぇ。

と考えると、平穏死を望むというのは、きれいごとだけではない覚悟が家族にも要求されるんだなと身につまされる。

平穏死を望むかどうか、本来は本人の意思が一番尊重されるべきというのは正論だけど、今うちの両親にそれを聞くことは私にはできない。もっと病状が進んでいよいよ覚悟したようなことを言い出したら、それとなく聞くことができるのかなぁ。

その上で、いずれは在宅の先生ともその辺について話し合いをしておく必要はあるんだろうなと。幸い、メールで連絡するとすぐに返事をくれるのでコミュニケーションは取りやすそうな感じ。どんな経過をたどるか分からないけど、みんなが納得できる道が進めますようにと今は祈るばかり。

2017.05.21 | | コメント(2) | トラックバック(0) | 読書録



スーパー浮世絵展と江戸城址見物

友人たちの間で評判が良かった「スーパー浮世絵 江戸の秘密展」なるものに行ってきた。随分前から行きたいと思いつつ、足怪我してたり旅行があったり、入れ違いで夫が九州へ行っていたりして、気がついたら最終日2日前の滑り込み。


浮世絵自体を展示するというよりは、それをデジタルで投影してちょっとアニメみたいに動かしたりする仕掛けもあったりして、浮世絵の世界を現代風に紹介するという感じ。各スクリーン前では片岡愛之助のナレーションで当時の世相の説明があったりして、なかなか新鮮だった。
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人が写ってなくて分かりにくいけど、等身大よりもっと大きいスクリーン。

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花魁さんがまばたきして、誘ってる。

去年の夏にフランスでモネの晩年住んだ家にいったときに、ここは浮世絵博物館か!というほど大量の浮世絵が飾られているのを見たり、オランダではゴッホが模写したものを見たりして、一度ちゃんと見てみたいなと、、と興味をそそられていたりもした。
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今回のスーパー浮世絵は、西洋の画家たちが注目した芸術性についてはまったく触れられていなかったけどね。

浮世絵展を出た後、まだ時間が早かったので、竹橋まで出て江戸城の本丸跡に行ってみた。

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御殿の跡はもう何も残ってなくて、芝生の公園になっちゃってるんだけどね。それこそジオラマとかプロジェクションマッピングとかで当時の風景が分かるようになってたら面白いのに。

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忠臣蔵の松の廊下の跡とか。

櫓とか番所とか門とか石垣、当時の名残のものもなくはないんだけど。天守閣とかはそもそも徳川の時代からなかったみたいだし。あまりお城っぽいものは残ってない。

GoogleMAPでみると、今日歩いたのはこんなコース。
map.jpg 

訪れていたのはほぼ9割以上外国人なので、なおさら当時の姿をイメージできるものがあるともっと楽しめるのにね。

でも、たまたま思いついて行ってみただけだった割には、意外に面白かった。

ちなみに、入場は無料だけど、入口でこんな札を渡されて、出るときに返すシステム。確実に全員が退場したかどうか確かめるためなのかなぁ?
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2017.05.20 | | コメント(0) | トラックバック(0) | おでかけ



緑内障と薬のストック

数年前に発見された緑内障の、3カ月に1回の検査で眼科へ行ってきた。


昨日の実家ミッションの疲れで今朝から頭痛がしていたので、検査を延期してもらおうと電話したものの、かなり先じゃないと空きがないと言われて渋々行ったにもかかわらず、視野検査、なんかいつになくよく見えた気がした。

診察を受けてみると、実際今までで一番成績が良かったらしい(笑)。「でも、だから良くなったというわけではなくて」と釘を刺されたけど。眼底写真やらその他の検査では、あまりよろしくないらしく、特に今まではほとんど正常範囲だった左目の方が進行しつつあるらしい。幸い、それほど問題になるほどではないので、薬は今のままでいいとのことだけど。

気になったのは、「白内障が少し出ているけど、まだ10年は大丈夫でしょう」というセリフ。白内障といえば、緑内障よりももっと患者が多くて、老人のほとんどはなるぐらいのものらしいけど、いや、でも10年後には今度はそっちの心配ですか。。。と、老化の道まっしぐらな現実にどよんとしてしまう。だって、父や母も手術してるけど、たぶん80過ぎてからだったと思うのになぁ。10年後ってまだ私60代ですよん。

緑内障といえば、母も患っていて、眼科通いをしている。眼科は実家の近く(と言ってもタクシーで行く)とはいえ、体調の悪いときなどは、それすらも結構な負担。緑内障は薬さえ付けていれば、急に進行するものではないので、私のようにまだ先が長い「若者」と違って、母の場合、もう放って置いても寿命が尽きる方が先だと思う。さすがにそこまではハッキリ言わないけどね。

本人は「目くらになったら大変」とマジメに通うつもりが満々。インフルエンザ上がりで熱のあるときまで行こうとしたときは、さすがに予約を変更してもらうように説得した。先週も「だるいけど、視野検査の予約が入っているから」と行こうとするので、無理せずに検査を延期するように言っておいた。視野検査自体も結構疲れるし、待ち時間も結構あるみたいだし。

昨日冷蔵庫を整理したときも、眼科で処方された目薬が、何十個も!出てきた。「だって、行くたびに3本も4本もくれるんだもの」としらっとしている母。「こんなにあっても、一生かかっても使い切れないでしょ!」といったら笑ってたけど、シャレじゃないですから(^^;)。

父のかかりつけ医もそうだけど、断らないかぎり、余ってようがおかまいなしに、どんどんと薬を出す。一割負担だから自分が払う分はいくらでもないと思って、気にもしない老人たち。こんなことやってるから、どんどん健康保険が破綻しそうになっちゃうんじゃないか!と、「若者」としては腹が立つ。

医者の方も、出しておけばそれだけ収入が増えるわけだし。きっと、こういうケース、日本中に山のようにいるんだろうなぁ。なんとかならないのかしら!!!!

2017.05.19 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 介護



実家の冷蔵庫を片付ける

今日は夫に車を出してもらい、恒例の買いだし&ゴキゲン伺いの実家参り。


買っていったパンと作っていたポテトサラダで簡単にお昼を食べた後、夫はその足で彼の実家へ。90歳の義父、82歳の義母は元気で二人暮らしをしているけれど、お正月以来行っていないので、顔ぐらい出しておこうと言うことで。

実家に行く前に寄ったスーパーでは、互いに自分の実家に持参する食料をお買い物。別々のカゴで別行動していたので、互いに何を買ったのか走らないけれど。

うちの実家の父母は今日は比較的元気で、父も落ち着いている感じだった。ランチ後、母は昼寝をしに寝室へ。父も自分の部屋で何かしていたので、私は前から気になっていた冷蔵庫の大掃除に着手。

一度すべてのものを出して、不要品を捨てる、捨てる、捨てる。

「実家あるある」で次々に出てくる、賞味期限のものたち。カレー粉とか天ぷら粉とか、多少期限がすぎても使えなくはないだろうと思うけれど、一応除けておいて、起きてきた母に捨てる承諾を得る。

渋る母に、自分は食べられない→憎き夫のためにそんなものを作る気はサラサラない→捨てるしかないという三段論法を繰り広げると納得。

一度捨て出すと勢いがついて(笑)、「これも捨てていいわ」「これもいらない」となって、かなりスッキリ。ついでに全部のケースを出してベトベトになっていた部分も拭いて、明るくきれいになった冷蔵庫を見て、母も満足そう。

実家にいる間中働き通しだったのでグッタリ疲れてしまったけれど、後半はいっしょになって捨てるものを選別したりしたので、母自身もかなり疲れちゃったみたい。明日寝込まないといいけれど。

医療用麻薬を倍にした効果はある程度出ている様子。今日の夕飯は、カツオのたたき、サーモンのテリーヌ、切り干し大根、焼きナス。噛まなくていいように細かく刻んであげたら、なんとか食べられていたみたいだ。

帰りは電車で帰宅。ガンバッタ自分にご褒美でロマンスカーに乗った。ほんと、もう少し近ければいいんだけどねぇ。片道2時間半はしんどいわ~。







2017.05.18 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 介護



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