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3度目のめまい

昨日の明け方、頭に違和感があって目が覚めた。なんか脳みそをぐにゃぐにゃかき回されてるみたいな感じ。そのときは半分寝ぼけていて、「あれ~、なんか脳に異常? でも4日間夫がいなくて一人暮らしだから、今動けなくなったら、このまま死んじゃうのかなぁ」なんてぼんやり考えつつ、また眠りに落ちた。


それから目覚ましが鳴って、止めようと頭を横に向けたら、ぐるーーーーん! 

キターっ! 例のめまいだ~。

初めてじゃないから、最初はあまり気にせず、普通に起きた。前日取材で夜遅く帰ってきて、首や肩が凝ってるんだろうとストレッチしようと首を上に向けたら、尋常じゃない大揺れ。嵐の船みたいな状態になっちゃって気持ち悪くなっちゃった。

ブログの記録を遡ると、初めて遭遇したのが2010年の11月。まさかの乳がん告知をされたとき。あのときは、「ストレスのせい」ということで、結局何も治療もしないまま1ヶ月ぐらいで自然に治っちゃったのだった。そのときの日記はこちらこちら

2回目は2014年の6月。このときは1回目より症状がひどくて吐いちゃったりして、旅行が迫ってることもあり、即近所のおばさんボイスのおじさん耳鼻科へ行ったのだった。診断は良性突発性頭位めまい。肩や首が凝りすぎて脳に血液が回らなくなるのだと言われた。

そのとき先生に「おくすりもだしておくけど、一番いいのは30分でも早く寝ること」と言われたとブログに書いてあったので、とりあえず食事も取らずにベッドに逆戻り。

でも、さっきの大揺れのせいか今にも吐きそうなぐらいにキモチワルイし、ほんの数cm頭を動かしただけでも、ぐるぐるしちゃう。ベッドに寝ていても寝返りも打てない。

医者に行こうにも歩いて行ける自信もない(すぐ近くだけど)。そうだ、前にもらった薬がまだあったはずと、ベッドから這い出して探してみる。あった、あった。

セファドール、セディール、アデホスコーワという3種類の薬が4日分ぐらい残ってた。

確か、前はこの薬を飲んだら良くなったんだっけ。8日分もらって4日分残ってるということは、4日飲めば治るってことね!

空きっ腹は胃を荒らしそうなので、食パン半分を無理やり食べて薬を飲み、またベッドへ。

でも、すぐには良くならない。いつもの頭痛も加わって辛い。。お昼も食べずに夕方までじっとしてる。

さすがに夜になって、薬が効いてきたのか少し楽になったので、起き出して納豆ご飯を食べる。栄養ドリンクも。そしてまた薬を飲んだら、かなり楽になった。お風呂にも入れた。

そして今朝。4時頃にまた、ぐるーんぐるーんで目が覚めた。もう、いやーん。だって、今日はまた朝から取材だったのだ。今更ドタキャンできないし。がんばって起きて薬を飲む。

しばらくしたら、うん、なんとか大丈夫そう。歩いててもふわふわしたけど、頭痛や吐き気はなかったので無事に帰ってこられた。よかった、よかった。

やっぱりあの薬が効いたみたいだ。おばさんボイスのおじさん耳鼻科の先生の薬は、本当によく効く。めまい以外にも、難聴になったときも、風邪ひいたときも。神だわ。

ついでなので、もらった薬の効能を調べてみた。

セファドール:平衡感覚に関わる神経の働きを調整したり首から脳への血流量を増やしたりします

セディール:脳内のセロトニン受容体に作用して、ストレスなどの精神的な原因から、自律神経失調症などの体の症状や抑うつ、不安、あせり、睡眠障害をやわらげます。また、神経症により、体に異常がないのに神経が過敏になっている人の抑うつや恐怖をやわらげます。

アデホスコーワ:血管拡張作用により血流を増加させ、生体内の代謝を賦活し臓器の機能を改善します。

要は血流を良くすること、自律神経を整えること、なのね。

いやしかし。こういうのが怖くて、日頃肩こり撲滅運動にマイシンしていたのに。なんの効果もなかったのかなぁ。

明日の朝は、ぐるーんで目が覚めませんように!


2018.12.13 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 健康



カンボジアの思い出

明日義父が入院するので、夫は今晩から実家へ。義母はあさって退院することになったらしいので(結局義父と義母はすれちがい)、そのお迎えも。


とバタバタではあるけれど、せっかく行ってきたので忘れないうちに旅の思い出話を書いておかなくちゃ。

まず、一番ビックリしたのが、カンボジアのお葬式。

車で移動中、あちこちで大音量の音楽だかお祈りだかの音が聞こえてきた。ドライバー氏によると、お葬式なのだという。通りがかりにちらっと見かけた感じは、車を飾り立てたりしてなんかおめでたい感じ。そういえば、バリのお葬式ってすごく華やかって聞いたけど、似たような感じなのかな。

と思っていたら、翌朝ホテルで寝ていると夜明け前から、あの大音量が。実はホテルのすぐ近くに葬儀場?お寺?があったらしく、そこで盛大にアナウンスやら歌やらが流されていた。



イスラムの国に行くと、アザーンと言うお祈りが(1日5回やるってやつかな)スピーカーから鳴り響くけど、あんな感じ。ただし、アザーンは数分で終わるけど、このお葬式バージョンはずーーーーーっと続いている。はっきり言ってかなりイラつく(笑)。郷に入れば郷に従え、、なので文句言えないけどね。

もうひとつ、こちらはトイレ。
IMG_0397.jpg 

注目は便器の左に出ているホース。お尻を洗うためのものね。
コレ自体は、いろいろな国で見たことがあったんだけど、私はてっきり、ムスリムの人の習慣7日と思ってた。でも、カンボジアは仏教国。宗教には関係なかったのね。ちょっと調べたけど起源などわかったのは、東南アジアや中東ではこれが使われてるらしいってことだけ。

まあ、ヨーロッパで言うビデ、日本ならウォシュレットってことなのかな。

2018.12.11 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 日々のできごと



おじいちゃん日記1210

旅行に行っていたり、群馬に行ったりしたので、少し間があいて12日ぶり?でも、そこはいつもと同じ風景、世界。父との意味の通じてない会話も、ある意味日常に帰ってきた感じ。この空気感に、もはや癒やし的効果すら感じてしまうという(笑)。


今日は珍しく自室でお昼寝中だった父。部屋をのぞいて、あまりよく寝てるようならそのまま帰っちゃおうかなとも思ったけど、軽く声をかけたらすぐ目を開けた。っていうか、寝るといっても、靴をはいたまま、ベッドの布団の上に倒れ込んで眠っていた。そのままじゃ風邪引いちゃうよ~。お部屋はエアコンがガンガン効いてて暑いぐらいだったけど。

寝起きだったこともあり、いつにもましてトンチンカン。部屋に貼ってもらった長女の写真(先日誕生日祝に来たときに撮った2ショット)を指さして、「●●だよ」と言ってもキョトンとしてる。

でも、しばらく話してるうちに思い出したらしい。「いくつになった?」と聞くので「30」と答えると、「もうそんなになるのかぁ」という会話を10往復ぐらい。

でも、何度も聞くというのは、その話題に関心があるということ。たいていの話は「そうそう」とか適当に相槌を打っても右から左に流れていってしまう。「その話をした」という記憶のカケラが頭に残っているから何度も聞くのだ。と、今となっては、これすらも良い兆候。

今まさに認知症が出始めたらしい義父が、「何度も同じことを言う」とまわりは困惑している様子も、「経験者」からすると、「ああ、そんなときもあったなぁ」と遠い目だ。

最近、義母が義父のことを愚痴ってばかりいたというのも、おかしな兆候を察していたからかもしれない。これまた亡母が父のことを愚痴っていたのを懐かしく思い出す。認知症の症状って、身近な人ほど腹がたつものなのよね。配偶者はその最たるものなんだと思う。ワンクッションおいて実の娘、息子。ヘルパーさんとかケアマネさんみたいな他人は、慣れてるせいもあるけど、粛々と対応するのみだ。

部屋に運んできてくれたおやつの牛乳かんみたいなやつを、お腹が空いていたのか、最初はひとりで「おいしい、おいしい」と食べていたけど、途中で「おいしいから残りはあんたにあげる」と分けてくれた(笑)。おいしいものは誰かといっしょに食べるほうがおいいしいよね、と思ったので、ありがたくいただいてきた。

そんな感じで今日の父は、「外がどんより曇っていること」と「長女の年齢」がツボ。最後は写真をしげしげと眺めて「この子はなぁ、いい子なんだ」と言ってた(笑)。いい思い出になってるなら、よかった、良かった。

2018.12.10 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 介護



義母の入院

旅行の洗濯物もそこそこに、昨日は夫の実家がある群馬に日帰りで行ってきた。入院している義母のお見舞いだ。


一報が入ったのは、帰国前日の夜。夫宛に届いた義妹からのLINEによると、義母が脳内出血で入院したというのだ。その日、たまたま遊びにきていた甥っ子が「おばあちゃんの様子がおかしい」と気づいたらしい。連絡を受けた義妹の指示でそのまま甥っ子が病院に搬送して入院となった。

義母はこれまでに脳梗塞を2回、心筋梗塞を1回やっている。今回も「ろれつがまわらない」「体の片方がダランとしてバランスがおかしい」「話しながら寝てしまう」などの症状が出ていたので、また?と心配したけれど、結果的には脳梗塞ではなかったようだ。

本人は覚えがないというものの、頭をどこかにぶつけたりしたのではないかと。間接的に聞いた話なのでよくわからないけれど、脳梗塞とは直接関係がないのかな。

いずれにしろ、緊急入院して、すぐに溜まった血液を抜く処置を受けた母。昨日会ったときには、至って元気で、普段とまったく変わらなく会話もできていた。「この人は心臓のなんたらで、あっちの人は脳がどうとかで」とか、同室の入院患者の「事情聴取」(→義妹の夫談)も済ませていた(笑)。

小1時間ほどそんなおしゃべりを聞いてから、車で15分ぐらいの実家へ。母が倒れてから何かと世話をしてくれている義妹とその旦那、そして義父といっしょに、スーパーで買ったお寿司などを食べて、夜帰ってきた。

義母は1週間ぐらいで退院できそうな見込みだという。今の段階では特に後遺症などの心配もなく元の生活に戻れるのではという感じ。

ただ、心配なのは義父のこと。

実は義母が倒れる前、先月の末に義父に動脈瘤がみつかり、来週12月14日に手術をすることになっているのだ。全身麻酔の手術な上、1ヶ月程度の入院が必要とのこと。91歳という高齢ゆえに、そのまま寝たきりになってしまうのでは……、認知症が出てくるのでは……などの心配があり、医者からは「手術するかどうかはそちらで判断してください」と言われていた。

今現在、特に症状があるわけではないけれど、いつ破裂するかわからない爆弾を抱えているようなもの。破裂してしまったら、助かる可能性は低い。どうしたものか、、、と悩んでいたのだけれど、本人が「手術を受けたい」とキッパリ言うので、受けることになった。

その入院を1週間先に控えた矢先での、まさかの義母の入院。義母が入院してからは、義妹や義弟などがかわりばんこで付き添ってくれているのだけれど、義父の様子が少しおかしいという。同じことを何度も聞く、通帳をしまった場所がわからない……。

話を聞いていると、実父の初期症状によく似ている。おそらく認知症が始まってる感じだ。自体の急変で混乱していることが原因だとは思うので、このまま義母が退院してすぐ元の生活に戻れれば落ち着くかもしれないけれど、おそらく義母の退院と入れ違いで今度は自分の入院生活が始まる。となると、症状はもっと悪化してしまうのでは、、、、と、みんなで心配しているところ。

実父のときと違って、今回は義妹が中心になっていろいろやってくれているので、お手伝いレベルなのだけれど、先行きの見えない年末年始になりそう。。

2018.12.09 | | コメント(2) | トラックバック(0) | 介護



なんで関空経由なの?

今日無事に帰ってきました。


今回行ったアンコールワットの最寄り空港は、カンボジアのシェムリアップという街。日本からの直行便はなくて、普通はベトナムのホーチミン、ハノイあたりや、かタイのバンコク、韓国のソウルあたりで乗り換えていくのが多いみたい。

でも、私のルートはシンガポール乗り換え。しかも、羽田→関空→シンガポール→シェムリアップ(帰りも同じルートを逆周り)という周り道。

campodia.png 

シンガポールへは羽田から直行便があるのに、なぜ関空経由だったかというと。

関空→シンガポール間を飛んでいるシンガポール航空のA380という飛行機に乗りたかったから。

「A380に乗りたい」って、いつか聞いたことがあるような、、って覚えてる人いるかしら(笑)。実は10年前にも同じこと言ってたのだ。

きっかけはこれ→読書録:「エアバスA380まるごと解説」

このときの日記にあるように、この本を読んで、さらに旅行博で実物のシートにも座らせてもらって、ぜひ乗りたい!ということで、シンガポールに行ったのが10年前のことだった。そのときもANAのマイルで行ったんだけど(シンガポール航空とANAは同じアライアンスなので)、通常この機種の便だけは他社(シンガポール航空以外)のマイルではエコノミーしか取れない仕組みになっている。

なので、あのときはエコノミー。それでもシートが広い!とか、エンタメがすごい!とか大騒ぎしてたんだけど。そのときの日記はこちら→シンガポール旅行第一日目

それが、今年の6月ごろ、関空からの便だけ例外的にANAのマイルでビジネスも予約できるようになってる!という情報が飛び交っていたのを見つけ、予約しちゃったというわけ。

でも、シンガポールはもう2回も行ったし、何しに行こう? ということで、ちょっと遠回りになるけど、いつか行きたいと思っていたアンコールワットに行くことにした。(シンガポール→シェムリアップのチケットは別手配)

ということで、「なぜ関空?」の答えは「A380のビジネスクラスに無料で乗るため」でした!

長くなっちゃうので、感想はまた後日~。

2018.12.07 | | コメント(2) | トラックバック(0) | 日々のできごと



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