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懲りずにFX
以前、「体験的に」FXに挑戦して、あまりのドキドキに「もうFXには手を出しません」と宣言したのだけれど。(詳しくはこちら→FXの為替差益でちょびもうけ)
性懲りもなく?再び手を出しちゃった。
とはいえ、今回は純粋にポイント目当てで「取引事実」を作るため。決して儲けを狙ったものではありませぬ。
今回参加したのは「楽天FXデビュー ポイントキャンペン」。
条件は、エントリーをした上で、「楽天FXでまだ取引をされていない方で、キャンペーン期間内に楽天FXで1回以上のお取引」をした人。ご褒美は、楽天証券ポイント5000ポイント。
楽天証券ポイントというのは、実は楽天市場で使える楽天スーパーポイントとは別物。楽天スーパーポイントに移行することもできるけど、私のように飛行機のマイルに替えたい人は、楽天証券ポイントから直接JALへの移行となる。(楽天スーパーポイントはANAマイルに移行できるけど、よそから移行したポイントをマイルに再び移行することはできないため)。
今回の楽天証券5000ポイントはJALマイルにすると1428マイルになる計算。
実は以前にも「口座開設+MMF入金」でポイントがもらえるというキャンペーンで、楽天証券の口座を開いた。その後もこの手のキャンペーンはしょっちゅうやっていたようだけど、「口座開設」が条件に入っていると、すでに口座を持っている私は対象外。ところが、今回のキャンペーンは、FXの取引が初めてであれば、すでに口座を持っている人も対象になるらしい。
すでに口座を開いてあると、手続きも簡単&すぐできるので、やってみることにした。
1.キャンペーンにエントリー
2.楽天FX口座を開設(オンラインでその場ですぐできる)
3.リアルタイム入金で軍資金を入金(私はイーバンクから5万円を入金)
4.FX証拠金に振替
5.1万通貨分ドルを購入
6,すぐに全部を売却
この間、ものの10分もあれば終了。
ドルを売ったり買ったりの操作は、前にも他の証券会社で経験があるので同じようなもの。
とはいえ、最初にやった私の分はちょっと舞い上がっていて、レートもよく見ず、すぐ買ってすぐ売ってと慌てて処理したので、290円のマイナス。でも、続けてトライした夫の分は、冷静にレートが比較的落ちたときに買って、それ以上に上がったときに売ったので、10円の(爆)儲け。
いやはや、これだけでも十分スリリング。
数分で大損することはないとわかってるけど、やっぱりこういうドキドキは私には向いてないな。
ちなみに、このキャンペーンは12月18日まで。
あれ、確か昨夜みたときは11月27日までだったのに。延長されたみたい。
これから口座を開設するのはちょっと間に合わないかもしれないけど、すでに口座を持っている人なら、トライしてみてはいかがでしょー。
性懲りもなく?再び手を出しちゃった。
とはいえ、今回は純粋にポイント目当てで「取引事実」を作るため。決して儲けを狙ったものではありませぬ。
今回参加したのは「楽天FXデビュー ポイントキャンペン」。
条件は、エントリーをした上で、「楽天FXでまだ取引をされていない方で、キャンペーン期間内に楽天FXで1回以上のお取引」をした人。ご褒美は、楽天証券ポイント5000ポイント。
楽天証券ポイントというのは、実は楽天市場で使える楽天スーパーポイントとは別物。楽天スーパーポイントに移行することもできるけど、私のように飛行機のマイルに替えたい人は、楽天証券ポイントから直接JALへの移行となる。(楽天スーパーポイントはANAマイルに移行できるけど、よそから移行したポイントをマイルに再び移行することはできないため)。
今回の楽天証券5000ポイントはJALマイルにすると1428マイルになる計算。
実は以前にも「口座開設+MMF入金」でポイントがもらえるというキャンペーンで、楽天証券の口座を開いた。その後もこの手のキャンペーンはしょっちゅうやっていたようだけど、「口座開設」が条件に入っていると、すでに口座を持っている私は対象外。ところが、今回のキャンペーンは、FXの取引が初めてであれば、すでに口座を持っている人も対象になるらしい。
すでに口座を開いてあると、手続きも簡単&すぐできるので、やってみることにした。
1.キャンペーンにエントリー
2.楽天FX口座を開設(オンラインでその場ですぐできる)
3.リアルタイム入金で軍資金を入金(私はイーバンクから5万円を入金)
4.FX証拠金に振替
5.1万通貨分ドルを購入
6,すぐに全部を売却
この間、ものの10分もあれば終了。
ドルを売ったり買ったりの操作は、前にも他の証券会社で経験があるので同じようなもの。
とはいえ、最初にやった私の分はちょっと舞い上がっていて、レートもよく見ず、すぐ買ってすぐ売ってと慌てて処理したので、290円のマイナス。でも、続けてトライした夫の分は、冷静にレートが比較的落ちたときに買って、それ以上に上がったときに売ったので、10円の(爆)儲け。
いやはや、これだけでも十分スリリング。
数分で大損することはないとわかってるけど、やっぱりこういうドキドキは私には向いてないな。
ちなみに、このキャンペーンは12月18日まで。
あれ、確か昨夜みたときは11月27日までだったのに。延長されたみたい。
これから口座を開設するのはちょっと間に合わないかもしれないけど、すでに口座を持っている人なら、トライしてみてはいかがでしょー。
紅白歌合戦
「紅白の出場歌手発表」なんてニュースを聞くと、ああ今年ももうすぐ終わるのね、と思う。
今や、「出てくれる人」の中から選ぶというのはみんながわかってるので、昔のように、「え、あの人が出ないなんて!」とか「なんでこんなのが出るの!」なんてことは誰も言わなくなった。福山雅治が出るのは大河の宣伝のためなのはわかりきってるし、ジャニーズの中から誰が出るかは、NHKとジャニーズ事務所との大人の話し合いで決まってるんだろうとか。
ただ、同じように「出てくれる人、もらってくれる人」の中からしか選べなくなったレコ大と比べると、、「今年はどの大物がオファーをOKするのか」が話題になる分、紅白の方がまだ注目度はあるようだ。
その証拠に、未だに民放番組までこのニュースをこぞって紹介しているのをみると、まだまだ国民的番組としての地位はあるのかなぁとも思う。
名前や顔の知らない歌手がいたり、何十年前の懐メロばっかりだったとしても、ワケのわかんない顔ぶれがごった煮のように並ぶという光景は、やっぱり紅白ならではだしね。赤白の勝負を決めるのはまったく意味がないと思うけど(笑)。
いまさらワクワクもドキドキもしないけど、でもまだ、観ないと落ち着かないきがするわが家の紅白なのでした。
今や、「出てくれる人」の中から選ぶというのはみんながわかってるので、昔のように、「え、あの人が出ないなんて!」とか「なんでこんなのが出るの!」なんてことは誰も言わなくなった。福山雅治が出るのは大河の宣伝のためなのはわかりきってるし、ジャニーズの中から誰が出るかは、NHKとジャニーズ事務所との大人の話し合いで決まってるんだろうとか。
ただ、同じように「出てくれる人、もらってくれる人」の中からしか選べなくなったレコ大と比べると、、「今年はどの大物がオファーをOKするのか」が話題になる分、紅白の方がまだ注目度はあるようだ。
その証拠に、未だに民放番組までこのニュースをこぞって紹介しているのをみると、まだまだ国民的番組としての地位はあるのかなぁとも思う。
名前や顔の知らない歌手がいたり、何十年前の懐メロばっかりだったとしても、ワケのわかんない顔ぶれがごった煮のように並ぶという光景は、やっぱり紅白ならではだしね。赤白の勝負を決めるのはまったく意味がないと思うけど(笑)。
いまさらワクワクもドキドキもしないけど、でもまだ、観ないと落ち着かないきがするわが家の紅白なのでした。
3Dで観た「クリスマスキャロル」
ディズニーの映画「クリスマスキャロル」を観てきた。
3D映画ってのを体験してみたくて。せっかく3連休だし。
3D版は通常より300円高い。夫婦50割引きでも2人で2600円なり。
いつものようにネットでチケットを購入し映画館へ。入り口で3D用のメガネをくれる。
予告編がいくつか流れた後、スクリーンに「ここからは3Dメガネをかけてごらんください」と表示される。その後は、3D仕様の予告編がまたいくつか流れる。
そして本編の開始。
クリスマスキャロルといえば、あまりに有名なあのお話。金の亡者の老人のところに、現在/過去/未来の亡霊が現れ、自分のしてきたことがどんな不幸なことだったか、そしてどんな悲惨な運命が待っているかを見せつけられる。現在に戻った彼は、以後心を入れ替えて、良い人になりました。と。
昔、ディズニーのアニメで観た記憶があるんだけど、子どもも夫も知らないという。誰と観たんだろう?
この映画も、ストーリーはほぼそのまま。見所?は、本物の俳優が演じたものをモーションキャプチャーという技術でCG化して作った、実写とCGの融合版というところ。
3Dといえば、昔「筑波博」だったかな?のパビリオンで観たことがある、ディズニーランドかシーにもあったっけか? なので初体験ではないけれど、当時は最先端だった技術がとうとう実用化する時代に来たってことなのね。
最初の印象は、立体絵本を見ているような感じ。空を飛ぶシーンはまるで自分が空を飛んでるみたいに見えるし(本当に酔いそうになった)、バンっ!と何かが飛び出してきたりすると迫力あるし。立体感がある分、CGだけの作り物っぽい感じにリアリティが加わっていて、この手法でないと表現できないものというのがあると思う。
ただ、全体として、その「技術を結集した映像」を見せつけることが第一の目的になってしまったみたいで、そこまでしなくてもという感じの無駄なシーンが多かったようにも感じた。(こういう映像を楽しむための映画と思うべきだったのかな?)
ドラマとしてみたときにはちょっと物足りないかも。
あれだけの偏屈な老人が、一夜の体験で改心するっていうのが、なんか単純すぎる感じ。アニメ版で観たときはなんとも思わなかったけど、実写だともう少し掘り下げてもらわないと、っていう感じがした。
全体的にファンタジーというよりは、スリリングでコワイ?シーンが多いので、小さい子どもには向いてないと思う。
私が昔観たのは、たぶん、これ。小さい子にはこちらをオススメ。
3D映画ってのを体験してみたくて。せっかく3連休だし。
3D版は通常より300円高い。夫婦50割引きでも2人で2600円なり。
いつものようにネットでチケットを購入し映画館へ。入り口で3D用のメガネをくれる。
予告編がいくつか流れた後、スクリーンに「ここからは3Dメガネをかけてごらんください」と表示される。その後は、3D仕様の予告編がまたいくつか流れる。
そして本編の開始。
クリスマスキャロルといえば、あまりに有名なあのお話。金の亡者の老人のところに、現在/過去/未来の亡霊が現れ、自分のしてきたことがどんな不幸なことだったか、そしてどんな悲惨な運命が待っているかを見せつけられる。現在に戻った彼は、以後心を入れ替えて、良い人になりました。と。
昔、ディズニーのアニメで観た記憶があるんだけど、子どもも夫も知らないという。誰と観たんだろう?
この映画も、ストーリーはほぼそのまま。見所?は、本物の俳優が演じたものをモーションキャプチャーという技術でCG化して作った、実写とCGの融合版というところ。
3Dといえば、昔「筑波博」だったかな?のパビリオンで観たことがある、ディズニーランドかシーにもあったっけか? なので初体験ではないけれど、当時は最先端だった技術がとうとう実用化する時代に来たってことなのね。
最初の印象は、立体絵本を見ているような感じ。空を飛ぶシーンはまるで自分が空を飛んでるみたいに見えるし(本当に酔いそうになった)、バンっ!と何かが飛び出してきたりすると迫力あるし。立体感がある分、CGだけの作り物っぽい感じにリアリティが加わっていて、この手法でないと表現できないものというのがあると思う。
ただ、全体として、その「技術を結集した映像」を見せつけることが第一の目的になってしまったみたいで、そこまでしなくてもという感じの無駄なシーンが多かったようにも感じた。(こういう映像を楽しむための映画と思うべきだったのかな?)
ドラマとしてみたときにはちょっと物足りないかも。
あれだけの偏屈な老人が、一夜の体験で改心するっていうのが、なんか単純すぎる感じ。アニメ版で観たときはなんとも思わなかったけど、実写だともう少し掘り下げてもらわないと、っていう感じがした。
全体的にファンタジーというよりは、スリリングでコワイ?シーンが多いので、小さい子どもには向いてないと思う。
私が昔観たのは、たぶん、これ。小さい子にはこちらをオススメ。
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大学は本当に必要なのか
昨日受験の話を書いたばかりだけど。
今日の読売新聞一面に、<「何となく進学」の弊害>というコラムが載っていた。
最近、工学部なのに分数の足し算ができないなど、大学生の基礎学力の低下がいちじるしいのだそうだ。今の受験制度では、AOだの推薦だの、一般的な受験をしないで進学する学生がとても多い。この傾向は特にレベルの低い大学で顕著なので、こういうことになるのもさもありなんという感じだ。
今や高校の進学率は98%なんだそうだ。民主党が進めようとしている公立高校の授業料無料化が実現すれば、一層の拍車がかかるだろうと。
コラムでは、「問題は、こうした高学歴化が学力向上と結びついて来なかったという現実である。かつて意欲と努力を必要とした進学が、いつのまにか社会の惰性となり、生徒がただなんとなく上級学校をめざす風潮が広まってしまった。」と嘆いている。そして「高学歴化が惰性となり、学習に試練がなくなったおかげで、起こったことは人生のモラトリアムの長期化であった」と。
これにはまったく同感だ。
ただ、今の日本において、もはや高校は仕方ないかなと思う。勉強する気がないなら中学でて働きなさいというのは、あまりに非現実。そんな未成熟な人間を受け入れられるほど社会も甘くない。いっそ、もはや高校までは義務教育でもいいのではとも思う。
だけど、大学は別。
一般的な教育を身につける高校までと違って、大学は専門教育を受ける場所。
専門的な勉強をする意志のない学生が、「まだ社会にでたくない」「大学ぐらい出てないと」という理由で、猫もしゃくしも大学に行くっていうのは、明らかにおかしいと思う。
そういう自分だって、特に専門的な勉強がしたくて大学にいったワケじゃなく(まさにみんなが行くから行っただけ)、大学で勉強した専門教育を生かして社会のためになることをしたのかと言えば、まったくそんなことはない。自分の子どもたちを大学に行かせるのも、思いっきり安易なチョイスだ。だから、大きなことは言えないんだけど。
でも、本当はやっぱり違うと思う。
18歳になれば社会に出たって立派に役に立つ道はいくらでもあると思うし、実際大卒で採用している職種だって大学での勉強内容を必要としているケースはほとんどないはず。これから先どんどん働き手の数が減ることを考えれば、そして大学教育にもいくらかの税金は(大学への補助金などの形で)支払われていることを思えば、まったく意味のない大学教育を増やすのは社会のムダという気さえする。
とはいえ、一方で最近は大学改革も進み、いわゆる偏差値の低い大学では、義務教育並みの熱心なきめ細かい教育で学生たちになんとか学力をつけさせようとがんばっている所もあるらしい。大学で学んだ知識そのものは役に立たなくても、苦しい受験勉強の過程で身につけたものとか、知識とかがまったくムダかというとそんなこともない。そういうものをひっくるめて全部否定する気はないんだけど。
だけどやっぱり、大学というのは、本当に勉強のしたい学生が入って、4年間しっかり勉強して、それを生かした道に進めるような、そういうごく一部のエリートのためのものであるべきなのでは。そして、そういう意欲と能力のある学生には、お金がなくても進学ができるようなサポートをして挙げることの方が、はるかに健全な姿だと思う。
これだけ大学が増えて、受験産業も増えて、という社会になってしまった以上、そう簡単に変えられるものではないだろうけどね。
今日の読売新聞一面に、<「何となく進学」の弊害>というコラムが載っていた。
最近、工学部なのに分数の足し算ができないなど、大学生の基礎学力の低下がいちじるしいのだそうだ。今の受験制度では、AOだの推薦だの、一般的な受験をしないで進学する学生がとても多い。この傾向は特にレベルの低い大学で顕著なので、こういうことになるのもさもありなんという感じだ。
今や高校の進学率は98%なんだそうだ。民主党が進めようとしている公立高校の授業料無料化が実現すれば、一層の拍車がかかるだろうと。
コラムでは、「問題は、こうした高学歴化が学力向上と結びついて来なかったという現実である。かつて意欲と努力を必要とした進学が、いつのまにか社会の惰性となり、生徒がただなんとなく上級学校をめざす風潮が広まってしまった。」と嘆いている。そして「高学歴化が惰性となり、学習に試練がなくなったおかげで、起こったことは人生のモラトリアムの長期化であった」と。
これにはまったく同感だ。
ただ、今の日本において、もはや高校は仕方ないかなと思う。勉強する気がないなら中学でて働きなさいというのは、あまりに非現実。そんな未成熟な人間を受け入れられるほど社会も甘くない。いっそ、もはや高校までは義務教育でもいいのではとも思う。
だけど、大学は別。
一般的な教育を身につける高校までと違って、大学は専門教育を受ける場所。
専門的な勉強をする意志のない学生が、「まだ社会にでたくない」「大学ぐらい出てないと」という理由で、猫もしゃくしも大学に行くっていうのは、明らかにおかしいと思う。
そういう自分だって、特に専門的な勉強がしたくて大学にいったワケじゃなく(まさにみんなが行くから行っただけ)、大学で勉強した専門教育を生かして社会のためになることをしたのかと言えば、まったくそんなことはない。自分の子どもたちを大学に行かせるのも、思いっきり安易なチョイスだ。だから、大きなことは言えないんだけど。
でも、本当はやっぱり違うと思う。
18歳になれば社会に出たって立派に役に立つ道はいくらでもあると思うし、実際大卒で採用している職種だって大学での勉強内容を必要としているケースはほとんどないはず。これから先どんどん働き手の数が減ることを考えれば、そして大学教育にもいくらかの税金は(大学への補助金などの形で)支払われていることを思えば、まったく意味のない大学教育を増やすのは社会のムダという気さえする。
とはいえ、一方で最近は大学改革も進み、いわゆる偏差値の低い大学では、義務教育並みの熱心なきめ細かい教育で学生たちになんとか学力をつけさせようとがんばっている所もあるらしい。大学で学んだ知識そのものは役に立たなくても、苦しい受験勉強の過程で身につけたものとか、知識とかがまったくムダかというとそんなこともない。そういうものをひっくるめて全部否定する気はないんだけど。
だけどやっぱり、大学というのは、本当に勉強のしたい学生が入って、4年間しっかり勉強して、それを生かした道に進めるような、そういうごく一部のエリートのためのものであるべきなのでは。そして、そういう意欲と能力のある学生には、お金がなくても進学ができるようなサポートをして挙げることの方が、はるかに健全な姿だと思う。
これだけ大学が増えて、受験産業も増えて、という社会になってしまった以上、そう簡単に変えられるものではないだろうけどね。
受験をめぐるいろいろ
今日は、次女の通ってる河合塾の保護者会に行ってきた。
河合塾といえば、代ゼミと似たような予備校というイメージがあったんだけど、実際に通わせてみると、個別にチューターがついていつでも面談してくれたり、無料のガイダンスがあったり、保護者会があったりと、予備校というより塾という方が似合うようなきめ細かな指導ぶり。自分が代ゼミに行っていたのはもう20年以上前のことだから、今は代ゼミもこうなのか、それとも河合は当時からこうだったのかはよくわからないんだけど。
大学受験のことで親の保護者会っていうのは、昔では考えれなかったことのように思う。うちの親なんて絶対そんなの行ったことないし、受ける大学についても、「ココ受けるから」「あらそう。いくらかかるのよ」なんて会話しかしてないような。戦前生まれで女学校しか出てない母親には相談すべくもないし、大卒の父にしても、私が文学部志望だと知った段階で興味を失ったようで(法学系に行って欲しかったらしい)、なにも関与してこなかった。それはそれで気楽でよかったんだけど。
私の場合、通っていた高校も受験指導というものがまったくなくて、一応面談とかあったけど、担任の先生は、全然当てにならなかった。代ゼミに通ってたので行けば相談に乗ってもらえたかもしれないけど、そんな雰囲気じゃなかったので、誰にも相談できなくて困ったっけな。わらをもつかむ思いで、1年の時に担任だった先生のところへ、模試の結果と志望校一覧などの資料を持って尋ねてみた。
当時の私は、どこに行きたいというより、「とにかく浪人だけはしたくない」という思いが強くて、「絶対に安心なところを1つ受けたいんですが、どの辺のレベルなら大丈夫でしょうか?」と。
帰ってきた答えは、「そんな後ろ向きな考えでは、受かる物も受からんよ。君はうちの高校に入ってきたんだろ?(実は結構難関) そういう強運を持っているんだから(実力と入ってくれなかった)、もっと自信を持ちなさい」と精神論を説かれただけで終わってしまった。。。。
結果的に、浪人はしなくてすんだけど、第一志望には受からなかった。今思えば、志望校の設定や科目の絞り方とか勉強方法にものすごくムダがあったと思う。もっと第一志望に的を絞った勉強をしていれば、と思う。当時、そのことを指摘して説得してくれる人がいたら、結果は少しは違ったかもなんて思ったり。
第一志望に行けなかったからと言って、その後の人生どっちが幸せだったのかはわからないし、それほどショックを受けていたわけじゃないんだけど、最近になって娘の受験で当時のことを思い出すと、ちょっぴり悔しい。
それにしても、最近の受験産業は本当に至れりつくせりだ。今の子どもたちは恵まれていていいなぁと思う反面、逆に自主性を奪ってしまっているのではとも思う。
参考書などにしても、イマドキはこんなのがある。
これ、なんと「単語カード」が本になったもの。
昔は、単語カードといえば、自分でコツコツ作ったもの。そんなことをしなくても、これを切り離して使えばOKと。派生語、類語、同異義語、反意語、似ていて注意すべき語なんかも書かれてるらしいので、手作りより機能的にもできているらしい。娘曰く、「すんごい便利!」と。
いやしかし。いいんですかねぇ。。。
ホイホイと言われるままにお金出しちゃう親も親だけど、お金で手間を買うっていうのが、果たして受験生にとって吉なのか凶なのか。
自分も出版の側の仕事をしたことがある人間として、「こういうのを出せば売れるはず!」というアイディア勝負になるのはとてもよくわかる。受験産業側も、研究が進んでるから、塾も参考書も問題集も、あの手この手で「親切」をしてくれる。
そういう自分だって、昔「出る単」とか年号の語呂合わせを集めた本とかのお世話にはなったから、それの進化した物だと思えば同じことなのかもしれない。単純作業が省ける分、より本質的な勉強で理解が深まるなら、それはそれでいいはず、、、、、と思いたい。
何はともあれ、がんばれ受験生!
河合塾といえば、代ゼミと似たような予備校というイメージがあったんだけど、実際に通わせてみると、個別にチューターがついていつでも面談してくれたり、無料のガイダンスがあったり、保護者会があったりと、予備校というより塾という方が似合うようなきめ細かな指導ぶり。自分が代ゼミに行っていたのはもう20年以上前のことだから、今は代ゼミもこうなのか、それとも河合は当時からこうだったのかはよくわからないんだけど。
大学受験のことで親の保護者会っていうのは、昔では考えれなかったことのように思う。うちの親なんて絶対そんなの行ったことないし、受ける大学についても、「ココ受けるから」「あらそう。いくらかかるのよ」なんて会話しかしてないような。戦前生まれで女学校しか出てない母親には相談すべくもないし、大卒の父にしても、私が文学部志望だと知った段階で興味を失ったようで(法学系に行って欲しかったらしい)、なにも関与してこなかった。それはそれで気楽でよかったんだけど。
私の場合、通っていた高校も受験指導というものがまったくなくて、一応面談とかあったけど、担任の先生は、全然当てにならなかった。代ゼミに通ってたので行けば相談に乗ってもらえたかもしれないけど、そんな雰囲気じゃなかったので、誰にも相談できなくて困ったっけな。わらをもつかむ思いで、1年の時に担任だった先生のところへ、模試の結果と志望校一覧などの資料を持って尋ねてみた。
当時の私は、どこに行きたいというより、「とにかく浪人だけはしたくない」という思いが強くて、「絶対に安心なところを1つ受けたいんですが、どの辺のレベルなら大丈夫でしょうか?」と。
帰ってきた答えは、「そんな後ろ向きな考えでは、受かる物も受からんよ。君はうちの高校に入ってきたんだろ?(実は結構難関) そういう強運を持っているんだから(実力と入ってくれなかった)、もっと自信を持ちなさい」と精神論を説かれただけで終わってしまった。。。。
結果的に、浪人はしなくてすんだけど、第一志望には受からなかった。今思えば、志望校の設定や科目の絞り方とか勉強方法にものすごくムダがあったと思う。もっと第一志望に的を絞った勉強をしていれば、と思う。当時、そのことを指摘して説得してくれる人がいたら、結果は少しは違ったかもなんて思ったり。
第一志望に行けなかったからと言って、その後の人生どっちが幸せだったのかはわからないし、それほどショックを受けていたわけじゃないんだけど、最近になって娘の受験で当時のことを思い出すと、ちょっぴり悔しい。
それにしても、最近の受験産業は本当に至れりつくせりだ。今の子どもたちは恵まれていていいなぁと思う反面、逆に自主性を奪ってしまっているのではとも思う。
参考書などにしても、イマドキはこんなのがある。
![]() | 単語王2202 フラッシュ・カード1 (2006/09) 中澤 一 商品詳細を見る |
これ、なんと「単語カード」が本になったもの。
昔は、単語カードといえば、自分でコツコツ作ったもの。そんなことをしなくても、これを切り離して使えばOKと。派生語、類語、同異義語、反意語、似ていて注意すべき語なんかも書かれてるらしいので、手作りより機能的にもできているらしい。娘曰く、「すんごい便利!」と。
いやしかし。いいんですかねぇ。。。
ホイホイと言われるままにお金出しちゃう親も親だけど、お金で手間を買うっていうのが、果たして受験生にとって吉なのか凶なのか。
自分も出版の側の仕事をしたことがある人間として、「こういうのを出せば売れるはず!」というアイディア勝負になるのはとてもよくわかる。受験産業側も、研究が進んでるから、塾も参考書も問題集も、あの手この手で「親切」をしてくれる。
そういう自分だって、昔「出る単」とか年号の語呂合わせを集めた本とかのお世話にはなったから、それの進化した物だと思えば同じことなのかもしれない。単純作業が省ける分、より本質的な勉強で理解が深まるなら、それはそれでいいはず、、、、、と思いたい。
何はともあれ、がんばれ受験生!


![とっておきの物語 ミッキーのクリスマス キャロル【日本語吹替版】 [VHS]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/21RTYNME1QL._SL75_.jpg)

