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さよならATOK

パソコンを使いだした頃(1995年ぐらい?)から長年の間、日本語入力はATOKを使っていた。そんな私が、ATOKがサブスクタイプの料金体系になってしまったこともあって、卒業して「Google日本語入力」に乗り換えたのが(ブログの記録によると)2年前のこと。→google日本語入力


それ以来、若干の使いにくさもありながらも、まあ許容範囲かと思っていたけれど、ここ半年ぐらいかな、ありえない変換をしたり、当然カンタンに変換できそうな候補がなかなか出てこなかったりが気になりだして、イライラすることもあった。

どうせ旅行も行けないからその分贅沢してもいいかと(どんな理由!?)、思い切って(月額300円だけど)ATOKに戻そうと思った。月単位なので、数ヶ月使ってみてやっぱりあまり変わらないやと思ったらやめちゃえばいいし。

と意を決してジャストシステムのサイトに行ってみると、1ヶ月は無料で使えるというので、とりあえず試用してみることにした。

ところが。あれれれれれ。思ったほど便利にならない。

体感的に辞書の賢さはあまり変わらないような気がするし、むしろ分節区切りの修正とか細かいところが、なんか思う通りにならないことがある。2年前までずっと長いこと使っていたし、Google日本語入力になってからも、ATOK風にカスタマイズして使っていたはずなのに。何か昔と変わったんだろうか。

でも、ATOKには有料版ならではのいろいろな便利機能があったはず。むかーし、PC雑誌に自分で解説記事書いた記憶があるし! その頃よりさらにパワーアップしてるに違いない。イマドキなら、きっと最新機能を詳しく解説してくれてるサイトがあるはず!

と思って検索してみたけど、これがあまりめぼしいサイトが見つからない。

えー。もうATOKの時代じゃないってことか。

ということで、1ヶ月の無料期間が終わるまでは、我慢して、使ってみたけど、結局そのままアンインストールしてしまった。(ちなみに、ついでにandroid版も使ってみたけど、結果は同じ)

結局お金払わなくていいのはうれしいけど、純日本製ソフトメーカーを応援したい気持ちもあっただけに、むしろ残念な気持ち。こうやって、ますますGoogle圏内に絡め取られていくのね。。。


2020.07.31 | | コメント(0) | トラックバック(0) | デジタルネタ



MSオフィス認証でマイクロソフトに電話する

ときどき突然落ちるなど、先日から不調だったPC。ウィンドウズの再インストール(そのときの日記はこちら)をし、少しマシになったような気がしたけど完全解決には至らず。元々このPCを組み立ててくれた夫の友人にマザーボードを交換してもらうことになった。


以後2日目なのでまだ分からないけど、今のところはまだ大丈夫。ただ、エクセルが認証エラーで起動できないという事態に。

どうやらマザーボードが変わった=違うパソコンになったと認識したらしい。ちなみに、前回Windows10を「新たに開始」したときにはもう一度自力でインストールし直していて、このときは普通に長ったらしいプロダクトナンバーを入力したら普通に使用できた。

今回は再インストールはいらないものの(オフィスに限らず他のアプリもさまざまな設定もそのまま利用できる状態)、オフィスが起動できないという現象だ。

自動で立ち上がる「認証ウィザード」によると、「指定したプロダクトキーで行ったライセンス認証の回数が、マイクロソフトソフトウェアライセンスの条項で規定された上限に達しているため」ライセンス認証が実行されなかったのだという。

使用しているオフィスはパッケージ版として正規に購入したもの。使えないと困る。

「オフィス2010 ライセンス認証 回数」で検索してみると見つかったのがこのページ。
Office 2010が上限回数エラーでライセンス認証できない!電話なら即解決可能!!

電話をかけるとどうなるかの流れが図入りで丁寧に書いてあるので、これを読んでイメージをインプットし、認証ウィザードの画面を開いたまま、インストール用ディスクを用意して電話をかける。

最初はナビゲーションダイヤルにつながり、Windowsなのかオフィスなのかなどの選択肢をボタンで選ぶ。その後、認証ウィザードの画面に表示されている「インストールID」なる番号を、電話のプッシュホンから入力するのだが、その番号というのが、なんと6桁×9=54個もある!!!!

むかーしここにも書いたことあるけど、プッシュホンからの番号入力はやり直しがきかないので、一個でも間違えたら最初からやり直しだ。絶対うまくいく自信ないわと思いつつやっていたら、案の定どこかで間違えたらしく、入力途中で「そんな番号しらんわ~」的なコメントを返され、担当者につなぐか?と聞かれたので、お願いボタンを押す。

しばし待って電話口に現れたお姉さんに事情を話すと「ご迷惑をおかけして大変申し訳ありません」という大変日本的な受け答え。以後、先ほど入力するはずだった54個の数字を口頭で伝えると,今度はお姉さんの方から6桁×8=48個の数字が読み上がられるので、それを画面上の「確認ID」というところに入力していく。今度はキーボードだし画面も大きくて確認しやすいので、間違えることもなく一発合格。入力後「次へ」をクリックすると、無事「認証完了」。

せっかくなのでお姉さんに聞いてみた内容はこちら。
・「認証回数の上限」が何回かは、端末によっても違う?とかでわからないので(この辺はしどろもどろっぽかった)答えられない
・その場合も、電話をかければ無制限に何度でも認証はできる

参考までに、私がたぶんこのプロダクトキーで認証をかけたのは、4,5回目ぐらいかなぁ。よく覚えてないけど。

お姉さんとのやりとり終了後、「お時間があればアンケートにご協力を」と言われたので承諾し、満足度などを数字で入力し、最後に自由コメントをというところで、「入力する数字の桁が多すぎるのはなんとかならんか」という点と、アンケートの質問が一部合成音声なのか意味不明な箇所があったことを指摘しておいた。

たいした手間ではなかったけど、なんだかんだで30分は消費したかな。でも、まあブログネタにもなったし、誰かのお役に立てれば(笑)。(詳しい手順や電話番号は、上記のリンクページにくわしーーーく書いてあります)


2020.07.14 | | コメント(0) | トラックバック(0) | デジタルネタ



ついに、プリンターを買い換えた

「プリンタの調子が悪い」と言い始めて、早?年……。ブログの記録によると、2016年の暮れからだ。(→この年の瀬に、、プリンタの不調


「はがきの連続印刷ができなくなった」という不調だったんだけど、はがき印刷なんて年賀状のときしか使わないし、それも1枚1枚手で給紙してやればなんとかなったので、がんばって3年半使い続けてきちゃったわけだ。

ところが、最近になって、蓋のヒンジ?が壊れてガタガタになり、いやそれはまだ我慢できたんだけど、ついに印刷の色がめちゃくちゃになってしまった。

先日父の日に、一緒に写った写真を印刷してカードを作って父に届けようと思いついたんだけど、まるでバックトゥーザフューチャーの両親の写真見たいに、つまりなんか幽霊みたいな状態で、とても使い物にならない。さらに、夫がヤマトの伝票を印刷しようとしたら、途切れ途切れになってしまって、色が変以前の問題になってしまった。

もちろん、ヘッドクリーニングとかいろいろ試みたけど、まったくダメ。テスト印刷の感じでは、赤や青のインクがまるっきり噴射されてない感じ。ほぼ満タンなのに。いつ使えなくなるかも……と恐れて、最近は、高い純正インクではなく安い互換インクを使っていたせいもあるのかもしれない。

とにかく、これではまったくプリンタとしての機能を果たさないので、諦めて買い換えることにした。

購入したのは、コチラ。


キヤノンの一般用複合機で、上から2番目のモデル。

実はつい最近次女もプリンタを買って、彼女は一個上の6色タイプのモデルを買った。私が買ったのは5色。ネットで情報を見る限り、4色と5色はかなり違うけど、5色と6色はあまり変わらないという。写真印刷なんて証明写真ぐらいしか使わないし、ちょっとでも安い方がいいやということで、こちらのモデルを購入。楽天のほうが安くて、19170円だった。

翌日届いたプリンタをさっそく開けてみると。今まで使っていたのよりかなりコンパクト。なのはいいけど、全体につくりが安っぽい感じで、かなりコストダウンしてるんだろうなぁという感じ。前のがそこそこ高級機だったから、というより、たぶん今は全部こんな感じなのかも。

使ってみてびっくりしたのは、最初の設定がうっそみたいにカンタンなこと。スマホから印刷するだけなら、なんかひょひょいとあっけなく印刷できちゃう。いったい何で通信してるのかも謎な感じ。

Wifiモデルなので、Wifiを経由してるんだろうけど、そしてそれは前の機種もそうだったけど、以前はネットワークつなげるのめんどくさかった記憶があるんだけど。実際、ブログで過去に「プリンタ」について書いた日記を検索してみると、「つながらない」問題がなんと多いコトよ!

それが、今回はどう設定したのか覚えてないぐらい、何もしないうちにつながっちゃったみたいな。マニュアルもめっちゃ薄くて、それぞれのステップにQRコードがついてて、詳しくはここから動画を見てね、と。

いやいや、時代はもうスマホが標準なのね~。。

いつもあれだけ苦労してた証明写真のサイズ調整も、スマホアプリからやれば、自動でひょいとできちゃうらしいし。

印刷は前より速いし、快適、快適。





2020.06.29 | | コメント(0) | トラックバック(0) | デジタルネタ



Windows10を「新たに開始」

起動時やスリープからの復帰時に落ちてしまうという症状が出て、ずっと調子が悪かったPC。思い切ってWindowsを再インストールした。ブログの記録を見ると前回は2018年の11月にやっているので、1年半ぶり?(前回は→パソコン再インストール)。


一昔、二昔前は、Windowsの再インストールってしょっちゅうやってた気がする。PC誌のライターをしていた頃は、頻繁にいろんなソフトを入れたり出したり、設定を変更したりしていたせいもある。

時代は変わり、今はWebベースでできることも増えて、「ソフトをインストール」ってことも少なくなったし、Windowsそのものの安定性もましてきたように思う。ずっと昔よく見た「不正な処理により」なんて画面、もう長いこと見てないもんねぇ。

1_20200628135418d4b.jpg

↑こういうやつ

さて、再インストールとはいっても、ディカバリCDなんてないし、どうやればいいだ?と情報を探すと、Windows10には「新たに開始」とうオプションがあるらしい。元の英語ではRefreshだとか。要は、ディカバリーCDを作らなくても、Windows上からの操作だけで、かんたんにリセットしてくれる。自分でインストールしたアプリ、ソフトは消えるけど、個人データや設定は残るという。

基本データはDropboxやEvernote、Googleドキュメントなどクラウドにあるけど、ちょいちょいいろんなところに一時保存したものがあったりするので、基本残るというのはありがたい。

詳しいやり方などは、こちらのサイトに詳しく書いてあるので、丸投げ→Windows 10 の再インストールは新機能「新たに開始」が便利

実際にやってみると、とってもかんたん。

Chromeを入れてGoogleアカウントにログインすれば、ブラウザまわりは元通り。EvernoteやDropboxは、紐付けるローカルの指定場所を間違えないように。(適当にやったら間違えてちょっと手間取った)

細々したソフトをインストールし直したり、ショートカットやらスタートメニューとかのカスタマイズをし直したり。付箋アプリの内容は消えていたので、バックアップした内容を元に戻して。
Windows10で付箋(Sticky Notes)のデータをバックアップし移行する方法

面倒だったのは、ワードとエクセルの再インストール。買って持っているのはCD版なので、外付けのCD-ROMドライブを接続して、メディアを入れて、ブーンと読み込むのを待って、あ~めんどくさい。そして嫌がらせとしか思えない長いプロダクトキーを手打ちして。もし次のバージョンを買うことがあったら、間違いなくオンライン版を買うだろうから、もうこんなことしなくてすむのかな。

でも、昔は何から何までこうやって再インストールしてたんだもんねぇ。クラウドのおかげで、いろいろなものが自動で移行できるのは夢のようにカンタン。いざとなれば並行してスマホでいろいろ調べられるし。便利な時代になったもんだ。しみじみ。

これで不具合が解消されるかどうかは謎だけど、改善するといいな~。



2020.06.28 | | コメント(0) | トラックバック(0) | デジタルネタ



ひとりZOOMと、スマホをWebカメラとして使う方法

今日から6月。東京都はステップ2に入るとか。ここ神奈川も、先週の宣言解除直後に準備をして、今週からいろいろ再開というところが多いみたいだ。


そんな折、中断していた取材が再開するという連絡が先週末にあった。ただ、こんなご時世なので、オンライン取材になるかもしれませんと。以前にもスカイプを通じて取材したことは何度かあって、やっぱりなんとなくやりずらいので本当は嫌だけど、そんなことも言ってられない。しかも、以前は相手が地方にいるというだけで、私は都内の会議室でセットアップされた状態で参加すればよかったのに対し、今回はおそらく自宅からZOOMを使ってということになりそうだ。どきどき。

今まで私的なおしゃべりしか使ったことないので、仕事としてちゃんと使えるのか不安になる。録画ができるらしいけどどうやらホスト側しかできないらしい。横にICレコーダーおいておいてちゃんと録音されるかな。加えて、相手が4人。スマホの小さな画面じゃ見づらそう。

なんて愚痴をライター仲間にメールしてみたら、さすが皆さん経験者。タブレットを使ったらどう?というナイスなアイディア。そうか、その手があったか。なぜ気が付かないか(笑)。

ついでに、いろいろ教えてもらおうと、その日のうちに直接ZOOMでミーティング。いろいろな機能を試してみたかったら、スマホとタブレット、PCを同時に使って「ひとりZOOM」でテストできるよと。なるほど~。

PCにはWebカメラがついてないから使えないと思い込んでいたけど、自分の顔が映らなくてよければ、普通に使えるということにも気がついた。さらにさらに、iVcamというアプリを使うと、スマののカメラをPCのWebカメラとして使えるという情報も。

詳しくはこちら→iPhoneやAndroidスマホをWEBカメラにする、Zoomにも対応できる「iVCam」の使い方

さっそく、トライしてみた。
スマホ経由のWebカメラは、あっけなく接続成功。

PCからの画面は、スマホやタブレットとかなり違っていて、だいぶ使いやすい。自分がPCの方が使い慣れてるせいもあるけれど。

ただ、最初どの端末もサインインした状態でつなげちゃったら、参加名が同じに表示されてしまい、どれがどの私だかわからない「分身の術」状態で混乱しちゃった。

ZOOMは、アカウント登録をしていない人も、ホスト(主催者)から送られたURLをクリックするだけで参加できるというのがウリになっている。その場合、参加時に任意で名前をつけることができる。それが、すでにアカウントをもっていてZOOMアプリにサインインした状態でそのURLをクリックすると、そのアカウント登録時に設定した名前が表示されるというわけだ。

なので、PCからそのミーティングを開いたとしたら、招待をうけて参加する形になるスマホやタブレットは、サインアウトした状態で違う名前をつけて参加すれば問題解決。そもそも同じアカウントで複数端末から同時参加できちゃうってのも不思議な仕様だな。

あともうひとつ。PCとスマホでひとりZOOMをした場合、スマホのカメラは1つしかないから、映像はどちらかひとつの分しか表示されない。考えてみれば当たり前だけど、最初気が付かなくて、なんで~?と慌てたお馬鹿さん。

ZOOMやったことない人には、さっぱりワケわかんない話だったかな(笑)。

単純に会話するだけなら誰でも簡単に使えるけど、久しぶりにデジタルに強い人たちのお知恵拝借で、新鮮な刺激。ある程度は最新テクノロジーにもついていってるつもりでいたけど、ぼーっとしてたら、あっという間においていかれちゃうね。



2020.06.01 | | コメント(4) | トラックバック(0) | デジタルネタ



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