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ポニョと絶品チーズバーガー

ポーニョポニョポニョさかなのこ〜♪を、次女と二人で観てきた。

崖の上のポニョ サウンドトラック崖の上のポニョ サウンドトラック
(2008/07/16)
久石譲林正子

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夏休み、しかもレディースデーということで、ママにつれられたちびっ子がいっぱい。10時からのを観るつもりで9時45分ぐらいに着いたら、なんと満席。ひょえ〜、恐るべし夏休みのレディースデー。

このシネコンでは2つのスクリーンで上映していたので、11時からの分をGETして、スタバで時間をつぶした。

映画の感想は、も〜〜〜、超かわいい〜。最近のジブリの映画はちょっと理屈っぽいむずかしいのが多かったけど、これは単純にカワイイ〜と癒される作品。ジャンルでいうと、トトロ系?

マジックアワーを観たときに予告編を一回観ただけなのに、なぜか耳について離れないあの音楽と、ポニョの顔、それ以外はなんの事前情報もなしに観た。ストーリー自体はなんてことのない話だけど、とにかくキャラクタがかわいいからもう他はどうでもいい、っていう感じ。

そもそもあの人面魚は何?とか、魚が人間の子になっちゃったのに、どうして誰も驚かないの?とか、
突っ込みどころはいっぱいあるけど、そもそも空想の話だし、そういうことはいちいち追求しないということで(笑)。

街が海の中に沈んじゃうシーンは、道路の上をお魚が泳いでたりしてすごく気持ちよさそう。自分もいっしょに泳いでるような気分になって、この前宮古島でシュノーケリングをしたときのことを思い出した(^^)。ただ、ちょうど昨日、水の事故のニュースを見たばかりだったので、それがチラっと頭をかすめて、ちょっと複雑な気分にもなったけど。

映画のあとは、ロッテリアで、前から食べてみたいと思っていた「絶品チーズバーガー」を食べた。
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絶品バーガーとは、ロッテリアが満を持して発売したこだわりのハンバーガー。業界初というナチュラルチーズを使用し、パンやハンバーグもこだわりまくっているとのこと。去年の秋に一部の店舗で限定販売したところ大人気でいったん発売中止になった・・・なんて話を聞いて、食べてみたい〜と思っていた。その後、季節がめぐり、すっかり忘れていたんだけど(笑)、この前ひょんなことから思い出したら、今は全国の店舗で売ってるらしいということで、やっとありつけた。
詳しくはこちら

中身はチーズとハンバーガーのみ。レタスとかトマトとかピクルスとかは一切入ってない。チーズはもちろん本格的でおいしいし、ハンバーグも、「ファーストフードのハンバーガー」とは思えない、「肉」の味と食感がたっぷり立派なもの。これは、大人の味だね。コショウがかなり効いてるし、ケチャップなどの甘い味ではないので、ちっちゃいおこちゃまには不向きかと。

お値段は360円。hpのクーポン券を持っていったら、同じ値段でポテトつきセットになった(^^)。

ぜひ、いちどお試しあれ〜。

夫婦50割引で「ザ・マジックアワー」

連日TVで宣伝された誘惑に負けて、「ザ・マジックアワー」を見てきた。

「有頂天ホテル」はDVDでいいや、と思ったけど、今回映画館まで行ったのは、夫が4月の誕生日で50歳になり、「夫婦50割引」が使えるようになったから♪

これは、夫婦のどちらかが50歳以上だと、ふたりで2000円でOKというもの。チケットはいつものようにTOHOシネマのネット予約でも買える。劇場では、機械で発券なので、入場時(チケットをもぎとるとき)に何か年齢を示すものが必要なのかと思ったが、特に要求されることもなく、スルーパス。

「50歳には見えない」と自慢していた夫は、ちょっと残念そう???
私の方は、「こんなことなら、1,2年前からトライしてみればよかった」なんてね(笑)。
いつも確認がないわけじゃないかもしれないけど。

さて、映画の方は、予想していたより面白かった。
有頂天ホテルは、なんだかドタバタしただけで終わっちゃった感じだけど、こちらは、核となる話がもっとしっかりしてるので、笑いながらも、しんみりする場面もあったり。
そして、なんたって、佐藤浩市のなりきりぶりがお見事。うん、有頂天ホテルより面白かったと、私は思う。

だけど。
劇場から出るときに、後ろを歩いてた男の子2人ずれが、「やばかった、途中ねちゃった。」「おれも」なんて会話を。。振り返ると10代後半とおぼしきお年頃。ふーん、若い子には今ひとつなのかしらん。しかし、三谷幸喜が聞いたら、落ち込むだろうなぁ(笑)。


バブルへGO!

バブルへGO!! タイムマシンはドラム式 スタンダード・エディションバブルへGO!! タイムマシンはドラム式 スタンダード・エディション
(2007/08/17)
不明

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ちょっと前に公開された映画「バブルへGO」を見た。1ヶ月ほど前にテレビでオンエアされていたのを録画してあったもの。

知らない人のために一応ざっと説明すると、バブル崩壊後の混乱をなかったことにするために、タイムマシンに乗ってバブルの時代へ行き、崩壊の引き金となった「ある規制」が出されるのを阻止しようとする、という物語。タイムマシンっていうのが、洗濯機仕様だったりして超チープにできていて、どたばたコメディの作りで、あの頃のことを風刺した作品だ。そこで描かれる「バブル期」の世相が、「懐かしい!」というので話題を呼んだ。

Wikiによると、バブル期というのは1980年代後半から1990年年代初頭を指すらしい。私が就職したのが1984年。結婚したのが1987年。1988年1月に長女を産み、1991年5月に次女を産んだ。つまり、世の中がバブルと言われて浮かれている頃、私は子育て真っ最中だったわけだ。

ほんの2年弱つとめていた会社の部署が営業だったこともあって、当時湯水のごとく経費を使っていたのをみた記憶はある。でも、私自身はそんな恩恵もほとんど預かることもないうちに退社し、日々うんちまみれのオムツと格闘する日々だった。

だから、映画で描かれる世界は、雑誌やテレビで見たような記憶はあっても、自分自身の体験とは程遠い。経済的にも、おそらくこの頃は、私の人生の中で一番ビンボーだった時期。結婚退職したせいで、若い夫の給料だけでつましく新婚生活を送っていた私たち。アパートの家賃や車のローンを払うと、毎月赤字。ボーナスは、赤字補填と住宅供給公社の「つみたてくん」で消えていったっけ。

同世代の友人たちは、独身貴族を満喫しているだろう感じは察して、悔しい思いも多少はしたけど、日々の生活に精一杯であまり深刻に考える余裕もなかったように思う。ただ、「夢のマイホーム」の値段が、日々どんどん上がっていったのは、よーく覚えている。おかげで、あせった私たちは、バブルのピークの一番高いときに、マンションを買う羽目になるのだけれど。

バブル期のピークは1990年の10月らしい。映画に出てくる「規制」とは、1990年3月に出された「土地関連融資の抑制について」という通達を言っているらしい。崩壊の原因がどこにあるのかという検証はさておき、このころから、世の中は一気に景気の下り坂を駆け下りる。だが幸い、わが夫はリストラにあうことも、会社が倒産することも、給料やボーナスが減ることもなく、着々と昇級していった。

そして、96年頃からは私も仕事を始めるようになり、我が家の家計は右肩上がりになっていく。つまり、世の中の動きと見事に逆行してるわけだ。

バブルを味わわなかった分、贅沢が身につくこともなかったのは、むしろ幸運だったのかもしれない。バブルがはじけたおかげで、値下がりなどするはずもないと思ったマンションが、」売るときは1/3近くまで暴落してしまったのは、「災難」だったけれど。

なーんて、昔のことを、各自がみんな、しみじみ思い出したくなっちゃう映画なのかもね。

ラ・マンチャの男

昨日、帝国劇場で、松本幸四郎主演の「ラ・マンチャの男」を観てきた。

ちょうど、昨日が1100回目の上演だったそうで、今日、テレビや新聞などでも報道されていた。でも、1100回目だったのは、昼間の部。私がいったのは夜の部だったので、つまり1101回目。報道されているようなセレモニーは何もなかった。っていうか、現地でチラシ見て、初めて記念すべき日だったって知ったぐらいで。でも、きっと昼間の部はチケットもそう簡単にはとれなかったのかも。

去年行った「レ・ミゼラブル」や、その前に行った「オペラ座の怪人」に比べると、比較的空きがあった感じのこのミュージカル。4月になってからでも空席はあったんだけど、いい席で見たいという夫の意見で、Yahooオークションで物色。無事、前から2列目のセンターという席を、ほぼ定価でGet。

近すぎて、ちょっと首が痛くなるぐらいだったけど、間近で見られたおかげで、役者の細かい表情までよ〜く見えて、GOODでした!

で、感想はというと、いや〜。さすが。記録的なロングランは伊達じゃないね。なんと、この役演じ続けて40年という幸四郎サン、圧巻。歌以外の台詞もすご〜く多いんだけど、かむこともなく、とうとうと語り続ける。演じるっていうより、もう役が乗り移っちゃってる感じね。しゃべりの声は少し小さかったけど、歌声はハリがあってよく伸びてたし、あのお年で、あれを1日2回って、相当ハードなのでは。

この舞台、実の娘の松たか子も共演している。彼女もなかなかよかったかな。お父さんの迫力には遠く及ばないけど、体を張って熱演。テレビで見るより、小柄で細かったのが印象的。本当は上条恒彦も共演のはずだったのが、病気で代役になっていたのは残念。

いずれにしても、やっぱり生で見る迫力は、格別!

8時過ぎと早い時間に終わったので、隣の国際ビルの地下で夕飯を食べていくことに。いかにもサラリーマン向けの、気楽に飲めそうな居酒屋がたくさんある。どこでも同じかな〜なんて歩いていると、ガラガラの店もいっぱいある中で、混んでるお店を発見。

鶏料理専門店 とりかく

鶏料理のお店なんだけど、おいしかった! お値段も比較的リーズナブル。でも席は個室タイプになってて落ち着くし。適当に入った割には、あたりだったかも♪(ケータイ壊れてたので、写真撮れなくて残念)

映画「手紙」

先日レンタルDVDで観た映画。
手紙 スタンダード版 手紙 スタンダード版
山田孝之、玉山鉄二 他 (2007/04/27)
日活

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私の好きな東野圭吾原作の映画化。
原書の読書録を、むかーし、ブログにも書いた覚えがあるよなぁと思って過去ログを探してみたら、このFC2に引っ越す前の2004年4月。(こちら)。もう3年も前になるのか。

犯罪者の家族がたどる辛い運命を描いた作品で、主人公に山田孝之、刑務所に入っている兄が玉山鉄二。主人公を励ます女の子が沢尻エリカ。と、今をときめく人気者で固めたキャスト陣。

主人公がコメディアンを目指すという設定以外は、ほぼ原作に忠実で、感度的に作られている。ラストシーンなんて、もし刑務所で上映したら、全員号泣だろうなぁ。

それにしても。
あいかわらず原作の内容を覚えてないこと。
「原作に忠実」と書いたのは、実は、DVDをみてから、原作はどうだっけ?って気になって、本屋で立ち読みして確認したのだ。だいたいの筋は覚えていたけど、細かい展開はすっかり忘れてた。感動したはずなのに(笑)。やっぱ、斜め読みなのかなぁ。前に「白夜行」のドラマ版をみたときもそうだったし。

特に、ミステリーって早く先が知りたくて、どんどんスピードあげちゃうし、東野圭吾の文章はとても読みやすいので、ますます加速度がついちゃう。

ま、それはともかく。
なかなかいい映画です。オススメ。

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ビッケ

関東在住で松田聖子と同じ年。パソコン系のライターをしてます。メールはこちらからどうぞ。

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