今さら見た「のだめ」

先日の震災特集番組より、もっと今さらな「のだめ」。

夏のプラハ行きを前に、いろんな人の日記を読んでいたら、「のだめで千秋さまが~してた場所」とかいう話が沢山出てきたので、気になって、DVDを借りてみた。今、TSUTAYA100円だし。

のだめは、どんな話かはなんとなく知ってるけど、ほとんどちゃんと見たことはない。確か劇場版をやったときに、海外ロケとか言ってたよなぁと思って、とりあえず劇場版の2作を借りてきた。

のだめカンタービレ 最終楽章 前編 スペシャル・エディション [DVD]のだめカンタービレ 最終楽章 前編 スペシャル・エディション [DVD]
(2010/06/04)
不明

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のだめカンタービレ 最終楽章 後編 スペシャル・エディション [DVD]のだめカンタービレ 最終楽章 後編 スペシャル・エディション [DVD]
(2010/10/08)
上野樹里、玉木宏 他

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でも、出てきたのはほとんどパリ。プラハもちょっと出てきたけど、日記でみたような「千秋が拉致された橋」とか出てこないうちに終わっちゃった。おかしいなぁ。

と調べてみると、連ドラ版が終わった後に、スペシャル版も放送されていて、それも海外ロケだったらしい。なんだ、そうだったのか。

のだめカンタービレ in ヨーロッパ [DVD]のだめカンタービレ in ヨーロッパ [DVD]
(2008/05/09)
上野樹里、玉木宏 他

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調べてる途中で、動画があがってるのをみつけたので、こちらで視聴。韓国の動画サイトなので、ご丁寧にハングルの字幕がついてたりするけど、それはそれで勉強になって面白かった(笑)。ちゃんとCMもカットしてあるし。

一通り見たところで、どのシーンがどこで撮られていたのかを調べてみる。劇場版の最後の方で竹中直人がお茶してたやたら眺めのいいカフェ、行ってみたいなぁと思ったら、なんと、宿泊予定のホテルだった!

Golden Well Hotel

そういえば、「テラスからの眺めが最高」というクチコミを見て、ちょっと高いけど奮発してここに決めたんだっけ。楽しみだなぁ。

2012.04.15 | | コメント(0) | トラックバック(0) | テレビなど



自衛隊だけが撮った0311-そこにある命を救いたい-

すっごい今さらですけど。
3/9にフジテレビで放送された「自衛隊だけが撮った0311-そこにある命を救いたい-」という番組を観た。

ご存じのように、一周年はバンコクでのんきに遊んでいたわけだけど、出発前に見かけて気になったこの番組は録画をセットしておいたのだ。

先日読書録を書いた『河北新報のいちばん長い日 震災下の地元紙』を読んで震災のことを思い出したついでに、みてみることにした。

タイトル通り、当日からその後の救援活動、遺体の捜索活動、そして原発の事故対応などを、自衛隊自らが記録していた映像を元に、振り返るドキュメンタリー。

普通、民放の特集って煽りとか無駄な部分が多くて早送りしちゃうことが多いんだけど、この番組に関しては、2時間近い放送時間中、一瞬たりとも目が離せなかった。

今回の震災で、自衛隊がどれほど役に立ったかは知っていたつもり。震災直後は、Twitterで救助活動の様子を写真入りで公開していた陸上自衛隊のアカウントをフォローしていたし。

それでも、やはり当事者ならではの映像や音声、今振り返っての声。どれもがとてもリアルだった。

特に、津波が次々と押し寄せてくる映像を見ていたら、あの日、テレビのニュースでリアルタイムのそのシーンを目撃し、「あ、車が……」「あ、人が……」と悲鳴をあげていたことが思い出されて、体が硬直しちゃいそうだった。テレビで見ていただけの私でさえそうなんだから、実際にその場を目撃した人、遭遇した人は、やはりこういう映像は見られないかもしれない。

途中うるうるする場面はあっても、決して涙がこぼれることはなく、それよりもむしろ、胸をぎゅっと捕まれたような気持ちになった。

それはたぶん、感動ストーリーなどという甘い作りにしなかった番組制作者の姿勢もあるのかなと思った。実際に自衛隊を取材し、あの地獄図の中で使命を果たした隊員たちを目の当たりにしたスタッフは、きっと、簡単なお涙ちょうだいのストーリーには仕上げたくなかったんじゃないだろうか。

印象的だったのは、「あのとき、何もかもが不足していて、もし縄ばしご一本でもあれば、もっとたくさんの命を助けられたのに」と悔やんでいる隊員の姿。どれだけ世間から賞賛されても、どれだけたくさんの人の命を救っても、目の前で助けられなかった命のことは、きっと一生忘れられないんだろう。

それでも、生きている命を救っている間は、まだそれなりのやりがいもあるだろうし、一種のクライマーズハイみたいなエネルギーもわいてくると思う。それに比べて、泥につかりながら遺体の捜索をすることは、肉体的な苦痛だけじゃなく、精神的にもものすごく辛い事だったと思う。

そんな過酷な体験をした隊員たちを直接取材したら、単に「がんばりました」「すごいですね」「えらいですね」というきれい事では伝えきれないという思いにかられたと思う。

その力の原動力を「今、自分の力が必要とされているから」と語った若い隊員の言葉からは、「国を守る」ために日々訓練を続けている自衛隊というものの存在を、改めて考えさせれた。戦争のない時代に生まれ育った私にとって、「国を守る」なんてまったくピンと来ない言葉。隊員たちだって、紛争地域に派遣されることはあっても、まさか日本の国内で「国を守る」なんていう使命感をヒシヒシと感じる出来事に直面しようとは、思ってなかったんじゃないだろうか。

それでも、日々「国のため」「国を守る」と刷り込まれて訓練を重ねてきた結果が、あの活躍につながるわけだ。

番組の最後に挿入されていた自衛官の言葉も胸に響いた。

「自衛隊の使命感はすごいですねとほめられるけれども、そうじゃないと思う。結局は、一人の人間としての思いなんです」

自衛隊だけじゃなく、震災以来いろんな人が言っていた「自分ができることをする」。本当にみんながそういう気持ちになれば、ものすごく大きなパワーになるはずだよね。

といいつつ、一方では進まない被災がれきの処理問題などなどを考えると、憂鬱になってしまうのだけれど。

これ、番組名で検索したら、動画がいっぱい上がっていたので(こことか)、興味のある人は、ぜひ探してみてみてください。

2012.04.10 | | コメント(2) | トラックバック(0) | テレビなど



金八先生ファイナル

録画してみたのでちょっと時間差だけど、金八先生のファイナルを見た。4時間という長編なので、CM飛ばして一部は闇再生しても3時間以上かかった。。

このシリーズが始まったのは、もう32年も前になるのね! 当時私は葛飾区の荒川近くに住んでいたので、あの土手もとても懐かしいのだわ。

本編だけで8つのシリーズがあるらしいんだけど、私が見たのは、「15の母」の第1シリーズ、「腐ったみかん」の第2シリーズ、3と4が抜けて、風間君がお母さんを刺しちゃう第5シリーズ、上戸彩が性同一性障害を演じた第6シリーズまで。5と6よりも、やっぱり最初の2つかなぁ、一生懸命見てたのは。だんだん、なんか重たすぎてみたくなくなっちゃったような記憶がある。

今までのシリーズ物が20話以上かけて進むのに対して(そんなに長かったのね!2クール分?)、このスペシャルは、いくら長編とはいえ4時間で、しかも回想シーンもたくさん盛り込んで作ってる分、今回のオリジナルストーリー自体は、案外簡単に解決しちゃってあっけなかったけど。でも、まあ懐かしいシーンもたくさん見られたし、久々の金八節も堪能した。

沖田浩之や、男の役を演じられない上戸彩はともかく、マッチ以外のたのきん二人とか、小林聡美とかが出てなかったのが残念。トシちゃんなんてそんな忙しいとは思えないんだけど、もうジャニーズじゃないからダメなのかな。

それにしても人は年月がたつとこんなにも変わるのね。その後芸能活動をしてない人も多いだけに驚きのビフォーアフターがいっぱい。個人的には加藤優とひかる一平の変わりっぷりに爆笑。

いずれにしろ、中学生が32年たつとああなるって、当たり前だけど、わが身のことを振り返ると、ああ同窓会なんて絶対行けないなと思ってしまうわ。ギャップありすぎ(爆)。だって、卒業してからどの同窓会にも1回も出たことないからね。思い出はきれいなままで……。





2011.03.30 | | コメント(1) | トラックバック(0) | テレビなど



テレビが、、怪しい

先日書いた、両家の実家に贈ったテレビは、先週末に無事配達も完了。老親たち、お喜びのご様子だ。まずは、メデタシ、メデタシ。

しかーーーーし。

なんと我が家のテレビ、最近挙動不審なのだ。

症状は、フツーにテレビを見ていると、突然消える。あら?と思って、スイッチを入れると何事もなくつく。

という出来事が、2回あった。うーむ。やばいかも。

このテレビ、以前にもつかなくなって修理を依頼したことがある。
それは、いつのことでいくら修理代がかかったんだっけ?なんてことを知りたいときに、本当に便利なのがこのブログ(爆)。

→の検索窓で「テレビ、修理」と入れてみると。
2006年の8月のことだったらしい。そのときは、バチンと音がして、それ以来うんともすんとも動かなかったということだ。(って、自分が書いたのに、全然覚えてないし)

それに比べると、今回は音はしてないし、一度消えてもまたつくから、まだ大丈夫?
でも、これって、本格的に壊れる前触れなのかしらん。

前回の修理代が1万ちょっと。基盤をとっかえるので、本当は部品だけで3万近く、プラス技術、出張料がかかるけど、まだ4年しかたってないのに気の毒だから、おまけしてあげる、と言われたのだった。

あれから2年たった今となっちゃ、同じように基盤取り替えたら、5万ぐらいかかっちゃうってこと?

問題なのは、今この時点でももし本格的に壊れてしまったら、おそらく夫は「修理」という選択肢をとらないだろうということ。そうじゃなくても、地デジ対応の新しい、もっと大きなテレビがほしくてうずうずしているのだ。この前実家用のテレビを探して電気店周りをしていたときも、ちゃっかり自分が今度買うなら……という候補も吟味していたに違いない。

ただ、夫がほしいような大型(42とか追記参照)は、まだこれから大幅に値下がりが予想されるんだという。夫は、自分がちょっと業界人なので、その辺のデータに基づき、今は「じっと我慢の子」でいるというわけだ。

それなのに、それなのに。値下がりする前に壊れちゃったら、どうする???
それまで、テレビなしで過ごす??
ムリだろうなぁ。オリンピックもあるし。

新しいテレビに浮気心だすから、今のテレビがすねちゃったのかな。
お願い。もう少し、がんばって生きながらえてちょーだい!!!

----
追記
夫からツッコミが入ったので、ちょっと訂正。
ほしいのはなんと、「46以上」だそうだ!
42はすでに、もう結構値下がりしてるんだって。
46をそこそこの値段でGetするためには、あと1年は今のテレビに持ちこたえてほしいそうな。

2008.07.09 | | コメント(4) | トラックバック(0) | テレビなど



10年前は何をしていましたか

年明けて、暇なので結構ドラマをみている。韓流ファンなら一応チェックの(冬ソナの女優が出ている)日曜劇場の「輪舞曲」、東野圭吾の「白夜行」。そして、水曜日の「神はサイコロを振らない」。

主演が小林聡美。この人好き。共演がともさかりえと来れば、誰でもお思い出すのが「スイカ」というドラマ。市川実可子もかぶってるし。「スイカ」は地味だったけど、すごくおもしろかった~。続編やらないかなと思ってたら、全然違う話でやるらしい。

お話の設定は、10年前に突然乗員乗客ごと消えた飛行機が、ある日突然帰ってくる、でも10日後にはまた消えてしまうという運命、というSFチックなありえない話。

でも、10年前の知人が変わらない姿で突然自分の前に現れて、10年という月日を感じたり、大事な人が10日後に消えてしまうとしたら、何をしたいのかを問いかけたりとか、物語のテーマはすごくメンタルな話で、なかなかおもしろそうなのだ。

先週放送の1話で、28歳のまま戻ってきた同僚(ともさかりえ)に、そんなオバサン臭くなって!と言われて、「18歳から28歳の10年と、28歳から38歳の10年は違うのよ」と語る小林聡美。その通りだよなぁ、としみじみしみたわ、このセリフ。

今週の2話目では、10年ぶりに再開した恋人。でも、小林聡美はなかなかまともに顔を見せようとしないの。そりゃそうだ。相手は昔のままなのに、自分だけ10歳トシをとってるなんて、キツイよぇ。10歳老けた顔を見られたくないって気持ち、よくわかる。。

サイトには、毎回、「お題」を決めて「あなたの10年前のショートストーリーを教えて下さい」と投稿を募っている。1話目のお題は「あなたは10年前に愛していた人を今も愛していますか?」そして、2話目は「10年前にがんばっていた仕事を、今も続けていますか?」

私の場合、両方ともYESだ(笑)。何の変化もない10年ってことか。

でも、思ったのは、「10年前って」って思い出そうとするとき、「上の子が今18歳だから、8歳のときか」と計算している自分がいる。子供が8歳と4歳。一人は小学生で一人は幼稚園の頃、と思うとなんとなくそのころのことが思い浮かぶけど、これが子供がいなくて、漠然と●歳の頃っていっても、ピンと来ないような気がする。ってことは、やっぱり子供ヌキには語れない人生なんだなぁと、改めて気が付いたり。

何はともあれ、10年前をちょっとしみじみ思い出してみるって意味でもなかなか味わいのあるドラマかも。

テーマ:神はサイコロを振らない - ジャンル:テレビ・ラジオ

2006.01.27 | | コメント(0) | トラックバック(2) | テレビなど



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