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ムンク展とコラボの無料コンサート

今月はじめに行ってきた上野のムンク展(そのときの日記はこちら)。そのときもらったチラシをよく見ると、この美術展のチケットを見せると、コラボのコンサートの入場券を無料でもらえると書いてあった。


なんだかよくわかんないけど、コンサートの日時には予定はないし、タダと言うならもらっておこう!と、もらって帰ってきていた。場所は上野で家から遠いし、わざわざ行くかどうかは気分で決めよう~的な(お天気とか寒さとか)。

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当日の昨日はお日柄もよく。私は夕方から都内で取材の予定も入っていたので「上京」ついでに行ってみることにした。

コンサートは「ART meets MUSIC 展覧会も!音楽会も!楽しむスペシャル企画」という東京都交響楽団による弦楽アンサンブル。お客さんは全員、ムンク展で整理券もらった人だったみたいだ。通常のクラシックコンサートと違って、司会者がいて、「リラックして楽しんでいってくださいね~」みたいなちょっとしたおしゃべりとか、曲名の解説とかも入ったりして、とても気楽に優雅な気分に浸れて良かった。

演目は、最初は絶対だれでも知ってるよね的な軽い曲から入り、ムンクにちなんでノルウェーの作家グリーグの曲を2曲。アンコールもグリークだった。ちょっと暗い曲で、「叫びたくなる気持ちを味わってください」と(笑)。

音響コンサルタント?である夫によると、演奏も上手で、会場の音の響きもなかなかよろしかったとのことで、満足した様子。上野まで行った甲斐があった!

なんで無料で招待かというと、これを機会に東京都交響楽団のコンサートにも来てね♪ということらしい。オーケストラってみんな台所事情が厳しいっていうしね。

約1時間のコンサートの後は、上野公園内のカフェでランチを食べて、夫のみ帰宅。
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私はまだだいぶ時間があるので一度新宿に出てブラブラ。ビックカメラでiPhoneかandroidかの話をお兄さんに聞いたり、伊勢丹で靴をオーダーしようかと採寸してみたり(結局購入には至らず、その話はまた後日)。

それでもまだ時間があったので、暖かかったし、新宿から早稲田までがんばって歩いた! 所要時間35分。一日の歩数は1万2460歩。肝心の取材中に疲れて眠くなったらどうしようと思ったけど、話が面白かったので、大丈夫だった(笑)。ヒールじゃないけど革靴だったからマメができちゃったけど。

日頃自宅内か近所がほとんどな私にしては、なかなかアクティブな一日でありました!


2018.11.27 | | コメント(0) | トラックバック(0) | おでかけ



原辰徳の講演会

無料講演会シリーズ(笑)。今度は、原辰徳。


地元の商工会議所の主催だったんだけど、彼はなんと小中学校時代この市に住んでいたんだとか。高校大学は長女と同じという縁は感じてたけど、まさか地元だったとは。

彼が高校野球のスターだった頃キャーキャー言ってた記憶はあるけど、プロに入ってからは、正直なんかあんまり好きじゃないなぁと思ってた。この講演会も、夫に聞いたら「行きたい」というので申し込み、お付き合いで行ってみた感じ。

タイムリーなことに、巨人への監督復帰が決まったのは知ってたけど、最近は野球ってまるきり興味がないので、選手の名前とか出てきても全然わからないなぁと思ってた。

でも、幸い出てくる名前は昔の選手ばかり(笑)。江川、中畑、篠塚、河埜、村田兆治・・・。この頃の人なら知ってるよ~。

「わたしの野球人生」と題したこの日の話の内容は、野球を始めた子供時代から、高校、大学時代の監督である父親との関係、そしてプロ選手時代の話、引退を決めたときのこと、コーチ時代の長嶋監督との思い出などなど。

長嶋のモノマネなど、ちょいちょい笑わせネタを入れながら、とても軽妙な話しっぷりで、終始楽しめた。人前で話すのは相当慣れてるなという印象。隣のおじさん、前のおじさん、手帳に一生懸命メモしてたよ(笑)。

最後、少年たちへのミニ野球教室があったり、直筆サイン色紙8枚をめぐって会場全員でじゃんけん大会があったりで、大いに盛り上がった。私ら夫婦は、共に1回戦で見事に敗退。「もしもらえたら、高く売れるかな」なんて邪な考えを持ってたから?(^^;)

立て続けにこの手の講演会に行ったのは、最近広報をよくチェックしてたから。今度は誰が来るかしら~。


2018.11.20 | | コメント(0) | トラックバック(0) | おでかけ



ボナール展と東山魁夷展

まだまだ続く、芸術の秋♪ 昨日は新国立美術館で「ボナール展」と「東山魁夷展」のダブルヘッダー。


きっかけは、ボナール展のチケットをもらったこと。前売りのメールが来てたけど、興味があるようなないような、ビミョ~な感じで結局買わずにスルーしてた。そしたら、偶然日経新聞の読者プレゼントで、応募すれば全員くれるというので申し込んだ。タダなら喜んで!ということで。

それとは別に、先日読んだ原田マハの『いちまいの絵』という本(読書録はこちら)の一番最後に東山魁夷の「道」という絵が出てきた。それ以外は全部西洋画なのに、1枚だけ日本画だったのが印象に残っていた。あれ、そういえばどこかで「東山魁夷展」やっていたような?と思って調べてみたら、まさに今、ボナール展と同時に新国立美術館で開催してる! じゃあ、いっしょに見てきちゃおうということになった。しかも、どちらかの半券があれば、もう片方は100円引きというし!

最初に見たのは1階でやっていた「ボナール展」。実はピエール・ボナールって知らなかった。wikiによると「ポスト印象派とモダンアートの中間点に位置する」フランスの画家。いわゆるナビ派ってやつ?(ナビ派が何かもよく知らない。。)

同じくwikiには「日本美術の影響を強く受け、「ナビ・ジャポナール」(日本かぶれのナビ、日本的なナビ)と呼ばれた」とあったけど、確かにちょっとペタッとした平面的な描き方をしているものも多くあったり、なんとなく分かるような。

ただ、全体として特にどうというほどのことはなくて、正直、うーむ、お金出してまではいいかな、、、という感じ。

で、一旦お昼休憩で、すぐ近くの「クッチーナ イタリアーナアリア」という小さなお店で生パスタのランチを食べた。12時半ごろでお昼休みの時間帯に当たっちゃったので近所のオフィスワーカー風の人でいっぱい。5分ほど待って入れた。

夫はウニのパスタ、私は「海老とブロッコリーのトラパニ風 アーモンドソース」。トラパニというのはシチリアにある地名で、なんとなく親近感を覚えたのと、アーモンドソースなんて珍しいし。食べてみたら、すごーーーく美味しかった! ウニは美味しかったけどちょっと塩辛くて喉乾いちゃったのが残念。

お腹が落ち着いたところで、再び美術館へ。

ついでのはずの東山魁夷展は、とっても良かった!

大きな絵が多いけど、無駄なものを削ぎ落としたすごくシンプルな構図。色もたくさん使わない。でも、透明感とか奥行きとかが感じられて、心が洗われるような美しさ。油たっぷりの洋食が続いたところにさっぱりしたご飯の美味しさみたいな?

晩年に馬が出てくる絵を描いた以外は、人も動物も一切描かず、風景画のみを描いたという。特に寒い風景を好んだようで、澄み切った空気感とか、シンと静まりかえった感じ、冷え冷えとした感じ、湿度まで伝わってきそう。

5,6年前に、日本画家の上村 淳之さんの講演会を取材したことがある。その縁で当時デパートで開催されていた展示会も見に行ったのだけれど、そのときも同じようなことを感じたっけ。確かそのときブログにも書いたはず、と思って探してみたら、一緒に行った母への愚痴しか書いてなかった(笑)。ま、それも今となってはいい思い出(→老母とデート

改めて、そのときの講演会の取材記事を読んでみると(美のたたずまい -日本画の世界-)、そのとき聞いた「日本画とはなんぞや」という話は、まさに東山魁夷のオーディオガイドで本人が肉声で語っている話と通じるところがあって、すごく納得。

同時に、こういう日本画の美しさはやっぱり日本人だからこそすごくよく分かる部分があるのかなぁとも思う。

今回の展覧会では、最後に唐招提寺の障壁画(ふすまに描いた絵)が68面も再現展示されているのが目玉になっていて、これは特に圧巻。その部屋に入ったときに「おおぉー」と声を上げている人が何人もいた。

と、期待以上に見応えたっぷりで大満足。


2018.11.08 | | コメント(0) | トラックバック(0) | おでかけ



フェルメール展からムンク展、そして谷中ビール♪

10月5日から上野で始まったフェルメール展。全37作品のうち9作品が一挙に揃うというので行ってきた。


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1枚来るのでも大騒ぎのフェルメールなので、今回は日時指定制。1日を2時間ずつぐらいの枠に分けての入場となっている。チケットはネットから購入できる。見ていると事前に売り切れになってしまうことはないので、かなりの枚数を売っているようだ。

なので。当然結構な混雑で入場前はやはり並ぶことになるらしい。入れ替え制ではなく、一度入れば閉館まで制限時間はないので、指定時間枠の後半に行くのがいいという。

私は前日の夜に今日の朝9時半から10時半の枠を購入し、10時すぎに到着で10分待ち。終わって出てきたときは、次の11時の枠が始まったばかりのところで、やはりすごーーーーい行列になってた。

今日展示されていたのは実は8作品。残りの1つは1月から2月の1ヶ月だけの展示らしい。中もそれなりに混雑してたけど、かつて「牛乳を注ぐ女」1つだけ来たときは、そこだけが黒山の人だかりでゆっくり見られなかったことを思うと、まあ許せる範囲。

フェルメールについては、前にも書いたことがあるように、旅行のついでに結構たくさん見た。数えてみると19個。そのうち今回来ていたのは2つしかなかったので、全部で25個見たことになる。

個人的なベスト3は「真珠の耳飾りの少女」「牛乳を注ぐ女」「デルフトの眺望」(「牛乳を注ぐ女」は今回も来てる)。所蔵リストを見ていると、やはり本国オランダの美術館にいいものが揃ってる気がする。

今日初めて見たものの中では「ワイングラス」という作品がきれいだったかな。ちなみに、展示自体はフェルメールだけじゃなく、同時代のオランダ画家の作品も30点ほど。あまりめぼしいものはないけれど、「フェルメール風」な構図とか色とかのものもあって、これがこの時代のオランダ絵画のスタンダードな世界だったのかなと言うことは分かった。

ところで、今回のフェルメール展、なんと入場料が2500円もする(当日券はさらに200円プラス)。オーディオガイドも込見だと思えばそれほど高くない、、と言われていたけど、このオーディオガイドがしょぼくてとても残念。フェルメールの作品も全部に解説があるわけじゃないし。石原さとみの声が聞きたい人以外は聞く価値なし。別料金だったら怒ってたと思う。

さて、フェルメール展のあとは、同じく上野でやっているムンク展へ。あの「叫び」が来ているというのが最大のウリ。

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でも、それ以外は有名なわけじゃないので、「叫び」の前だけすごい混雑で、「立ち止まらないでください」とうるさく言われて、興ざめ。だったら、解説板をもっと離れたところに配置してくれればいいのに、立ち止まらずに解説読んで絵も見てなんて、できないし。「ゆっくり見たい方は後ろでどうぞ」と言われても、後ろからじゃ人の頭が邪魔で見えないよ。少し高くしてくれるとか、なんかもう少し工夫が欲しかった。

今回の展示品はすべてオスロ市立ムンク美術館のもの。以前北欧旅行に行ったとき、ムンク美術館とオスロ国立美術館にも行ったはずだけど、私も夫も「叫び」以外は全然見見覚えがない。現地では日本語の解説やオーディオガイドがなかったので印象に残らなかったせいもあるかもしれないけど。なんだかオスロで見たのとはずいぶん違ってて、同じ作家の絵でも、展示の仕方(作品の集め方、並べ方)で印象ってずいぶん変わるんだなぁと思った。

美術館をハシゴした後は、近くの谷中ビアホールでランチ。古民家を改装した昭和レトロなお店だ。

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クラフトビール、自家製スモーク、谷中生姜。美味しかった!

デザートは、千駄木駅近くの福丸饅頭というお店で、一口まんじゅう。店頭に椅子とお茶があって、写真を撮る前にあっという間に食べちゃったけど、めっちゃ安くて美味しかったよ!
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お天気にも恵まれて、芸術の秋、食欲の秋も大満足な谷中散歩でした!





2018.11.01 | | コメント(0) | トラックバック(0) | おでかけ



ツーリズムEXPOジャパン2018

23日の日曜日、東京ビッグサイトでやっていた「ツーリズムEXPOジャパン」というイベントに行ってきた。


何度も行ったことがある(旅行博2008旅行博2010旅博2011)この手のイベント、今年はちょっと名前が違うと思ったら、国内観光需要を喚起するイベント「旅フェア日本」と、海外への観光需要を喚起するイベント「JATA旅博」が2014年から一緒になり、2017年からはJNTOが加わり3団体による「世界最大級の旅のイベント」になったそうだ。(こちらのニュース記事より)。つまり、海外旅行だけじゃなくて、国内旅行と合同になったってことね。

会場についたのがお昼ごろ。きっぷ売り場は長蛇の列。今までこんな並んだことなかったんだけどなぁ。ネットで前売り券買っておけばよかったと後悔しつつ、30分並んでようやく入場。

ただ、いっしょに行った夫の体調が悪くしんどそうなので、途中リタイア。私はどっちみちその後別の場所へ行く予定があったので、ひとりでもう少し見て回った。会場内には各国料理の出店もあったんだけど、結局飲まず食わず。休憩代わりにちょいちよいセミナーみたいなのを座って聞いたのと、モルドバの赤ワイン、ジョージアの白ワイン、どっかのコーヒーを試飲したぐらい。

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ジョージアといえばこの人!

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ジョージアのワインなんて知らなかったけど、独特の製法でユネスコ無形文化遺産になっているそうな。

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カザフスタンの超でかいお兄さん。顔、日本人とほとんど変わらないよね?

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ワンワールド各社のCAさんが制服で勢揃い。女性陣は今ひとつな中で黒一点でフィンエアのお兄さんが抜擢されたのは、イケメンだから?

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トルコアイスの実演。でも人がいっぱい並んでるので、一人あたりの「じらす」時間は本場より短めでアッサリ。

今年の目玉は、VR系だったらしく、あちこちで現地の景色が仮想体験できるコーナーなどもやっていた。すごい行列だったし、ひとりで並ぶのも、、、時間もないしと、挑戦できなかったのは残念。

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近いうちに行きたい国の情報などあれば、、と思ったんだけど、4月に予定しているシチリアのブースは、イタリア人のオジサンがずっとスマホ見てて全然相手してくれない。しばらく待って、ようやく話しかけたけど、まさかの日本語NG。予想してなかったのでテンパって、「イタリア語で聞かなくては!」とパニクったけどいきなりは出てこず、パンフレットにあった場所を「これはどこ?」と聞くのが精一杯。後からよく考えたら、せめて英語で聞けば答えてもらえただろうに(笑)。

その後、イタリアの他の地域のブースに日本人がいたので、現地のレンタカー情報などを少し聞いたけど、あまり有益な情報は得られず。そもそもイタリアは広いエリアを確保してる割には、やる気なさそうだったな。お昼ごろだから得意のシエスタなのか、ほとんど人がいなーい。

アイスランドのブースでは、アイスランド熱の高い日本人お兄さんが一生懸命説明してくれて、私が9月ごろを狙っている(観光とオーロラと両方楽しめるらしい)と行ったら、それなら10月まで待ったほうがいいというアドバイスをもらった。9月末まではホテルや航空券が高いそうだ。これは有益情報。

ちょっと気になってるミャンマーとかウズベキスタンは、パンフレットを置いてるだけで、現地の人と思われる人がやる気なさそうに立ってるだけなのでパス。

入場前に並んで大変だった割には、収穫が少なくて残念~。次回に期待!

2018.09.26 | | コメント(0) | トラックバック(0) | おでかけ



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