来年のヨーロッパ旅行を予約

スイスが恋しいとか書いておきながら、実はちゃっかり来年のヨーロッパ旅行を予約してたりする。

昨年行ったときは、結局私名義の分のANAマイルで2人分足りちゃったので、夫の分は手つかず。ANAのマイレージ有効期限は3年。3年前にANA visaカードのポイント移行システムが変更になったときに、まとめてANAへ移行した分がちょうど今年の8月で期限切れになっちゃうのだ。

日程は来年の6月30日から8泊10日の旅。

予約開始は帰国便の330日前。計算するのが大変……なんだけど、こんな便利なページがありまして、希望フライト日を入力するだけで、330日前が分かるようになっている。スバラシイ。

この頃に行こうというのは、ちょっと前から決めていて、330日前というとちょうどお盆ぐらいだね~と記憶していた。ところが、8月14日、あわただしい帰省から帰ってきた晩に思いだして確認してみたら、あら、8/13、ってことは過ぎちゃってるじゃん。

翌日早朝から夫は中国出張でいなくなってしまうので、あわててその場で予約を開始。

ルートは漠然と考えてはいたけど、どの便にするかは最終的に決めてなかったので、その場でいろいろシミュレートしてみて、決定するというドタバタぶり。かなり前からシミュレーション繰り返していた前回とはエライ違いだ。

前回は、もちろん初めてだったこともあるし、現地で回る場所が多かったのでルートが複雑だったことともあって、相当前から周到に準備して、予約可能になった日の日付が変わった瞬間に予約を入れるという気合いの入りぶりだったのだ。

それに比べると、今回は行くのが2箇所でルートが単純なこと、去年焦って予約した割には、あと1か月ぐらいは遅くてもまだ空きがあったのを確認していたので、ちょっと余裕こいてた。まして、このご時世じゃ、去年より空いてそうだし。

結果、希望の便はちゃんととれたけど、1日遅い日程だったらアウトだった。恐るべし~。

ということで、予約したフライトは。

6/30:成田→フランクフルト(ルフトハンザ航空)
   フランクフルト→プラハ
7/4:プラハ→ウィーン
7/8:ウィーン→成田(オーストリア航空)

目的地はプラハとウィーン。
元々プラハに行きたかったのと、前回オーストリア航空がとてもよかったというのもあって、乗り換えついでウィーンも追加。(プラハには直行便はないので)

往復オーストリア航空にするつもりでいたけど、ルフトハンザのフランクフルト便はA380という人気の機体を使っていること、フランクフルトのラウンジが最近リニューアルしてとても立派らしいので、行きはこちらをチョイス。

※注:ANAで貯めたマイレージは、「スターアライアンス」というグループに属する航空会社ならどれでも使えるのです。

もちろん、往復ビジネスクラスです!!!!!!!

必要な特典マイルは、二人分の往復で18万マイル。

1年前から予定なんてよく組めるもんだと呆れられてると思うけど、夫の仕事は海外相手なのでアメリカ独立記念日あたりのこの辺は、休みがとりやすいのだという。フリーな私は、むしろ前からハッキリわかってれば、その間は仕事を入れないように調整できるし。

あとは、1年後に海外旅行に行けないような状況になってないことを祈るばかり。

ところで、発券と同時に徴収された諸費用。二人分でなんと14万5,940円なり。ひぇー。
予約するとき、最後の確認画面でいっしゅんどうしようかと思っちゃったけど、でも、仕方ない……。

内訳は燃油サーチャージが11万6,800円で、それ以外(空港使用税など)が7,940円。

去年行ったときはいくらかかったんだろう?と思って調べてみたら、二人分合計で4万8,600円だった。

なんと2倍以上!!!!!!!!!
恐るべし、サーチャージ。


2011.08.17 | | コメント(0) | トラックバック(0) | ヨーロッパ旅行



で、イタリア語はどの程度通じたか?

昨日、英語の勉強法の本の話を書いていて思いだした。

せっかくイタリアに行くのだからと、イタリア語の勉強を始めたのが去年のこと。一昨年ぐらいから漠然とテレビのイタリア語講座を見たりはしてたけど、ラジオ講座を聴きだしたのは去年の4月から。去年1年間と、今年になって出発までの3ヶ月の合計15ヶ月。

もちろん、そんな短期間で、しかも独学だけで、使い物になるほどマスターできるとは最初から思ってなかった。

けど、結果として、思ったより、短期間の割には勉強した甲斐あったじゃんというのが、実際に行ってみた感想。あくまで「思ったより」ってことだけど。

やっぱり一番役になったのは、「なんとなく読める」こと。
レストランのメニューしかり、看板しかり。
たいていは英語も併記されているんだけど、ときどきイタリア語でしか書いてないこともあったから。全部読めるわけではないけど、なんとなくわかる単語がポツポツあるだけでも、全然読めないよりは違うし。
これは、ハングルをちょっと覚えて韓国に行った時も、同じように感じたことだ。

逆に、スイスにいてドイツ語だけの表示になってたりすると、完璧にわからない。実際の困り度そのものより、「まったくわからない」ということの不安とか、悔しさとか。アウェイ感っていうのかな。それに比べたら、イタリアに入ったとたんホーム、、とまでは行かなくても、ちょっと安心するところがあったりして。

会話の方は、ホテルの人にオススメのレストランを聞くとか、レストランで注文するとか、道を聞くとか、想定した範囲のことはがんばって使ってみた。カタコトレベルの場合、ペラペラ返事されるとわからないという弱みがあるけど、だいたい、英語で返してくれるので(それだけ、私のイタリア語がつたないということだ)、なんとか用は足せたという感じ。

でも、比較してみて、初めて韓国に行った時よりも「読めた度」も「通じた度」も、イタリア語の方が高かったように思うので、私自身の「当社比」としては、「思ったより役に立った」と。

今思うと、イタリア語の勉強で一番役に立ったのは、去年聞いた講座のうち「アンコールイタリア語講座」の枠で放送されていた、芝田高太郎センセイの講座。この講座については、前にも何回か書いたように、2006年版の再放送だったんだけど、1回20分で月~木までの1週間4回ということもあって(現在の「まいにちイタリア語講座」の枠は、1回15分週3回)、中身がギッシリで、とてもとても役に立ったと思う。去年の前期と後期、2回にわけて同じ内容を繰り返していたので、1回目は流し聞き、2回目は真剣に例題解きながらがんばった。

今年に入ってからは、仕上げとしてスキットを全部暗記した。太郎という大学生がヴェネチアに短期留学しているという設定のこのスキット、バール(カフェのようなもの)に行ったり、お買い物をしたり、駅で切符を買ったり、バスに乗ったり、道を聞いたりと、まさに旅行中に使えそうなシーンが満載で、「これそのまま覚えてしまえば役に立つのでは?」と。

そのねらいは、まさにビンゴで、「あ~こういうとき、なんて言うんだっけ?」というときは、たしか太郎がミケーラと出かけた次のシーンで、、みたいに思い出すと、フレーズが口をついて出てくる。それを適当にアレンジすればオッケーみたいな。

いやいや、語学の勉強に暗誦が有効とはよく聞くけど、まさに実感。

今回、人称による活用変化とか過去形の作り方とか、学校の勉強だったら一生懸命覚えなくちゃいけないようなことは全部パスしたけど、このスキットの暗誦は本当に訳だったと思う。まさに、昨日紹介した本にあった「レバレッジ勉強法」と言えるかも。

暗誦するほど読みこんだおかげで、「太郎」をすっかり身近に感じてしまった私。
太郎がスキットの中で尋ねた場所に、わざわざ行ってみたりも(笑)。

s-IMG_2629.jpg

フィレンツェにあるサン・ミニアート・アル・モンテ教会。太郎がフィレンツェに旅行したときに、バールで出会ったシニョーラ(おばさん)に、「フィレンツェでおすすめはどこ?」と聞いたら、「ぜひここは行くべきよ」と教えられて行った教会。テキストには写真とか載ってないので、実際に行ってみて、太郎が「Ah, che bello! Questa veduta e veramente stupenda!」(ああ、なんてきれいなんだ! この眺めは本当にすばらしい!)と言っていた教会なのね、と感慨もひとしお(笑)。

ってなわけで、バカにできないラジオ講座。
来年は、ドイツ語講座に挑戦します!!




2010.08.09 | | コメント(3) | トラックバック(0) | ヨーロッパ旅行



ビジネスクラスは、何がいいのか

旅行記が完成して、やっと今回の旅行も終わり……と言っておきながら、ひきずってますが。

ずーーっと前から書いてたように、今回のヨーロッパ旅行、そもそも目的は、「陸マイルを貯めて、ヨーロッパへビジネスクラスで行くこと」だった。

その目的が先にありきで、じゃあ行き先は?ということになり、大前研一が旅の極意、人生の極意という本の中で、「沈む前に早く行くべし!」と書いていたヴェネツィアに決定。

そんなわけで当初はイタリア旅行のはずが、TBSの「世界ふしぎ発見」でベルニナ急行という世界遺産の鉄道を見て、「これ乗ってみたい!」と思ったところから、スイスまで足を伸ばすことになったという成り行き。

で、そのきっかけとなった、あこがれの「ビジネスクラス」の話。

私も今回初めて乗った(つまり自腹では乗ったことがない)のだけれど、そのメリットとは。

1.シートが楽チン

私としては、これが一番の魅力。だって、アメリカまでユナイテッドのエコノミーで行ったときの辛さといったら。特に、前の席との間が狭いのが一番苦痛。トイレ行くにも通路側の人に1回立ってもらわなくちゃいけないし。座ってるだけでも膝が痛くなってくるし。

その点、ビジネスシートはものすごくゆったり配置されてるから、トイレにも気兼ねなく行けるし(そもそも横2列だから、隣は同行者)、存分に足を伸ばしてもまだ余りある。ボタンひとつでマッサージ椅子にも早変わりだし、リクライニングもフラットに近いところまで倒せるから(この辺は機材によってもかなり違うのだけれど)、かなり熟睡できる。

おかげで、今回片道10時間の飛行も、それほど苦痛には感じなかった。その昔、新婚旅行でヨーロッパに行ったときは、今はなきアンカレッジ経由!で、飛行時間ももっと長かったせいもあるけど、もうカラダ中痛くて果てしなく長く感じたもんだけど。

2.食事が豪華

食事時間になると、まずテーブルに白いクロスがひかれる。そして、前菜、メイン、デザートが別々に、ちゃんと陶器のお皿にきれいに盛りつけられて運ばれてくる。中身も、普通の機内食みたいな画一的な味でじゃなくて、本格的。食事時以外にも軽食を勧められたり、飲み物もいろいろ、何度も回ってくる。

3.CAの数が多い

機内のCAって、それぞれ担当のエリア(座席ゾーン)が決まってるけど、ビジネスに割り当てられてる人数は相対的に多い。エコノミーだと、「次通りかかったら、あれを頼もう」なんて思ってもなかなか回ってこなかったり、コールボタン押してもなかなか来てくれなかったりすることもあるけど、ビジネスだと、しょっちゅうぐるぐる回ってるから、すぐに気がついてもらえる。

4.優先チェックイン&搭乗

エコノミーとは別のチェックインカウンターが用意されてるので、チェックインのために長い行列に並ばなくてOK。搭乗口でも先に乗れるので、こちらも長い行列とは無縁。

5.荷物が早く出てくる

ビジネスのお客が預けた荷物には、プライオリティタグが付けられるので、到着地で荷物を降ろすときにも優先的に早く出してもらえる。結果、ターンテーブルで待つ時間が少なくてすむ。これも個人的にはかなりうれしい。預けられる荷物の重さ制限が少し増えたりもするらしい。

そのほか、機内でもらえるアメニティもちょっぴり充実。長距離便だとエコノミーでも歯ブラシとか靴下ぐらいはつくけど、今回はそのほかに、スリッパ、耳栓、リップクリーム、櫛など。行きのルフトハンザでもらったのは大したことないので機内に置いて来ちゃったけど、帰りのオーストリア航空のはポーチが可愛かったのでお持ち帰り。

s-IMG_2975.jpg


とはいえ、何に使いましょ~?(^^;)(ビンボー人ってこれだからやーね)

ホントは、お食事とかもいちいち写真に撮りたかったけど、いかにも珍しげにしているのもなんだか気恥ずかしくて自粛。しょせん、偽ビジネス客だからね(爆)。

今回、夫の分のANAマイルには手を付けてないので、もう1回、2人でヨーロッパにビジネスで行ける予定。(有効期限があるから、2年以内には行かなくては!) 陸マイルバブルの時期は去ったので、この分を使っちゃったら、もうビジネスなんて乗れないかもしれないけどね。

2010.08.03 | | コメント(3) | トラックバック(0) | ヨーロッパ旅行



旅先で頼りになるガイドブックは

極力、本は「買わないで借りる派」の私。旅行のガイドブックもしかり。

今まで、国内でも海外でもたいてい図書館で借りて済ませちゃうことが多かった。だって、一時的にしか必要ないものだから。次にまた行くことがあったとしても、また新しい版を借りればいいし。もしくは、Webで探した情報をプリントアウトして持っていくか。

しかし、さすがに今回は、準備期間も旅行期間も長かったこともあって、自分で調べなくちゃいけないことがあまりにたくさんあったので、ガイドブックを買った。もちろん事前に何冊か図書館でも借りたのだけれど、結局、お金を出して買って、旅先にも持っていったのは、『地球の歩き方』。

実は、今までは、「しょせんガイドブックの情報なんて頼りにならん」と思っていた。だけど、今回ばかりは、現地でどれだけお世話になったか。

私だけじゃなく、特にスイスでは個人で来ている日本人は、ほぼ100%『地球の歩き方』を持っていた。編集にに携わった人が、現地でこういう光景を見かけたら、感慨深いだろうなぁ。同時に責任の重さを実感しちゃうかな。

『地球の歩き方』は、グラビアも少なくて文字ばっかりなので、漠然と「スイスのどこに行こうかなぁ」なんていう段階で見ると、どこを見たらいいのかわからないし、今ひとつピンと来ない。こういう段階では、もっとグラビアたっぷりでイマジネーションをかきたててくれるようなガイドブックがいい。

だけど、実際に現地に行ってみると、実に細かい「役に立つ情報」がたくさん記載されていて、役に立つのだ。『地球の歩き方』というタイトルに込めた編集方針に今さらながら脱帽。もちろん、最新版を買っていっても、いざ現地に行ってみたら、事情が違っていたということはあるけれど、それはまあ、ある程度仕方のないことだ。

『地球の歩き方』はWebも充実している。特に頼りにしていたのが掲示板。各エリアごとに、その地の達人ともいうべき人が常にチェックしていて、いっしょにプランを考えてくれたり、オススメを教えてくれたり、自分の体験から細かい情報を伝えてくれたり。ほんと、いろいろお世話になりました!
(昨日書いたように、海外からアクセスできないことが多かったのは困りものだけれど)

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さて、今回の旅行記、やっと最終日の分まで完成。

真夏のスイス・イタリア旅行8 フィレンツェ編
真夏のスイス・イタリア旅行9 ヴェネツィア編

これで、やっと旅行が終わった気分(笑)。
さあて、次の旅行の準備を始めますかね!

2010.08.02 | | コメント(2) | トラックバック(0) | ヨーロッパ旅行



海外からのアクセス制限?

今回、ヨーロッパへは夫のノートを持参した。

泊まったホテルは、ネットの使えないところ、有料のところ、無料で使えるところなどいろいろ。夫の仕事のメールチェックなどもあり、使えるところでは接続し、おかげでときどきこのブログも更新できたわけだ。

ついでに、現地の情報収集などにも便利に使えたんだけど、困ったことに表示できないページというのが結構あったのだ。

旅行中にも、「asahiネットにつなげないのでメールチェックできない」という話を書いたけど、asahiネットと、「地球の歩き方」のサイトは、フィレンツェのホテル以外からはすべて見られなかった。それ以外にもGoogleで検索した結果ページに飛んだ日本語ページが表示できないということが、たびたびあった。

ちなみに、唯一、asahiネットや地球の歩き方のページを開けたフィレンツェのホテルからは、どこのサイトへも問題なくアクセスできたのだけれど、それ以外はルツェルン、ツェルマット、サンモリッツ、ミラノ、ベネチアはダメ。日本語ページが全部NGというわけでではもちろんないけれど。

一日だけなら、たまたまサーバーの調子が悪かったのかなと思うけど、これだけダメなことが多いと、何か理由があるのかなと思ってしまう。

考えられるのは、海外からのアクセスに制限をかけているということ。でも、よりによって「地球の歩き方」のサイトが、海外からアクセスできないようにするなんて考えられない。旅先からチェックする日本人はたくさんいるだろうし、実際掲示板などをみていると、現地から書き込んでる人もたくさんいる。だから、意図的に制限をかけているわけでないんだろうけど、何かの原因で、海外のサーバーからはアクセスしにくい状況が起こるということ?

サーバーの技術的なことなんて、とんとわからないので推測の域を出ないのだけれど。

でも、今まで韓国やアメリカ、シンガポールなど、海外のホテルからネットを利用したことは何度もあるけど、こんなこと初めて。ということは、原因は、ヨーロッパのサーバーの方にあるのだろうか。

不思議だ~。

2010.08.01 | | コメント(0) | トラックバック(0) | ヨーロッパ旅行



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