FC2ブログ

乳腺外科と、羽生くんがんばれ??

フィギュアスケートシーズンが始まり、今日はカナダの大会で羽生くんが好スタートを切った!という話ではなくて(笑)。


今日は1年ぶりに乳腺外科に検診に行ってきた。乳がんもどきが見つかって手術してから9年目だ。そのときの一連の話は、左のカテゴリ一覧の「乳がん疑惑」からどうぞ。

最近は1年に1回の検査で、1年おきに超音波とマンモを交互に受けている。去年は超音波だったので今年はマンモグラフィー。検査着に着替えて検査室で待っていると、「おまたせしました」と入ってきたのは、まさかの男性技師。

年の頃でいうと、どうみても20代? ちらっとしか見てないから顔はよく覚えてないけど、イケメンかブサイクかと言われれば前者に近いさわやか好青年タイプの彼の名札を見ると「羽生なんたら」だったというのが、本日のオチ。

「ハニュウ」じゃなくて「ハブ」って読み方もあるけど、「本日担当させていただくハニュウなんたらです」って名乗ってたので、やっぱりハニュウ君だ。

その羽生くん。若いだけあってまだ不慣れな様子。「すごく痛いと思うんですけど、すみませんけど、我慢してください。あ、もしどうしても辛かったら遠慮なく言ってください」ともじもじしながら、「それでは失礼します」とやおら胸の引き伸ばし作業に入る。

マンモは若い頃はから、それほど痛みを感じない私。微笑みを浮かべ余裕をかましてるけど、機械で挟む以前に君の手でギューっとつまむのが、結構痛いぞよ?しかも、その姿勢のままで、あちこち指差し確認だから、なんか時間もかかってる感じ。

この病院で前受けたときはベテラン風の女性だったので、もっと一連の流れがスムーズだし、時間も素早いし、無駄にあちこち押さないし。

誰でも初心者の時代はあるし、その相手があまり痛がらないオバサンで良かったわけだけど、検査を受ける側が、若い女の子で、本人も痛くてドキドキみたいな状態だったら、結構辛いかも。

そもそも、オバサンだけどやっぱり女性がいい。今更恥ずかしいでもないけど、あっちが恥ずかしいだろうなと思うと恥ずかしくなるというか(笑)。いっそおじさんならいいのか。そういえば主治医の先生はおじ(い)さんだから、触診されてもなんとも思わないしね。あっちのキモの座り具合なのかな。

帰りに、玄関で「患者様のご意見箱」みたいのがあったから、一応「マンモの担当技師は女性にしてください」って投書してきたけど、羽生くんもがんばって、サクッと検査できるようになるといいね!

あ、そうそう。検査結果は問題なし。次回はまた1年後。「がんだったわけじゃないから、そこまで神経質にならなくていいけどね」って。ちょっと前まで、「ハイリスクだからうんちゃら」と言ってたのに、あれ?9年もたてば、さすがにもう大丈夫ってことなのかな。

2019.10.26 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 乳がん疑惑



下書き蔵出しシリーズ:「ガン」は特別な病気か?

このFC2ブログには、書きかけの文章を「下書き」として保存しておける機能がある。ブログってネタがどんどん浮かぶときと、全然思い浮かばないときがあるので、この機能を使って書き溜めておくことがある。

ところが、なんせ忘れっぽいびっけさん。せっかく書いたのに下書きに入れたままずっと忘れてるものが結構あることに、今頃気がついた。後で食べようと思って埋めた木の実を忘れちゃうリスみたいだな(笑)。

一番古いのは2007年。もう10年以上前だ。書いた覚えはあって公開した気分でいたものあり、まったく覚えてないものもある。さすがに今頃公開してもしょうがないものもあるけど、せっかくなので、今でも通じる話を公開しておこうと思う。(もしかして、同じ内容を公開記事でも書いているかも?重複してたら笑ってスルーして!)

第一弾。これを書いたのは2010年の10月22日。「乳がんと告知された」という衝撃の記事を書いたのが10月14日。その後、「やっぱりガンじゃなかった」となるのだけれど、手術は受けることになったという頃のこと。一時的に「ガン患者」気分を味わった気分を書いた話。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

前の日記にも書いたように、今回、「たぶんガンだね」と言われたときに感じたのは、「今どきは、ガンって言っても、早期で見つかれば、普通の病気と変わらないじゃん」ってこと。簡単に切って治せそうな感じだし、実際、早期のガンを体験しても普通に元気に過ごしている人を何人も知ってるし。最近では山田邦子の例もあるし(芸能人の影響って、やっぱり大きい!)

だけど、その後いろいろ調べてみると、どんなに早期で手術は簡単に終わっても、必ずついてまわる「再発」と「転移」の恐怖。そうか、これこそが、ガンという病気が恐れられる理由なのね、と改めて納得。

となると。世の中の人は、「ガンの人」と「ガンじゃない人」の二種類にハッキリ区別されるような気になってくる。そして、自分は「ガンの人」。ああ、こっちのグループに足つっこんじゃったのねと。毎朝目が覚めると、「あ、私ガンなんだっけ。うそみたいだけど」って思ったり。

テレビを見ていて、元気そうな老人が出てくると、「世の中にはガンになんてならずに元気に年取る人だっているのに、ずるい!」なんて理不尽に思ったり。(見かけは元気そうでも、そう言う人もガンと無縁かはわからないし、それ以外の病気に苦しんだ経験があるのかもしれないとはわかっているのに)

ところが、その後まさかの「グレーに近い白」判定を受けた私は、どっちの人なんだ??

術後の病理検査で、たとえ「白」でしたと言われても、何か明確な間違いの結果でない限り、「ガンになりかかった」ってことには変わらないと思ってる。

きっと他にもそう言う人はたくさんいるんだろう。あるいはガンができたけど知らないうちに消えちゃったなんて人もいるに違いない。ってことは、やっぱり世の中「ガンの人」と「ガンじゃない人」の二種類には分けられないってことだ。

何言ってるんだか、意味わかんないかもしれないけど(笑)。
そんな風な感覚は、自分自身が「ガンなんだ」って思った人じゃないとわからないことなんだと思う。
何ごとも、その立場になってみないとわからないことって、あるんだなぁと。


とはいえ。
自分が「ガンの人」の気分でいたときも、実際それほど落ち込んだわけじゃなかった。涙したことも一度もないし。もちろん、ごく早期で簡単に治ると思っていたからだけどね。


2019.03.07 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 乳がん疑惑



乳腺外科の健診

まさかの乳がん疑惑から、はや8年。(そのときの一連の話はこちらからどうぞ)


術後、半年に1回だった定期検診が1年後となって、1年ぶりに行ってきた。前にも書いた通り、前回からは自宅にもう少し近い病院だ。東京共済病院の主治医がこちらに出張してきているので。

今回も、待ち時間はほんの10分程度。この病院での初診だった前回は受付でちょっと時間かかったし、マンモだったので、レントゲン室に行って戻ってと、なんやかんや1時間以上かかった(と、前回の日記に書いてあった)けど、今回はカルテもできているので、受付もすぐだし、超音波だったから診察室でそのまますぐやってもらえたこともあり、病院に入ってから出るまで30分もかからなかった。

共済病院で2時間待ち3時間待ちしてたことを思うと夢のようだ~。もっと早く変えてもらえばよかった!

あ、検査の結果は異常なし。次回はまた1年後。

あっという間に終わったので、帰りに地元駅で夫と待ち合わせし、父の施設に顔を出してきた。

先日、群馬の実家に行ってきた夫が、帰りに義母の手作りこんにゃくを持って帰ってきたのだけれど、例によってすごい量。二人じゃとても食べきれない。手作りだからそんなに日持ちしないし、毎日こんにゃくばかりも食べていられないし。

で、施設で食べていただこうかと。でも生物だし、勝手に持って行っていいやら? 1週間分の献立とかすでにできていたら、困っちゃうかも? と心配して、一応電話で聞いてみると、まったく問題なしとのこと。

でも、持っていくのが重いので、夫に運び屋になってもらったというわけ。

受付で渡すと、「わ~珍しい!」「おいしそう!」ととても喜んでもらえた。父のユニットのご老人だけでは食べきれないだろうけど、あの施設には、もう1ユニットのグループホーム、そして有料老人ホームやデイサービスなども入っているので、全部入れたら結構な人数になるはず。有効に利用していただければ、こちらとしてもうれしい。こんにゃくならお年寄りでも食べられるもんね。

ちなみに、お野菜とかも持ってきたら使いますか?と聞くと、「はい!助かります」とうれしそう。じゃあ、次に行く時は、同じくたくさんもらったさつまいもも持っていってあげようかな。

せっかく行ったので、父のフロアにも顔を出してみると、珍しく自室でお休み中。寒かったのか、背広型の冬者ジャケット来たままベッド入って(笑)。一言二言話して、すぐ帰ってきちゃったので、私が来たことも記憶に残ってないかもね。また、そのうちゆっくり行くからね~。




2018.10.20 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 乳がん疑惑



新しい病院で、乳がん検診

今日は、自分の病院の話。恒例の乳がん検診にいってきた。


2010年に健診でひっかかり、精密検査で「乳がん宣告」されたものの、3日後に撤回されて、良性しこりの摘出手術を受けた。もう7年も経つのか~。(一連の日記は、←のカテゴリで「乳がん疑惑」をたどってみてね)

前回の検査のときの日記で書いたとおり、今まで通っていた東京共済病院が遠いのとあまりに待ち時間が長いので、今回からは同じ先生が出張で来ているという、柿生の麻生病院で検診を受けることになった。

1カ月前に電話で予約を入れ、前回作ってもらった紹介状持参し、麻生病院へ。小田急線だと各駅で30分。乗り換えもないし、座っていけるし、今までよりはかなり楽。土曜日ということもあって、病院全体はかなり混雑していて、受付や会計はぼちぼち時間がかかったけど、乳腺外科自体の待ち時間は5分か10分程度で、触診→マンモ→診察→会計をすませ、1時間15分後ぐらいには病院を出られた。今までは1日がかりだったのが、半日で済む。これはうれしい。

紹介状といっても、書いたのも見るのも同じ先生(笑)。何も説明する必要もないのでラクチンだ。結果は異常なし。

前の病院でのマンモのデータを記録したCD-Rをお土産?にくれた。「もうコピーしたから持ってっていいよ」って。

I0000002.jpg 

しこりのビフォーアフターが分かるならともかく、最新3年分だから、見てもあまり意味ないんだけど(笑)。

待ち時間に廊下に貼ってあった先生の取材された記事に、「乳がんの早期発見には自己触診が大切」ってあった。でも、私、自己触診ってやったことがない。先生、一言もそんなこと言わないし。気になったので聞いてみると。「うーん、あれね、まあいろいろ考え方があって、ひとつは毎日自分でチェックすること、もしくはキチンとまめに検診を受けることなんだよね」というから、私のように半年ごとに専門医に診てもらってる場合は、必要なしってことでいいらしい。

そもそも、7年前にしこりが見つかったときも、最初に超音波検診で見つかったものの、先生が触診しても分からなかったのだ。マンモでも。なので、先生が見つからないもの、自分で見つけられるわけないじゃんと思っちゃったのだ。

でも、病院に検診に行くというのはハードルが高い人もいるだろう。マンモは痛い人はものすごく痛いらしいから、それが嫌で足が遠のいちゃう人も。検診を受ける方がいいけど、そうじゃない人は、せめて自己チェックは毎日やっておいた方がいいかもね。山田邦子みたいに自分で見つける人もいっるしね。

はい、これを読んで思いだしたみなさーん、一日延ばしにしてませんか? ちゃんと検診行こうね~。


2017.11.25 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 乳がん疑惑



乳がん検診。次からは違う病院で。

昨日は半年に一度行っている乳がん検診でエコーの検査を受けてきた。今回も「異常なし」。


健康診断で異常が見つかり、精密検査を受けたら乳がんと告知され、でも3日後に「間違いでした」と言われ、でも結局そのまま摘出手術を受けたという騒動があったのが2010年の秋(詳しく知りたい人は、←のカテゴリから「乳がん疑惑」をどうぞ)。もう6年半もたつんだわ。

以来、手術をした病院に検査に通っていたのだけれど、いかんせん遠い(中目黒)、待たされる(3時間)。さすがに大変なので地元の病院で検査を受けたい旨を先生に相談してみた。

提示されたのは柿生にある提携病院での受診。そういえば、乳がん前提で話を進めていたとき、「術後の放射線治療は毎日通うことになるからそちらの病院でも」と言われたっけ。その病院なら毎月2回同じ先生が行っているので、引き続き診てもらえるという。

私としては、普通に検診をやっているその辺の病院で、、と思っていたので、柿生って中目黒よりは近いけど、面倒臭いなという気持ちもあったけど、「高リスク病変ですから」と言われると従っておいたほうがいいのかな。(この先生は、未だに私の病変は「かぎりなく黒に近いグレーだった」と思っている)。まあとりあえずそこに通ってみて、やっぱり混んだりして大変そうだったら、また考えよう。

次回は半年後にマンモグラフィー。3カ月前にならないと予約はとれないので、1,2カ月前になったら電話して予約を取るそうだ(忘れそうなのでメモ)。今回もらったデータのアウトプット封筒を忘れずに持って行かないと!

昨日も3時間半待たされてグタグタに疲れて帰ってきて、今朝起きたら、夜中に次女からLINEでヘルプが来ていた。

22日から転職先の会社に通っているのだけれど、またリンパ節炎だか扁桃炎だかがぶり返し、先週末から高熱が続いている。解熱剤を飲めば下がるけど切れると上がるの繰り返し。地元の内科、うちの近くの耳鼻科、会社の近くの耳鼻科、地元の内科と繰り返して受診しているけれど、状態は良くならず。こちらも心配。

そしてスマホには夜の着信が2件。母だ。病院の待ち時間中にも一度電話があって話をしたのだけれど、さすがに余命が気になりだしたらしく、グズグズ言っていたのでその件か。。と気が重くなる。

そして、クライアントからは今日のお昼までという急ぎの依頼も入ってた。

あ~、あっちも、こっちも、そっちも……。「やれやれ」とかハルキっぽくつぶやきたくなる。
自分の癌が見つからなかっただけでも、ありがたいと思わないとね。


2017.05.31 | | コメント(2) | トラックバック(0) | 乳がん疑惑



«  | ホーム |  »

びっけのおすすめグッズ

カレンダー(月別)

11 ≪│2019/12│≫ 01
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

全ての記事を表示する

全ての記事を表示する

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: