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乳腺外科の健診

まさかの乳がん疑惑から、はや8年。(そのときの一連の話はこちらからどうぞ)


術後、半年に1回だった定期検診が1年後となって、1年ぶりに行ってきた。前にも書いた通り、前回からは自宅にもう少し近い病院だ。東京共済病院の主治医がこちらに出張してきているので。

今回も、待ち時間はほんの10分程度。この病院での初診だった前回は受付でちょっと時間かかったし、マンモだったので、レントゲン室に行って戻ってと、なんやかんや1時間以上かかった(と、前回の日記に書いてあった)けど、今回はカルテもできているので、受付もすぐだし、超音波だったから診察室でそのまますぐやってもらえたこともあり、病院に入ってから出るまで30分もかからなかった。

共済病院で2時間待ち3時間待ちしてたことを思うと夢のようだ~。もっと早く変えてもらえばよかった!

あ、検査の結果は異常なし。次回はまた1年後。

あっという間に終わったので、帰りに地元駅で夫と待ち合わせし、父の施設に顔を出してきた。

先日、群馬の実家に行ってきた夫が、帰りに義母の手作りこんにゃくを持って帰ってきたのだけれど、例によってすごい量。二人じゃとても食べきれない。手作りだからそんなに日持ちしないし、毎日こんにゃくばかりも食べていられないし。

で、施設で食べていただこうかと。でも生物だし、勝手に持って行っていいやら? 1週間分の献立とかすでにできていたら、困っちゃうかも? と心配して、一応電話で聞いてみると、まったく問題なしとのこと。

でも、持っていくのが重いので、夫に運び屋になってもらったというわけ。

受付で渡すと、「わ~珍しい!」「おいしそう!」ととても喜んでもらえた。父のユニットのご老人だけでは食べきれないだろうけど、あの施設には、もう1ユニットのグループホーム、そして有料老人ホームやデイサービスなども入っているので、全部入れたら結構な人数になるはず。有効に利用していただければ、こちらとしてもうれしい。こんにゃくならお年寄りでも食べられるもんね。

ちなみに、お野菜とかも持ってきたら使いますか?と聞くと、「はい!助かります」とうれしそう。じゃあ、次に行く時は、同じくたくさんもらったさつまいもも持っていってあげようかな。

せっかく行ったので、父のフロアにも顔を出してみると、珍しく自室でお休み中。寒かったのか、背広型の冬者ジャケット来たままベッド入って(笑)。一言二言話して、すぐ帰ってきちゃったので、私が来たことも記憶に残ってないかもね。また、そのうちゆっくり行くからね~。




2018.10.20 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 乳がん疑惑



新しい病院で、乳がん検診

今日は、自分の病院の話。恒例の乳がん検診にいってきた。


2010年に健診でひっかかり、精密検査で「乳がん宣告」されたものの、3日後に撤回されて、良性しこりの摘出手術を受けた。もう7年も経つのか~。(一連の日記は、←のカテゴリで「乳がん疑惑」をたどってみてね)

前回の検査のときの日記で書いたとおり、今まで通っていた東京共済病院が遠いのとあまりに待ち時間が長いので、今回からは同じ先生が出張で来ているという、柿生の麻生病院で検診を受けることになった。

1カ月前に電話で予約を入れ、前回作ってもらった紹介状持参し、麻生病院へ。小田急線だと各駅で30分。乗り換えもないし、座っていけるし、今までよりはかなり楽。土曜日ということもあって、病院全体はかなり混雑していて、受付や会計はぼちぼち時間がかかったけど、乳腺外科自体の待ち時間は5分か10分程度で、触診→マンモ→診察→会計をすませ、1時間15分後ぐらいには病院を出られた。今までは1日がかりだったのが、半日で済む。これはうれしい。

紹介状といっても、書いたのも見るのも同じ先生(笑)。何も説明する必要もないのでラクチンだ。結果は異常なし。

前の病院でのマンモのデータを記録したCD-Rをお土産?にくれた。「もうコピーしたから持ってっていいよ」って。

I0000002.jpg 

しこりのビフォーアフターが分かるならともかく、最新3年分だから、見てもあまり意味ないんだけど(笑)。

待ち時間に廊下に貼ってあった先生の取材された記事に、「乳がんの早期発見には自己触診が大切」ってあった。でも、私、自己触診ってやったことがない。先生、一言もそんなこと言わないし。気になったので聞いてみると。「うーん、あれね、まあいろいろ考え方があって、ひとつは毎日自分でチェックすること、もしくはキチンとまめに検診を受けることなんだよね」というから、私のように半年ごとに専門医に診てもらってる場合は、必要なしってことでいいらしい。

そもそも、7年前にしこりが見つかったときも、最初に超音波検診で見つかったものの、先生が触診しても分からなかったのだ。マンモでも。なので、先生が見つからないもの、自分で見つけられるわけないじゃんと思っちゃったのだ。

でも、病院に検診に行くというのはハードルが高い人もいるだろう。マンモは痛い人はものすごく痛いらしいから、それが嫌で足が遠のいちゃう人も。検診を受ける方がいいけど、そうじゃない人は、せめて自己チェックは毎日やっておいた方がいいかもね。山田邦子みたいに自分で見つける人もいっるしね。

はい、これを読んで思いだしたみなさーん、一日延ばしにしてませんか? ちゃんと検診行こうね~。


2017.11.25 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 乳がん疑惑



乳がん検診。次からは違う病院で。

昨日は半年に一度行っている乳がん検診でエコーの検査を受けてきた。今回も「異常なし」。


健康診断で異常が見つかり、精密検査を受けたら乳がんと告知され、でも3日後に「間違いでした」と言われ、でも結局そのまま摘出手術を受けたという騒動があったのが2010年の秋(詳しく知りたい人は、←のカテゴリから「乳がん疑惑」をどうぞ)。もう6年半もたつんだわ。

以来、手術をした病院に検査に通っていたのだけれど、いかんせん遠い(中目黒)、待たされる(3時間)。さすがに大変なので地元の病院で検査を受けたい旨を先生に相談してみた。

提示されたのは柿生にある提携病院での受診。そういえば、乳がん前提で話を進めていたとき、「術後の放射線治療は毎日通うことになるからそちらの病院でも」と言われたっけ。その病院なら毎月2回同じ先生が行っているので、引き続き診てもらえるという。

私としては、普通に検診をやっているその辺の病院で、、と思っていたので、柿生って中目黒よりは近いけど、面倒臭いなという気持ちもあったけど、「高リスク病変ですから」と言われると従っておいたほうがいいのかな。(この先生は、未だに私の病変は「かぎりなく黒に近いグレーだった」と思っている)。まあとりあえずそこに通ってみて、やっぱり混んだりして大変そうだったら、また考えよう。

次回は半年後にマンモグラフィー。3カ月前にならないと予約はとれないので、1,2カ月前になったら電話して予約を取るそうだ(忘れそうなのでメモ)。今回もらったデータのアウトプット封筒を忘れずに持って行かないと!

昨日も3時間半待たされてグタグタに疲れて帰ってきて、今朝起きたら、夜中に次女からLINEでヘルプが来ていた。

22日から転職先の会社に通っているのだけれど、またリンパ節炎だか扁桃炎だかがぶり返し、先週末から高熱が続いている。解熱剤を飲めば下がるけど切れると上がるの繰り返し。地元の内科、うちの近くの耳鼻科、会社の近くの耳鼻科、地元の内科と繰り返して受診しているけれど、状態は良くならず。こちらも心配。

そしてスマホには夜の着信が2件。母だ。病院の待ち時間中にも一度電話があって話をしたのだけれど、さすがに余命が気になりだしたらしく、グズグズ言っていたのでその件か。。と気が重くなる。

そして、クライアントからは今日のお昼までという急ぎの依頼も入ってた。

あ~、あっちも、こっちも、そっちも……。「やれやれ」とかハルキっぽくつぶやきたくなる。
自分の癌が見つからなかっただけでも、ありがたいと思わないとね。


2017.05.31 | | コメント(2) | トラックバック(0) | 乳がん疑惑



定期健診

術後1年半の検査で、病院へ。

いつもは3時間待ちもザラなので覚悟していったら、あらら、今日は1時間で順番が回ってきた。今まで、行く度に窓口の人が「今日はすごく混んでて」と言ってるのを聞いて、「混んでないときなんてないじゃん!」と思っていたけど、運がよければ、こんなこともあるのか。

今回は、術後初めてのマンモ撮影と触診で異常なし。超音波は半年後にやりましょうって。この半年ごとの検査を2~33年続けたら、あとは1年に1回、マンモと超音波をいっぺんにやればいいとのこと。もはや、術後の検査というよりは、定期検診。高リスクであることには変わらないのでちゃんと検査しておいた良いと言われた。

それにしても、半年ぶりに病院に行ってみると、もう普段はすっかりあのときのことを忘れちゃってたことに気がついて、自分でもビックリする。

一度は自分がガン患者になったつもりでいて、いろんなこと調べたっけ。限りなくグレーに近い白と言われて無罪放免になったときも、「自分はガンになりやすいんだ」と思って食生活を見直そうとか思ったのに。

喉元過ぎればなんとやら……とは、まさにこのことで。

震災をはさんだせいもあるけど、遠い昔というか、そんなこと本当にあったっけ?って思っちゃうんだから恐ろしい。

ただ、人間、匂いの記憶っていうのは生々しいらしく、今日病院のエントランスを一歩入ったとたん、1階にあるパン屋さんの香りがただよってきた瞬間に、初めてこの病院を訪れた日のことがよみがえった。

ただの検診なら、わざわざ1時間以上もかけて遠い病院に通わなくてもよいような気もするけど、半年とか1年にいっぺん、あのときのことを思い出すいい機会かもね。

2012.04.17 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 乳がん疑惑



検診無事終了

今日は、手術した病院に検診へ。

手術後に「次回は4月末に」って言われたときは、すごい先に感じたけど、あっという間だ。

地震があったり、スーちゃんの訃報があったり。まさかあの頃には想像できなかったこと。

今日は、最初に診断してもらったB先生の予約だったので、半日待つ覚悟で行ったのに、なんと1時間もかからずに終了。ちょっと拍子抜け。

「時間のかかりそうな人は後回し」の法則で、「かからないそうな人」に仕分けられて先に見てもらえたのかな。

今回は超音波のみ。「もう全然何も見えませんよ」とお墨付き!

「マンモはまだ、やめておきましょうね」
「それって、痛いからですか?」
「そうですよ。ただでさえ痛いのに」
「でも、私普段も全然痛くないんですけど」
「いや、それでも恨まれると嫌だからやめておきましょ。それに術後は余計な物が映っちゃう可能性もあるし」

ってことで、マンモはなし。

午前中時間が早くて疲れてなかったせいか、先生なんだかご機嫌がいい。
「いや~、ボクの息子が今年就活なんだけど、こんなことになっちゃって大変でさ~」なんて余計な話をし出したので(そもそも余計な話割りと好きな先生だけど)、「スーちゃんって乳がんだったんですよね?」と聞いてみた。

そしたら先生曰く「ああ、あれはちょっと特殊ながんだっったんだよね」という。

「え?そうなんですか?」

「うん、経過がすごく長かったでしょ。まあ詳しいことは知らないから推測だけど」
とそれ以上のことは教えてくれなかったけど。「特殊ながん」ってどういうのだったんだろう。気になるな。

「何度も再発したらしいですけど、全部乳ガンなんですかね?」
「そうです」って断言したけど、先生の情報元はどこなんだろう??


ところで、スーちゃんのあの肉声メッセージ。

やっぱり、相当覚悟してたのね。長い闘病の間、いろんな人の葬儀にも出ただろうし、「自分のときは」ってずっと考えてたんだろうね。義妹の夏目雅子のこともあるし、自分の死後、みんなにとってどんな風な存在でありたいとか。そう思うと、例のがん専門医の「神様からの贈り物」っていう話もわからなくはないかな。

それはともかく。
大丈夫だとは思ってたけど無事に検診終えて一安心。

予定より早く終わったし、お天気もよかったし、帰りは渋谷で買い物三昧。

震災以来、食料品や日用品以外のもの買ったの、初めてかも。反動で??私にしては結構買いまくり。『買いたい気分」のときと「買いたいモノがみつかるとき」ってなかなか一致しないんだけど、今日はトンピシャって感じ。

日本の景気のためにも、私はよいことをしたのだ!!とるんるん帰ってきたら。

帰宅後メールチェックをすると次のコラムの依頼。「衝動買いをやめるには」だって。
あれ~、見られてたのかなぁ。



次回は半年後。

2011.04.26 | | コメント(8) | トラックバック(0) | 乳がん疑惑



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