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お薬配達サービス

昨日、母に付き添って病院に行ったとき、いつものように処方箋を持って病院前の薬局に行くと、一部の薬(今回新しく処方された医療用麻薬)が在庫切れだという。

そういう場合、後日郵送(宅配?)してくれるサービスがあるらしいのだけれど、この薬の場合は麻薬なので規則上それができないという。「後日取りに来ていただくしか……」と言われても、それだったら実家の近所の薬局に頼んだ方がいい。っていうか、すぐに欲しいし。

大学病院前なので、薬局は5,6件軒を連ねている。ひとつひとつ聞いて回ると、2軒目は同じ答えだったんだけど、3軒目はなんと、「自宅までお届けします」という。「あ、いやでも遠いんです、埼玉ですよ?」(病院は池袋)と聞くと、「大丈夫です」とのこと。手数料もかからないのだという。

なんとありがたいサービス!

その薬局は、並んでる中でも小さめだったから、そのぐらいしないと太刀打ちできないのかも。お客の取り合いで競争の激しいからサービス合戦なのね。でも、そのこの日の母の支払は5400円ぐらいだったかな。1割負担だから薬局の売上げは5万円以上? となれば、そのぐらいしても赤字にはならないのかも。

そこの薬局は薬剤師さんもすごく丁寧にいろいろ説明してくれた。「メインの薬の補助で出ている(副作用対策)便秘薬や吐き気止めなどは、わざわざ池袋まで出てこなくても近所の診療所で相談すれば、処方してもらえますよ」とか。「麻薬はもし飲み忘れてあまったりしても、絶対に他の人は飲まないでください」とも念を押されたけれど。

前にも書いたかもだけれど、薬の種類が多くてよく分からない老人のために、1回分ずつをワンパッケージにする「一包化」とか、いろんなサービスがあるのね。

午後母から電話があり、新しい薬はとりあえず良く効いてるらしい! よかった、よかった。




母の検査結果

母に付き添って病院へ。最近の具合悪そうな様子ヲ観ていると、先日のCTとMRIの検査結果がどうなっているか、ちょっとドキドキだった。

でも、意外なことに?、検査の結果、多少大きくなってはいるものの、特に驚くほど悪くなっているということはないそうだ。リンパ節への転移もまだ大丈夫とのこと。ちょっぴりひと安心。母が「歯が生えてきた」と言っていたのは、骨が出てきたということらしい。今はそこがかなり痛むみたいなのだが、先生曰く、そのうち骨が死んでいくので、そうなったらむしろ神経も死んで痛くなくなるなだという。

緩和ケアの方では、前にもらっていたトラマールという薬に替えて、オキシコンチンとオキノームという薬を出してもらった。これは麻薬に分類されるものらしい。。薬局でも「飲み忘れて余ったからといって、他の人が飲んだりしないでください」と釘を刺された。

今回の懸案のひとつは、そろそろ遠い病院への通院が辛くなってきたということ。ここ数日かなり具合が悪そうだったので、この日の通院もキャンセルしようかとも思ったのだけれど、いかんせん緩和ケアで痛み止めの相談をしないと……というので、かなり無理して行った母。前回の診察で「痛かったらいつでも来て」と言われてはいたものの、この先生月曜日しかいない。しかも先週のような振替休日もあったりするので、結局「痛い痛い」と言いながら、元の予約通り1カ月たってしまっていた。

そんな経緯もあり、痛み止めだけでももっと近くの病院でもらえないものかと相談してみたところ、先生もそれがいかもしれないという。何科?という質問には、緩和ケアを扱っているところ、、という曖昧な答えしかえられず、先生もよく分からないので、病院に付属している相談センターのようなところに聞いてみることを勧められた。行く先が決まれば、先生の方から今までの経過などを記した書類を出してくれるという。その相談センターに、帰りによってはみたものの、すごく時間がかかりそうだったので、結局今日はキャンセルして帰って来た。母もすごく疲れていたようなので。電話でも相談は受け付けているというので、ネットなどでも調べてみて、また後日相談してみようと思う。

それと、緩和ケアの方も口腔外科の方(主治医)も、本人が来られなければ、私ひとりで受診したのでもOKなのだという。受診といってもほとんどが問診で、今の状況が説明できればいいわけだから、
よく状況さえ聞き出しておけば、むしろ私が説明したほうが話は早いのかも(笑)。

なので、次回以後は母が辛そうだったら、私が代わりに行って薬をもらってくるというのもアリという話になったのもよかった。ただ、問題は診察券。磁気タイプのものですべてコレを通してオンラインデータにアクセスするようになっているので、診察時には必須。受診のたびに、母のところにもらいに行って病院に行って、また返して……というのも無理な話。そこで受付で相談してみると、本来は1枚しか発行しないものだけれど特別にということで、もう1枚発行してもらえた。

そろそろ、一度母のいないところでじっくり先生の話も聞きたいと思っていたので、次回は私ひとりで行ってこよう。


小さい春見つけた♪

お天気いいので、また隣の市の公園へ(この前とはちがうところ)。
東京では開花宣言というけれど、つぼみが開くにはまだちょっと時間がかかりそう。


でも、あちこちに小さな花が咲いていて、確かに春の気配。風は冷たくても日差しは暖かいし。

最近は仕事も一段落して時間もあるので、本当はもっといっぱい歩きたいんだけどねー。
ひとまわりして帰って来た今日の歩数は2935歩。
階段下りるのは大変だけど、上るのは案外サクサク上がれることが分かった!(つま先使わないってことね)



シャバの空気を吸う

足を怪我して以来、引きこもりの毎日。金曜の朝に病院に行って以来だから、土日月火水と丸5日一歩も外に出なかったことになる。
夫が家にいるおかげで、買い物とか、図書館に本を借りに行くとかはお願いできるので、出かけずにすんでいる。歩けないわけじゃないから、仕事の予定とか入って入れば、足を引きずって出かけたと思うけど、下手に歩きまわらない方が治りも早かろうと。

でもさすがにずっと家にいると気も滅入るので、今日はお天気も良かったし、夫といっしょに車でスーパーへ行ってきた。


なんか、空って広いのね、という実感(笑)。


どっちみち一日のほとんどをPCの前で過ごす私は、きっと歩けないからだになっても大して不便はないかもなんて思ってたけど、やっぱり外に気軽に出られないってのは、不便っていうだけじゃない問題もあるのね。何ごとも自分で体験してみないと分からないもんだ。


ところで、例のヨーカドー閉店事件で、プチ買い物難民なわが家。ちょいちょいな買い物は不自由しないんだけど、やっぱり大きなスーパーで買いたいものもあるし。(イオンもあるけど、歩くと10分ぐらいかかるので荷物持って歩いてくるのは重たいの。駅前の繁華街だから自転車も不便だし)


で、車で5分ぐらいのところにあるヨークマートへ。初めて行ったので、どんなものが置いてあるのか売場をきょろきょろ。わざわざ車で来るとなると、そんなに頻繁には来ないしと思うと、ついいろいろ買っちゃう。目の前のヨーカドーだったら、「いつでも買いに来られるし」と思うのであんまり買わなかったのに。(実際、料理始めてから、「アレがない!」って買いに行ったこともあるし)


こんな便利なところに住んでいて不便といったら怒られそうだけど、慣れるまではなにげに不便だ~。

で、本日の歩数は1294歩なり。






読書録:『君はどこにでも行ける』


ホリエモンが1年ほど前に出した本。

内容は目次を見てもらうとそのままなので、貼り付けてみる。
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はじめに 世界は変わる、日本も変わる、君はどうする
1章 日本はいまどれくらい「安く」なってしまったのか
2章 堀江貴文が気づいた世界地図の変化〈アジア 編〉
3章 堀江貴文が気づいた世界地図の変化〈欧米その他 編〉
4章 それでも東京は世界最高レベルの都市である
5章 国境は君の中にある
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

日本はもう、アジア唯一の先進国なんかじゃない。中国に限らず、バンコクやシンガポールにだって日本よりお金持ちはいっぱいいるし、まずはその現実を直視しようと。ここ数年、海外を旅しながら自分の目で見てきたことや、各種統計を引き出しながら、その「現実」を説いていく。

その国のレベルは食べ物や女の子のかわいさを見れば分かるという独自のモノサシによる評価自体は、若干疑問に思う点もある。でも、実際私もいろいろな国を旅行して、日本は先進国の中ではかなり物価が安い国だというのは実感しているので、その言わんとしていることは分かる。

「ホリエモン」を斜めに見る人からしたら、そうやって日本を捨てて自分だけいい思いすればいいの?なんてうがった見方をするかもしれないけれど、この本で彼が言いたいのはそういうことじゃなくて。

日本という国に縛られることはないけど、だから海外に行けばいいと奨励するわけじゃない。昔と違って、遠くへ行かなくても日本の国内でなんでも手に入る時代、行きたくなければ行かなくていい。でも、今の世界の現実を認識した上で、国境にこだわることなく、もっと広い目で自由になんでもやってみればいいじゃないかと、背中を押している。

このあたりが、ホリエモンも大人になったなぁというか(笑)。

確かに頭は切れるし、言うことはもっともだけど、そういう言い方したら挑発的だよね、という、いかにも「ホリエモン」な感じに終始することなく、「もちろん僕は○○と言っているわけじゃない」とか、誤解を呼ばないためのエクスキューズみたいな文言が随所に出てくるのは、何冊か過去の彼の本を読んでいる経験からすると、むしろ新鮮。

有料メルマガで読者の質問にも答えたりしている彼は、今の若者が抱えてる心情みたいなものはよく知ってるだろう。それを踏まえた上で、みんながもっと自由に自分らしく幸せになれるようにという思いを抱いてるんだと思う。

「君はどこにでも行ける」っていうタイトルは、それをよくあらわしていると思う。最後の一文も「頭のなかの国境を消そう。そうすれば君はどこにでも行ける」で終わる。

「何かできないと思ったとき、その最大の抵抗勢力は自分自身だ」というのは、誰だったかが若者向けの講演会で言っていた言葉。

それと同じで、ちょっと考え方を変えるだけで抜け出せる閉塞感や無力感、絶望感ってあるのかもしれないというのは、若者に限らず大人にも言える事よねきっと。

この本の中で書かれている、いろいろな諸問題に対する彼の主張には賛成できない点もあるけれど、それでも、迷える若者が自分のマインドのリミッターをはずす手助けになるヒントはたくさんあるかもしれない。

Appendix


クリックで救える命がある。

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びっけ

関東在住で松田聖子と同じ年。フリーでライターをしてます。

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