上海旅行記

先々週の上海旅行記。例によって4トラベルにアップしました。
3ページに分けてかいてます。こちらからどうぞ。

また、クチコミの投稿キャンペーンをやっているので、旅行記に関連したスポット情報を投稿して、せっせとマイルを稼がなければ。

2011.11.19 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 上海旅行



上海の地下鉄事情

引き続き、上海の話。

さすが万博の後だけあって、地下鉄などの整備っぷりはすばらしかった。市内の中心地は、だいたいどこに行くにも地下鉄でOK。それも、新しいだけあって、すごく分かりやすくできている。ソウルの地下鉄も相当分かりやすいけど、それ以上。

まずは、こちら乗り場の入り口の写真。ホテルの最寄り駅だった「世紀大通」駅。複数路線が乗り入れる大きな駅だけあって、とても立派。
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切符の自動販売機。タッチパネル式で、まず路線、次に目的地の駅、枚数と選んでいくだけ。土地勘がない人間でも分かりやすい~。切符はICカードタイプ方式。
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路線ごとに番号と色で識別されていて、乗り換えはこんな風に床にデカデカと表示されてて、とても親切。看板の文字もやたらでかくて、遠くからでも分かりやすい。
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改札の前には、必ずこんな風にX線?の手荷物検査がある。まるで飛行機みたい。ただ、バッグを乗せろといちいち言う人と、見て見ぬふりのスルーの人と、担当者によってユルさはまちまち(笑)。ちなみに、何を持ってると入れてもらえないのかなぁ。捕まってる人は見かけなかったけど。
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ホームに降りると、ホームドアの上部に進行方向の駅名が大きく書いてあるので、これを見れば、どちら側の電車に乗ればいいかもすぐ分かる。中心地近くの駅は、ほぼホームドア制のようだった。
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次の電車とその次の電車が、今どこを走っていて、それぞれ何分後に到着するかも秒単位で(!)表示されてる。右側の女の人がかみついてる(笑)部分は、広告動画。なんのCMだったんだろう?
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ちなみに、赤いMのマークは森永ではなく「メトロ」のマークです(笑)。

とまあ、大変親切なシステムと、漢字表記が分かるおかげで、まったく不自由しなかった上海地下鉄。料金もリーズナブルで、4,5駅乗るのに3元とか4元とか(1元は12円ぐらい)。タクシーも日本に比べれば安いんだけどね。

東京の地下鉄も、もう少し分かりやすくしないと、外国人には難易度高いと思うぞ。(日本人でも分かりにくいし)


2011.11.14 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 上海旅行



漢字は偉大だ

先日の上海旅行。私は中国語がまったく分からない。数年前にNHKのラジオ講座を聴いてみたことがあるんだけど、どうにも面白くなくて2か月ぐらいでギブアップ。何ごとも継続こそ力なりをモットーとしている私としては、振り返りたくない過去なのだけれど。

NHKの講座って、どの国の言葉も、毎年先生によって教え方が全然違うんだけど、私がトライした年はたまたまだったのか、中国語の学び方としてはそれが王道なのか、とにかく漢字を一切使わず、まずは音から入りましょう、みたいな手法だったので、「マー、マー、マー、マー、音の上がり下がりで全部違う意味です」とか言われても???。とにかく、日本人にはやたら発音がむずかしいってことだけはよくわかった。(そもそも「日本」っていう発音が日本人にはやたら発音しにくい音なんだもの)

で、そんな状態で完全フリーの旅行に行って大丈夫なのか? 若干不安はあったけど、結果からすると、まあ、なんとかなった。その理由は、今日のタイトルにもある通り、漢字だから。

地下鉄に乗るのに駅の名前を探したり、地図を見て、この通りがなんて通りなのかを確認したり。漢字が読めるおかげで、なんとか分かる。これ、漢字をまったく分からない国の人が探すのは、とっても大変だと思う。上海の街中には英語表記もあったりするけど、やっぱり漢字の方が視認性が高いというか、パッとみて探せる速さは全然違うと思うし。

韓国に初めて行ったときも、とりあえずハングルを読めるようになってただけでもずいぶん違うなぁと感じたけど、漢字は、たどたどしくハングルを読むよりずっと分かりやすい。

もちろん、日本で使ってる漢字とは違うものも結構あるんだけど、地名を照合するぐらいならなんとか分かる。看板の文字なんかも、なんとなく意味を類推できたり。これって、連想ゲーム感覚でちょっと楽しかった(笑)。

表意文字を母語としていたことに感謝!

ただ、現地の人は日本で使う漢字はまったく分からないらしい。タクシーに乗るときは、行き先を見せるんだけど、日本のガイドブックにある表記を見せても通じないので、それを中国語の表記に直して(ついでに、オジサンでも読めるように大きな文字で手書きして)見せるという作戦をとった。

幸い、次女は大学の第二外国語で中国語をとってるので、彼女の電子辞書には中国語辞書が入ってる。ガイドブックに中国語表記がない場合も、それで探してもらって役に立った。

「指さし中国語」みたいな本も一応買って持っていったので、次女はそれを片手に、ときどき簡単な会話に挑戦して楽しんでたようだ。まるで基礎がなってない私がカタカナ読んでも絶対通じないと思って、私はトライしなかったけど、一応学校で習ってる次女は、少しは通じたらしい。

ただ、現地ではほとんど英語が通じないのには参った。もちろんホテルや外国人がよく行くようなお店ならOKだけど、タクシーの運ちゃんなんかは、まるっきり×。ダメとなると数字すらもNGというのは、日本や韓国ではないことかも。

一度、屋台のおやつみたいのを買おうとして、次女が「いくら?」と中国語で聞いてみたら、通じたはいいけど、中国語で答えながら、両手の指で思っきり×をする。え?売ってくれないの? そこにたくさんあるじゃん。ちゃんと中国のお金持ってるのになんでダメなの??と焦ってると、なんとそれは「10元」のサインだったことが判明。(次女がなんとか聞き取れた)

10を×で表現するって新しいわ~(笑)。

とまあ、なかなか楽しい異文化体験だったのでした。



2011.11.13 | | コメント(3) | トラックバック(0) | 上海旅行



上海雑感

3泊4日で楽しんできた初上海の感想を、忘れないうちにつらつら書いておこう。

まず、第一に驚いたのは、列に並ばないので有名な?中国人も、上海ではちゃんと並んでいたこと。
ガイドブックなどには必ず「列に並ぶという概念がないので、がんばって」みたいなことが書かれていたり、上海ナビのこちらの記事のでも、「順番など関係なく、我先にとドアのところまで一気に集まります」なんて書いてあったけど、少なくとも私が乗り降りした上海の地下鉄では、日本と同じようにフツーに並んでた。上海万博でマナー向上運動の賜?

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こちら、駅のフードコートにて。ね。ちゃんと並んでるでしょ?

それより、この地下鉄を含め、ありとあらゆるところに係員が(ムダに)たくさんいるのが目についた。日本だと、とにかくコストダウンで人を減らす方向にあるけど、さすが中国、人はいっぱいいるし、人件費も安いんだろうなぁ。

道路では、どの車もクラクションならしながら、我先にと突進してくるのが怖かった!

そもそも歩行者優先なんて概念はまったく通用しないようで、しかも右折(右側通行だから日本でいえば左折)は、信号に関係なく進める決まりなので、青信号の横断歩道を渡っていてもガンガン右折車が入ってくる。信号無視してる人や車も多いので、もはや信号に頼るより自分の目で見て判断するか、人の群れに従うか。いずれにしろ、結構決死の覚悟が必要だった。

タクシーなど車に乗ってて見ていると、クラクションを鳴らすという行為も、日本よりも遙かに普通のことと捉えられてるみたい。ブーブー鳴らしながら車線を縫って進むのがフツーの走行方法らしい。ソウルも割り込みとか結構多いけど、その比じゃない!おかげで、常に道路ではあっちでもこっちでもクラクションの音が鳴り止まない。ウルサイって概念がないのか、彼らには。。いずれにしろ、この国では絶対運転なんてできないわ。(日本でもできないけどさ)


排気ガスはそれほど感じなかったけど、晴れてるようでも青空が全然みえなくて白くガスってる感じなのは、やっぱりよっぽど空気が悪いのかな。

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夜景もちょっとかすんじゃうのでした。

何はともかく。
飛ぶ鳥を落とす勢いの新興国で感じたパワー。思うところもいろいろあったので、機会があったらまた後日。

2011.11.09 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 上海旅行



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