Entries
アメリカ政治のインタビュー記事
ちょっと前に、「アメリカの大統領」という本の読書録を書いたときにちらっと書いた教授とのインタビュー記事が掲載されたので、お知らせ。
知っているようで知らないアメリカ政治を学び、日本の政治を考えてみる
前にも書いたように、このお仕事はちゃんとしたインタビュアーの方(東大卒)がいて、その方と教授とが話されている内容を、私はそばで聞いているだけ。なので、とりわけ緊張することもなく、ふん、ふんと興味深くお話を聞いていた。本当、今回は内容がタイムリーなので面白かった!
記事の中にもあるけれど、アメリカの議員というのは、選挙のときに「党の執行部から公認をもらう」というシステムがないので、党議拘束もないのだという。つい最近アメリカ下院が金融安定化法案を否決したというニュースがあったけど、あれなどもまさにこの典型的な例で、反対票を投じたのは、むしろ共和党の議員の方が多かったんだとか。
そんなニュース解説も、先生のお話を聞いたあとだけに、よけいに興味を持って接することができた。個人的な勉強にもなって、ギャラもいただけて、大変満足。
興味のある方は、ぜひ読んでみてくださいまし。
知っているようで知らないアメリカ政治を学び、日本の政治を考えてみる
前にも書いたように、このお仕事はちゃんとしたインタビュアーの方(東大卒)がいて、その方と教授とが話されている内容を、私はそばで聞いているだけ。なので、とりわけ緊張することもなく、ふん、ふんと興味深くお話を聞いていた。本当、今回は内容がタイムリーなので面白かった!
記事の中にもあるけれど、アメリカの議員というのは、選挙のときに「党の執行部から公認をもらう」というシステムがないので、党議拘束もないのだという。つい最近アメリカ下院が金融安定化法案を否決したというニュースがあったけど、あれなどもまさにこの典型的な例で、反対票を投じたのは、むしろ共和党の議員の方が多かったんだとか。
そんなニュース解説も、先生のお話を聞いたあとだけに、よけいに興味を持って接することができた。個人的な勉強にもなって、ギャラもいただけて、大変満足。
興味のある方は、ぜひ読んでみてくださいまし。
原稿はワードで
例によってミクシィのライターコミュをのぞいていたら、「原稿を納品するときには、どういう形態がいいのでしょうか?」という新米ライターさんの質問があった。
トピ主さんは、たとえば「1行40文字50行」という指定だったら、メモ帳で書いた原稿に、40文字ごとに改行を入れて提出しているという。
いや、これは迷惑でしょ(笑)。
1.段落がえ以外には改行を入れないこと。
2.ワープロなどで余計な装飾はせず、テキスト形式で納品すること。
これは、私が仕事を始めた頃、「鉄則」としてまかり通っていたことだ。
1のほうは今でも常識だと思うけど、2のほうはというと、ちょっと事情が変わってきたような気がする。
最近は、テキストじゃなくてワードで送ることの方が多い。
理由は、相手が見易いから。ワードにしたって、無駄な改行さえいれなければ、コピーペーストでレイアウトソフトに持っていく手間は同じだろうし。
じゃあ、なんで昔は「ワードはダメ」だったのか。改めて考えてみた。
昔は今ほどみんながみんなワードを持っていなかったこと。通信環境が貧弱だった頃はファイルサイズが増えると困るから。なのかな。
今や、ワードを持ってない人なんてまずいないし、図を貼った長文でもなければ、ファイルサイズだって全然たいしたことないし。そのミクシィのトピでも、ワードで書いてるという人は結構たくさんいた。
いや、時代は変わったもんだなぁとしみじみ思ったわけで。
そういう私、書くのは未だに「秀丸」というエディタ。もう10年以上前にGetしたシェアウェア。4000円ぐらいしたけど、バージョンアップもずっと無料だし、十分元は取ったよなぁ。
なぜエディタかというと、やっぱりワードだと、ちょっと重たいというか、タイプしてから文字が出てくるまでのほんの一瞬のタイムラグがなんとなく調子狂ちゃって、いきなりワードに書こうとすると、うまく文章が出てこなかったりする。文字数のカウントも秀丸のほうがしやすいし。だから、とりあえず秀丸で書いた後、ワードにコピペして納品することが多い。
でも、イマドキはエディタなんて使っている人、少数派なのかもね。。。。
トピ主さんは、たとえば「1行40文字50行」という指定だったら、メモ帳で書いた原稿に、40文字ごとに改行を入れて提出しているという。
いや、これは迷惑でしょ(笑)。
1.段落がえ以外には改行を入れないこと。
2.ワープロなどで余計な装飾はせず、テキスト形式で納品すること。
これは、私が仕事を始めた頃、「鉄則」としてまかり通っていたことだ。
1のほうは今でも常識だと思うけど、2のほうはというと、ちょっと事情が変わってきたような気がする。
最近は、テキストじゃなくてワードで送ることの方が多い。
理由は、相手が見易いから。ワードにしたって、無駄な改行さえいれなければ、コピーペーストでレイアウトソフトに持っていく手間は同じだろうし。
じゃあ、なんで昔は「ワードはダメ」だったのか。改めて考えてみた。
昔は今ほどみんながみんなワードを持っていなかったこと。通信環境が貧弱だった頃はファイルサイズが増えると困るから。なのかな。
今や、ワードを持ってない人なんてまずいないし、図を貼った長文でもなければ、ファイルサイズだって全然たいしたことないし。そのミクシィのトピでも、ワードで書いてるという人は結構たくさんいた。
いや、時代は変わったもんだなぁとしみじみ思ったわけで。
そういう私、書くのは未だに「秀丸」というエディタ。もう10年以上前にGetしたシェアウェア。4000円ぐらいしたけど、バージョンアップもずっと無料だし、十分元は取ったよなぁ。
なぜエディタかというと、やっぱりワードだと、ちょっと重たいというか、タイプしてから文字が出てくるまでのほんの一瞬のタイムラグがなんとなく調子狂ちゃって、いきなりワードに書こうとすると、うまく文章が出てこなかったりする。文字数のカウントも秀丸のほうがしやすいし。だから、とりあえず秀丸で書いた後、ワードにコピペして納品することが多い。
でも、イマドキはエディタなんて使っている人、少数派なのかもね。。。。
政治のハナシ
今日はお仕事で東大へ。法学部の教授へのインタビューだ。とはいっても、インタビュアーは別にいるので、私は横で聞いていた話を原稿にまとめるだけ。これはこれで、結構大変なんだけど。
今日のテーマはアメリカ政治。なんとタイムリーな。その教授はつい先日、共和党、民主党の党大会も見てきたということで、とてもホットなお話が聞けた。話の内容もとてもわかりやすく、終始興味深く聞かせてもらった。この先生の授業に出てみたいぐらいあ(笑)。個人的興味でもっとつっこんで聞きたいこともたくさんあったけど、時間の関係もあり、あまり質問できなかったのがちょっと残念。
原稿は、今月終わり頃にWebで公開されるので、その節にはぜひ読んでやってくださいまし。
ちなみに、本日、東大の弥生キャンパスまで行ったのだけれど、駅から逆方向へ行ってしまうという大チョンボ。駅を出て、その通りを行けばいい!と思った瞬間に、方向のことを何も考えずに歩き出した我が身の愚かさ(泣)。それほど遠くないはずなのに、行けども行けども見えない、おかしいと思って、通りがかりのお店には行って尋ねると、「これ、駅の反対側ですね〜」と笑われた。
あわてて携帯で電話を入れ、平謝り。結局20分も前に駅に着いていたのに、待ち合わせ場所に到着したのは10分の遅刻。あついなかお待たせしてスイマセン!
今日のテーマはアメリカ政治。なんとタイムリーな。その教授はつい先日、共和党、民主党の党大会も見てきたということで、とてもホットなお話が聞けた。話の内容もとてもわかりやすく、終始興味深く聞かせてもらった。この先生の授業に出てみたいぐらいあ(笑)。個人的興味でもっとつっこんで聞きたいこともたくさんあったけど、時間の関係もあり、あまり質問できなかったのがちょっと残念。
原稿は、今月終わり頃にWebで公開されるので、その節にはぜひ読んでやってくださいまし。
ちなみに、本日、東大の弥生キャンパスまで行ったのだけれど、駅から逆方向へ行ってしまうという大チョンボ。駅を出て、その通りを行けばいい!と思った瞬間に、方向のことを何も考えずに歩き出した我が身の愚かさ(泣)。それほど遠くないはずなのに、行けども行けども見えない、おかしいと思って、通りがかりのお店には行って尋ねると、「これ、駅の反対側ですね〜」と笑われた。
あわてて携帯で電話を入れ、平謝り。結局20分も前に駅に着いていたのに、待ち合わせ場所に到着したのは10分の遅刻。あついなかお待たせしてスイマセン!
インド人もびっくり
先日の日記で、資料用にカレーの本を読んだと書いた、あのコラムが、昨日掲載されたのでお知らせ。
記事はこちら。「インドには「カレー」がないってホント?」。
このコラムの末尾に入れた「インド人もびっくり」という表現。
昔、カレーのCMで流れたモノらしいけど、私もそのCMそのものを見た記憶はない。だけど、巷でこのフレーズがはやっていたのか、言葉自体は結構覚えてる。
問題は、このコラムの読者が、若手ビジネスマンということ。正確な年齢層は聞いていないけど、基本的に私より若いのは確か。彼らが、このフレーズを知っているのか? いや、別に知らないと意味が通じないというものじゃないので、知らなきゃ知らないでいいんだけど。
試しにネットでググってみると、1万件以上もヒットする。
大学生の長女に聞いてみると、CMかなんだかは知らないけど、そのフレーズは聞いたことはある、という。じゃ、ま、いっか、と使ってみたわけだけど。
調べてみると、これ、エスピーのCMで1964年頃からオンエアされていたものらしい。芦屋雁之助や長門裕之が、頭にターバン巻いてインド人に扮して飛び上がるというものだとか。
エスピーのサイトに写真が残ってるので、興味のある人は、見てみてね。
『インド人もビックリ』ってエスビーだったんですか?
ついでに、このエスピーのサイトのQ&Aによると、服についたカレーのシミは、石けんで油分を洗い落とした後、日光に当てると消えるんだそうな。なんでも、シミの元になるターメリックが日光に弱いんだって。ちょっとお役立ち?
記事はこちら。「インドには「カレー」がないってホント?」。
このコラムの末尾に入れた「インド人もびっくり」という表現。
昔、カレーのCMで流れたモノらしいけど、私もそのCMそのものを見た記憶はない。だけど、巷でこのフレーズがはやっていたのか、言葉自体は結構覚えてる。
問題は、このコラムの読者が、若手ビジネスマンということ。正確な年齢層は聞いていないけど、基本的に私より若いのは確か。彼らが、このフレーズを知っているのか? いや、別に知らないと意味が通じないというものじゃないので、知らなきゃ知らないでいいんだけど。
試しにネットでググってみると、1万件以上もヒットする。
大学生の長女に聞いてみると、CMかなんだかは知らないけど、そのフレーズは聞いたことはある、という。じゃ、ま、いっか、と使ってみたわけだけど。
調べてみると、これ、エスピーのCMで1964年頃からオンエアされていたものらしい。芦屋雁之助や長門裕之が、頭にターバン巻いてインド人に扮して飛び上がるというものだとか。
エスピーのサイトに写真が残ってるので、興味のある人は、見てみてね。
『インド人もビックリ』ってエスビーだったんですか?
ついでに、このエスピーのサイトのQ&Aによると、服についたカレーのシミは、石けんで油分を洗い落とした後、日光に当てると消えるんだそうな。なんでも、シミの元になるターメリックが日光に弱いんだって。ちょっとお役立ち?
熟成させること
熟成といっても、チーズだのビールだのの話ではなくて。文章と思考のお話。
今日、たまたまミクシィのトピと、クローズアップ現代でちょっと違う内容ながら、この「熟成」の話が出てきてなるほど、と思ったので。
ミクシィの方は、「ライター編集者のコミュ」の中にあった「書くコツ」というトピ。「新米編集者です。仕事がのろいので、もっと早く上手に書けるようになりたい。コツはなんですか?」というようなトピがたてられていた。よくありげなイージーな質問だなぁと思っていたら、意外にもベテラン諸氏の皆様が、ご丁寧に具体的なノウハウを指南していたので、つい読みふけってしまった。
トピの方は、途中でトピ主が書き込んだお礼のレスが、絵文字だらけだったことに非難が集まり、結局トピ主はそのまま退会してしまった、というよくあるオチなのだが、それはともかく。
そこで繰り広げられたノウハウの中で、「いったん書いたモノを、時間をおいて熟成させる」という人がいて、おお、私と同じだ!と共感したわけ。
私の場合、仕事で書く原稿は、書くときはだいたいがーっと一気に書いちゃうんだけど、必ずそれをいったん閉じて、何か他のことをしてから(できれば一晩寝てから)読み直して直すことにしている。ずっと続けて作業しているとわからなかったアラが、一晩熟成させることで見えてくるから。そのときはわかっているつもりで書いていても、客観的にはよくわからん描写になっていたり、話の展開にムリがあったり。あるいは、くだらない誤字脱字や重複表現なんかも。
(ちなみに、このブログは「熟成」させずにすぐ投稿しちゃうので、アラだらけ。あしからず)
「クローズアップ現代」の方は、イマドキの学生が、レポートにコピペを多用しすぎるのはいかがなものか、という問題を取り上げていた。読書感想文のコピペ用文例集なるサイトまででているそうで、いやはや困ったもんなのだが、スタジオゲストの脳科学者茂木健一郎氏(実は高校の同級生!)が、ネットは多いに利用していいが、そうやって集めた情報をいったん自分にインプットした後、一回そこから離れて、白紙の状態に戻してから、文章を書き始めるということを言っていた。つまり、得た情報を自分の中で熟成した上でアウトプットしなければ、オリジナリティのあるものは書けないと。
まあ、コピペ学生は、そもそもオリジナリティなんて必要性は感じていなんだから、そんなことを言っても仕方ないんだけど、熟成する段階で、たとえば途中で散歩に出るとか、いったんその場を離れるのが有効だ、というところに、先に書いたような部分で共感できたので。
私が原稿を書く場合は、ネットで検索しまくって情報を山のように集める。それにどんどん目を通しているうちに、なんとなく、こういう方向で行こうとか、こういうことを盛り込もうとかいうのが見えてくる。でも、そこですぐに書き出すことはしないで(できない)、たとえばトイレに行ったり、買い物に行ったり、その場を離れる。その間に頭の中で反芻していると、書きたい文章が断片的に浮かんでくる、ような気がする。
あとは、パソコンの前に戻って、頭に浮かんだことを次々に書いていく。構成とかは考えずに、ひたすら書く。一通り書きたいことを書いたら、それを切り貼りして、順序を整理する。不足なことがあれば、さらに調べたり確認したり。途中で行き詰まったら、またパソコンの前を離れて、あるいは他の作業に移る。もどったときには、書きかけの原稿が熟成されていて、続きが書きやすくなる。
と書いていて、つくづく、私の場合、パソコンとネットがなければぜったいに原稿書けないな、と実感する。「クローズアップ現代」に出てきた「声に出して読みたい日本語」でおなじみの斎藤孝氏は、逆に本に3色ボールペンを使って書き込みしながらでないと、資料が頭に入らないと言っていたけれど。
茂木氏曰く、苦しんで使わないと、「脳が喜ぶ状態」にならないんだそうだ。彼の本は読んだことないけど、たぶん、その「脳が喜ぶ状態」というのが、脳が進化する=頭がよくなるプロセスなんだろう。
この前の、コピペした日記は自分で書いたことも忘れるのがいい例だね。
この日記は、コピペゼロで、ミクシィや番組を見てから数時間、熟成させてから書いたから、さすがに忘れないだろう(笑)。
今日、たまたまミクシィのトピと、クローズアップ現代でちょっと違う内容ながら、この「熟成」の話が出てきてなるほど、と思ったので。
ミクシィの方は、「ライター編集者のコミュ」の中にあった「書くコツ」というトピ。「新米編集者です。仕事がのろいので、もっと早く上手に書けるようになりたい。コツはなんですか?」というようなトピがたてられていた。よくありげなイージーな質問だなぁと思っていたら、意外にもベテラン諸氏の皆様が、ご丁寧に具体的なノウハウを指南していたので、つい読みふけってしまった。
トピの方は、途中でトピ主が書き込んだお礼のレスが、絵文字だらけだったことに非難が集まり、結局トピ主はそのまま退会してしまった、というよくあるオチなのだが、それはともかく。
そこで繰り広げられたノウハウの中で、「いったん書いたモノを、時間をおいて熟成させる」という人がいて、おお、私と同じだ!と共感したわけ。
私の場合、仕事で書く原稿は、書くときはだいたいがーっと一気に書いちゃうんだけど、必ずそれをいったん閉じて、何か他のことをしてから(できれば一晩寝てから)読み直して直すことにしている。ずっと続けて作業しているとわからなかったアラが、一晩熟成させることで見えてくるから。そのときはわかっているつもりで書いていても、客観的にはよくわからん描写になっていたり、話の展開にムリがあったり。あるいは、くだらない誤字脱字や重複表現なんかも。
(ちなみに、このブログは「熟成」させずにすぐ投稿しちゃうので、アラだらけ。あしからず)
「クローズアップ現代」の方は、イマドキの学生が、レポートにコピペを多用しすぎるのはいかがなものか、という問題を取り上げていた。読書感想文のコピペ用文例集なるサイトまででているそうで、いやはや困ったもんなのだが、スタジオゲストの脳科学者茂木健一郎氏(実は高校の同級生!)が、ネットは多いに利用していいが、そうやって集めた情報をいったん自分にインプットした後、一回そこから離れて、白紙の状態に戻してから、文章を書き始めるということを言っていた。つまり、得た情報を自分の中で熟成した上でアウトプットしなければ、オリジナリティのあるものは書けないと。
まあ、コピペ学生は、そもそもオリジナリティなんて必要性は感じていなんだから、そんなことを言っても仕方ないんだけど、熟成する段階で、たとえば途中で散歩に出るとか、いったんその場を離れるのが有効だ、というところに、先に書いたような部分で共感できたので。
私が原稿を書く場合は、ネットで検索しまくって情報を山のように集める。それにどんどん目を通しているうちに、なんとなく、こういう方向で行こうとか、こういうことを盛り込もうとかいうのが見えてくる。でも、そこですぐに書き出すことはしないで(できない)、たとえばトイレに行ったり、買い物に行ったり、その場を離れる。その間に頭の中で反芻していると、書きたい文章が断片的に浮かんでくる、ような気がする。
あとは、パソコンの前に戻って、頭に浮かんだことを次々に書いていく。構成とかは考えずに、ひたすら書く。一通り書きたいことを書いたら、それを切り貼りして、順序を整理する。不足なことがあれば、さらに調べたり確認したり。途中で行き詰まったら、またパソコンの前を離れて、あるいは他の作業に移る。もどったときには、書きかけの原稿が熟成されていて、続きが書きやすくなる。
と書いていて、つくづく、私の場合、パソコンとネットがなければぜったいに原稿書けないな、と実感する。「クローズアップ現代」に出てきた「声に出して読みたい日本語」でおなじみの斎藤孝氏は、逆に本に3色ボールペンを使って書き込みしながらでないと、資料が頭に入らないと言っていたけれど。
茂木氏曰く、苦しんで使わないと、「脳が喜ぶ状態」にならないんだそうだ。彼の本は読んだことないけど、たぶん、その「脳が喜ぶ状態」というのが、脳が進化する=頭がよくなるプロセスなんだろう。
この前の、コピペした日記は自分で書いたことも忘れるのがいい例だね。
この日記は、コピペゼロで、ミクシィや番組を見てから数時間、熟成させてから書いたから、さすがに忘れないだろう(笑)。


