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続:アイスランドってどんなとこ? 

先日書き足りなかった、アイスランド話の続き。


出発前に基本情報を調べていて意外だったのは、軍隊がない国だということ。古くはノルウェーやデンマークに支配され、第二次大戦時ナチスのデンマークを占領を経てイギリス軍やアメリカ軍が駐留。1944年に完全独立した後も、NATOに加盟しアメリカ軍が駐留していたが、2006年に完全撤退。有事の際はアメリカが保障することになってるらしい(wikiの情報より)。

英語がかなり普通に通じたり、ヨーロッパなのに1階が1階だったりするのは(普通は2階が1階)、そんな縁でアメリカナイズされているのかなというのは、私の勝手な推測。EUには加盟していない。

11/4の日の出が9:17、日の入りが17:04。日の入りはともかく、結構ゆっくり起きてもまだ真っ暗っていうのは未体験ゾーン。昼間も太陽がたいして高く上らないので、一日の気温差がなくて、夜中も朝も昼間もほとんど変わらない。日が出ても朝からお昼がなくて、そのまま夕方になっちゃう感じ。天気が悪かったせいもあるけど、そもそも太陽の光が心許ない感じで、帰国してから「日差しの暖かさ」ってのを、久々に実感した。寒さはそれほどではなかったけれど。

グルメについてはあまりめぼしいものがないところなんだけど、事前の情報によるとラム肉が美味しいというのでチャレンジ。

まずはスーパーで買ったお肉を自分で焼いてみた。
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あら。柔らかくて癖もなくて、なかなか美味しい!

ホテルのレストランでも食べてみた。

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上がラムのグリルで、下がラムのスープ。スープの味付けはすごく素朴な感じ。 

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こちらはレイキャビクの気軽なファストフードみたいな食堂で食べたロブスタースープ。北欧は寒いせいか、スープメニューが必ずあるのがありがたや。

ちなみに、物価がバカ高いと言われるアイスランド。一般に北欧は物価が高い。前にノルウェーでもあまりの高さにびっくりした記憶がある。屋台のシーフードが3000円とか。今回は自然とオーロラ目当てで地方をレンタカーで回るということもあり、極力キッチン付きのコテージを予約。日本からパスタやらレトルトやらを持ち込んで自炊した。(先日当選したJALのカップ麺を持っていこうと思っていたのに忘れた)現地で7泊したうち、朝昼晩合わせて2回しか外食してないので、結果的にはかなり低コスト。

スーパーにも行ったけれど、覚悟していた割には何でもかんでも高いというわけでもなかった感じ。トマト缶が75円とかカルディより安いじゃん?! キユーピーマヨネーズは800円してたけどね。

一番割高に感じたのは、サンドイッチが2000円とか、外で手軽に食べる感覚のもの。そんな中で、「宇宙一おいしい」という屋台のホットドックは480円とかなりリーズナブルだった。「宇宙一」かどうかはわからないけど、サクサク食感のフライドオニオンとかトッピングがちょっと変わってて、単なるネタのつもりで食べたら意外に美味しかった。
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見た目はフツーだけどね(笑)。


2019.11.11 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 2019アイスランド



アイスランドってどんなとこ?

「アイスランドに行ってきた!」と聞いても、「それどこ?」「何があるの?」って言われそう(笑)。


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こちらgoogleMAPより。左上の赤い印のついてる島がアイスランド。エリアとしては北欧。さらに左上のある白い部分はグリーンランドだ。

つまり寒いところ。なんだけど、緯度の割には暖かく、今の時期でも0度前後。オーロラが見られる場所としては一番暖かい場所として知られている。というのが、今回目的地に選んだ理由のひとつでもある。

2年ほど前に、「もっともオーロラ遭遇率が高い」というデータを頼りにカナダのイエローナイフというところへ行った。マイナス20度とかの世界でめちゃめちゃ寒かったけど、確かに3晩のうち2晩見られた。でもちょっとだけ。もっと大きいのを見たいなぁ、でも、オーロラだけを見にまたわざわざ行くのもなぁ。

オーロラ以外には何も見るものもすることもなかったイエローナイフと違って、この時期のアイスランドならドライブしながら風景をも楽しめるらしい。以前グランドキャニオンの現地ツアーでいっしょになった日本人も、「アイスランドはすごく良かった!」と言っていたし。じゃあ、オーロラは見えたらめっけ物と思って、観光目当てで行こうと思い立ったというわけ。

実際、専用の防寒具がなければいられなかったイエローナイフと比べると、寒さもそれほどでもなかった。ヒートテックとかたくさん着込んでれば大丈夫。スキー場にいるときぐらいな感じ?

そして景色はというと、滝がたくさんあったり、氷河の直ぐそばまで行けたり、日本では見られないような異様な風景が見られたり。
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こちらは、ユーラシアプレートと北米プレートの裂け目。
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ちょっとだけ見られたオーロラの写真はこちら。
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実はオーロラというのは、目で見てもこのように見えるわけではなかったりする。白くぼんやり雲みたいな感じで、写真に撮るとこんな風に緑色や赤に映る。ある程度大きなものだと目で見てもはっきり分かるらしい。今回のは「そうだと思ってよーく見ると」肉眼でも確かに緑っぽくゆらゆら揺れてるのが分かった。

首都のレイキャビクは、1986年に「冷戦の終わりの始まり」と言われたレーガンとゴルバチョフの歴史的首脳会談が行われた場所。なんでこんなところで?と思ったけど、地図を見ると、モスクワとニューヨークの中間あたりに位置するのね。

観光的には、カラフルで可愛い街だった。
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人口も少ないせいか、治安はめちゃめちゃいい。車にスーツケース入れておくのさえドキドキしていたシチリアとは違って、貴重品も置いたまま外に出ちゃえるという(笑)。そういう意味では、日本人にはおすすめの国と言えるかもね!



2019.11.08 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 2019アイスランド



氷の洞窟

今日は、氷の洞窟ツアーに参加して、噂のスーパブルーを堪能してきた!



ちょっとお高いツアーだったけど、そして現場まで歩いて行くのがちょっと大変だったけど(往復9000歩)、行ってよかった!

人間が写ってないとよくわからないかもなので、あえて逆光でまっくろけな写真も載せておこう。



これは氷河の端っこにある洞窟。氷河湖には大きな氷がプカプカ。


これが海に流れて、波に戻されて打ち上げられた海岸がこちら。



アイスランドは国土の10%が氷河で、8%を占めるこの氷河はヨーロッパ最大だそうだ。それでも、やっぱり温暖化の影響で年々減ってるという。

ところで、ラグビーワールドカップは南アフリカランドが優勝したのね? イギリスのBBCのニュースでは悲しそうな顔で伝えてた(笑)。日本の人々は温かく迎えてラグビーファンも増えましたみたいなことも言ってたよ!


2019.11.03 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 2019アイスランド



アイスランドで迎えるハローウィン

10月29日からヘルシンキ経由でアイスランドに来ています。

今回の目的は2年前のイエローナイフ(カナダ)で不完全燃焼だったオーロラのリベンジと、大自然の中でのドライブ。

巨大生物な滝とか。


間欠泉とか。


温泉大国なので、温泉プールも入ってみた。



到着からずっと天気が悪かったけど、昨日の夕方から急に好転。



こんな何もないところのコテージに泊まってスタンバイ。



オーロラ予報は低調だったけど、せめて満点のほしぞらでもと外に出てみると、オーロラが見えた!

待望の大爆発レベルとはいかないけれど、肉眼でもわかるぐらいのが結構長い時間ずっと楽しめた。写真を撮っていた夫は大興奮。一眼レフなので、今ここにアップできないのが残念だけど、帰国後に乞うご期待!

また移動しながらあとまだチャンスは4晩。天気予報も俺予報も期待薄なんだけど、一回でいいからすごいのが見たいなあ。

あ、そうそう。昨日はハローウィン。アイスランドの人はどんな風にお祝いするのかなと思って楽しみにしてたけど。

連日完全防寒スタイルの観光客か羊か馬しか見てないので、まったくわからず(笑)。





スーパーでこんなのを見かけただけ。



追伸。ネットでみたけど首里城焼けちゃったのね。ショック。

2019.11.01 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 2019アイスランド



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