FC2ブログ

100均で小道具を調達する

今日、ダイソーとセリアを回って買ってきたもの。


IMG20200211165016.jpg

世界地図と、五十音表と、ひらがなおけいこノートと、名札。さて、何に使うでしょう?




全部、日本語ボランティアの教室で使うための小道具なのだ。

4月デビューを目指して12月末から先輩たちの授業を見学させてもらっていたのだけれど、「見ているだけじゃつまらないだろうから、そろそろやってみる?」と声をかけられた。いきなりフルは大変だから、とりあえず先輩の枠内で30分だけから始めてみることになった。一番初歩のクラスで、ということなので、当日該当する学習者さんが来なければ開店休業になっちゃうのだけどね。

自分が英語などの外国後を習うときは、学校の授業だったりラジオ講座だったり参考書だったり、いずれにしろ日本語で説明されたもので文法や意味などを学んだものだ。でも、ここにやってくる人は出身国もさまざま。なので「日本語で日本語を教える」というのが基本らしい。

現実にはかんたんな英語ぐらいは分かる人がほとんどだから、補助的に英語を使って説明してもよさそうなものだけど、なまじ英語を使っちゃうと、ペラペラ~と次々に英語で聞かれてアタフタなんてことにもなりかねない。どうしても伝わらなければ、かんたんな英語を使うことは禁止ではないけれど、なるべくイラストやモノ、ジェスチャーを使って説明しましょうということで。

初歩の初歩の人たちは、日本語がほとんど通じないことも多い。そんな相手と、限られた語彙とビジュアルでどこまでコミュニケーションが取れるのか。そこが一番むずかしそう。

見学しているときにも「私の国は~です」「あなたのお国はどちらですか?」という問答で、相手のことをいうときだけ「お」をつけるというのが理解できなさそう。おそらく外国語にはそういう発想がないから。それを言葉でなくどう説明するのか、先輩の先生たちも苦労してた。最終的には例をたくさん見せて、なんとなく察してもらうしかないのかな。(個人的には、何もそんな初歩の段階で「お」をつけた言葉を使わなくてもいいじゃないのと思うのだけれど)

ドキドキしちゃうけど、何事も経験。やってみないと始まらないからね!

2020.02.11 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 日本語ボランティア



久々の「電話連絡網」

昨年暮れに市の養成講座を受けて、今年1月から仲間入りした日本語ボランティア。まだ当分は先輩たちの教える姿を後ろで見学させてもらって、4月からはデビューできるといいね、という感じ。


このグループは総勢20名ぐらいが登録していて、1名を除き全員女性。年の頃は60代、70代という感じ? 私といっしょに入った1名は私より若いけど、私でも十分「お若い方」に入れる年齢層だ。

昨年暮れにクラスの終了後にサイゼリアで忘年会もどき(酒抜き)をするというのでついていったりして、少しおしゃべりもして少しずつ雰囲気が分かってきたところ。そのとき、私が昔韓流ドラマにはまって……なんて話をしたら、「ねぇねぇ、何のドラマが好き?」と食いついてきた人がいた。最近全然見てないのでなかなか固有名詞をあげられない私。その方は、もっぱらアマゾンプライムで観ているんだそうだ。そうかーいまどきはそんな手もあるのね! 

と同時に、この年代の人からアマゾンプライムなんて名称を耳にするなんて、いやいや時代は進んだなぁと実感してしまう。一昔まえならそんな話、リアルで会う人には通じなかったからね。

諸連絡もメールで届いたりするので安心していたら、その後配られたのが電話連絡網を印刷した紙(笑)。電話連絡網なんて何年ぶり?! 子供が高校卒業したとき以来かなぁ。でも、いまどきはきっと学校の連絡網なんて電話使わないんじゃないだろうか? 一斉メールですむことだものね。

おそらくボランティアのお仲間も、メールまではしてもLINEとかはしないのかな。なので、やはりいざとなったら電話連絡網が必要なのかと。

まだ個人的に親しくなった人はいないけど、基本的にこういう前向きな志の集まりというのはポジティブな空気でいいなと思う。地元に年上の知り合いが増えるというのは、この先心強いと思うし。地元情報はなんたって口コミが一番だもんね。中には看護師とかケアワーカーとかの人もいるらしい。先日ランチした80歳の現役薬剤師のお友だちもできたし、何かと安心かも?(笑)。




2020.01.21 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 日本語ボランティア



日本語ボランティア見学は続く

先週見学に行った月曜日のコースで参加しようと、ほぼ決心して今週も見学に。


今日は、初めて参加したという30代ぐらいのインド人夫婦のレッスンをずっと見せてもらった。ひらがなも読めず、話す、聞くもほとんどできない。2人に1人の先生がついて、「はじめまして」「私は●●です」「どうぞよろしくお願いします」からスタート。

まったくテキストも使わずに、ひたすらリピートとロールプレイングしながら、「わたしのくにはインドです」「私はインド人です」「●●さんの国は日本です」「●●さんのお国はどちらですか?」などなど、どんどん進む。

耳で聞いてるだけでどんどん覚えちゃうってすごい。先生曰く、インド人は覚えが早い人が多いって。

それをそばで聞いてて思ったのは、改めて語学って自分で口に出してナンボだなって。「よく間違えてもいいからとにかく口に出しましょう」って言うけど、本当にそう。今日見ていた彼らは、先生に促されるまでもなく、どんどん自分の口から話す、話す。間違ってても話す。だからどんどん覚える。そんな姿を見てると、初心者なんだから恥ずかしいと思うことがおかしいのだとよく分かる。

実は私、学校の英語教育以外は語学を先生に習ったことがない。韓国語、フランス語、イタリア語、
スペイン語などかじったけど、全部独学。今日見たレッスンみたいに、ネイティブの先生にどんどん聞かれてどんどん話す練習をしたら、もっとしゃべれるようになるんだろうなぁ。私も習いに行ってみたいと初めて思った(笑)。

なんて結局まだ自分が習う立場の感想ばっかりだけど、一応仲間に入れてもらうことでお願いしてきた。来週は忘年会だから歓迎会も兼ねましょうと言ってくれたので、来年から下働きでお手伝いする予定。春の先生デビュー目指してがんばるー。

2019.12.16 | | コメント(2) | トラックバック(0) | 日本語ボランティア



日本語ボランティア見学2回目

昨日に引き続き、今日は月曜夜のクラスを見学していた。4つの部屋に分散するほど人数が多かった日曜クラスと違って、こちらは1部屋のみ。その中でレベル別に4つに分かれていた。一グループが少ないところは2名、多いところでも7人程度と、少人数で教えやすそう。来ていた先生の数は日曜と変わらない感じ。どうりで日曜の先生が「とにかく人手が足りなくて」と言っていた意味がよく分かった。ちなみに、レベルによっては今日の出席者ゼロのところもあったらしく、待機しているだけの先生もいた。無料の講習だけに欠席者も多いらしい。


学習者の顔ぶれは、ベトナム、フィリピン、インド、中国。ひとりハンガリーの金髪の女の子も。年代はやっぱり20代30代かな。

違っていたのは先生の顔ぶれ。日曜クラスはオジサマが過半数で、代表者も男性。それに比べると今日の月曜クラスは同年代かちょっと上の女性ばかりなので、こちらの方が入りやすそうな感じ。たまたま、講座を受けたときに連絡先を交換した人も来ていて、彼女は木曜夜のクラスを見に行ったらしいのだけれど、そちらも男性が中心だったので、月曜クラスの方が雰囲気がいいとのこと。なんとなく、オジサマって「仕切る感」が出ちゃうのよね。

今日は終了後の報告会にも同席させてもらって、先生がたとも話をしてきた。うん、この雰囲気だとなんかやりやすそう。

時間的には日曜昼間の方がいいと思ってたけど、やっぱり月曜夜にしようかなという気になってきた。とりあえず来週また見学いってきま~す。

2019.12.09 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 日本語ボランティア



日本語ボランティア教室の見学

4回に渡って通った「日本語ボランティア養成講座」が先週で終わった。これを受講したからといって何かの資格がもらえるわけではない。あくまでも興味感心のある人への情報提供という位置づけ。現在市内で行われている講座の案内が配られて、やってみたい人はぜひ見学に行ってみてくださいと。


見学は年が明けてからでもいいかな、なんて思ってたんだけど、最後の回に行ったとき、たまたま隣に座った人に「もう見学は行かれました?」と声をかけられた。「そのうち……」と答えると、「私もそう思ってたんだけど、間が開くと面倒になっちゃいそうな気もして」という。確かに。その人はさっそく翌々日に見学に行く予定という。

講座は平日夜か土曜日午前中、日曜日の午後。それぞれ週1回のクラスで別々の講師陣が受け持っているので、どの曜日のにするかを決めた上で参加することになる。まずは今日お天気も良かったし、日曜午後のクラスをのぞきに行ってみた。

学習者のほとんどは仕事を持っている人なので、日曜日のクラスが一番盛況らしい。レベルごとに4つの教室に分かれて、全部で60名程度が来ているとのこと。最初にちょっと説明を受けた後、それぞれの教室をフラフラしながら好き勝手に見て帰ってきた。

学習者さんの顔ぶれは、ベトナム、インドネシア、フィリピン、中国、台湾あたりが多い。インドやイラン、モロッコもいた。欧米系の人はゼロ。年代は20~30代の若い人が中心だ。印象に残ったのは、とにかくみんな一生懸命。休憩なしの90分の授業だけど、眠そうにしている人はいない。

教室に入ってきたとき、帰っていくときも、見知らぬ私のような見学者にもにっこり笑って「コンニチハ」「サヨウナラ」と挨拶してくれる。

勉強の進め方は講師によってまちまちで、ホワイトボードにいっぱい書いていわゆる「授業」をしている人もいれば、ひたすら話させてる人も。聞くと、一応テキストはあるけれど、やり方は講師の裁量に任されているようだ。

ボランティア講師の年齢は高め。ほとんどの人が私より年上かな。男性陣は元々教師とかやっていたのかな、って感じがした。思いこみかもだけど。学習者数の割に講師の数が足りなくて大変なんだそうだ。

来週は全クラス合同の発表会をやるということで、この日はそれぞれ発表の準備をしていた。ひとりずつ自分の国について紹介するとか、紙芝居を読むとか、歌を歌うとか。せっかくなので来週も見に行ってみよう。

自分のスケジュール的には昼間の方がいいけど、平日夜のクラスは人数も少なくて雰囲気が随分違うらしいので、一応そっちも見に行ってみるつもり。

どのぐらい大変なのかまだ想像がつかなくて、気軽に「楽しみ~!」といえるようなことではないけれど、せっかくの機会なので、できる範囲でがんばってみようっと。

2019.12.08 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 日本語ボランティア



«  | ホーム |  »

びっけのおすすめグッズ

カレンダー(月別)

07 ≪│2020/08│≫ 09
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

全ての記事を表示する

全ての記事を表示する

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: