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介護保険の認定が下りた

数日前に母から電話があり、申請中だった介護保険の認定結果が届いたという。判定は、父が要介護1,母が要支援1。まあ予想通りかな。

タイミングを見計らったように、その翌日ぐらいに、以前相談にいった包括センターの人から電話があった。「認定結果出たみたいですね。それでどうなさいますか?」って。わざわざ電話してくれるなんて、親切。感謝しつつ、とりあえず今のところはまだ大丈夫そうなので様子を見ることにする。

今後、何かサービスを受けたいと思ったときは、直接事業所を探してケアマネさんを決めてもいいのだけれど、分からないようなら相談に乗ってくれるということで、とりあえずはまたこの方に相談してみようと思う。

今日は母の病院付き添い。母の話だと、父が今朝顔に青あざを作っていたという。どこかに転んだ?ぶつけた? 昨夜夕飯のときには気づかなかったというから、夜中なのか。家の中だったら何か音がしそうなものだけど、母は爆睡していて気づかなかったのか(ありがち)。もちろん本人に聞いても何も分からず。足や腰などが痛そうではなかったというから、単にどこかにぶつけたのかなぁ。

母の方は、先週電話で話したときは、薬が効いて楽になったみたいに言ってたくせに、一転「痛いのよ、全然ダメ」ときたもんだ。今日は緩和ケアの先生はいない日なので、放射線科の先生と口腔外科の先生に盛んに「痛いんです!」と訴える。

放射線科の先生には、いつも通り愚痴を聞いてもらい、励ましてもらう。「よほど痛いようなら、いずれまた放射線を当てるという手もあるし」という。そういえば母も先日そんなことを言っていたのだけれど、放射線治療については、「一度やったら二度目はありまえん」と口腔外科の先生に何度も言われている。

改めて真意を聞くと、どうやらもう一度やると骨がボロボロになってしまうからやらないというのが基本なのだけれど、要するに余命と鎮痛の緊急度を考えた場合、そういう選択肢もあるということらしい。「もし長生きしちゃったら困るから」とサラッと言ったのを母は聞き逃したようだけど、たぶんそういうことなんだと思う。先のこと考えずにとりあえず痛みを取るという意味なのかな。実際にそれをやるやらないは別として、痛みをなくすためにはまだいろいろ方法があるということを言いたかったようだ。

「で先生、これ治るの?」と今さらまた尋ねる母。治らないって何度も言って納得してるはずなのに、「奇跡的に消えちゃうこともあるんでしょ?」とか聞くところを見ると、本人はあきらめてないのかな。困った先生は、「医学的な根拠は分からないのに消えることもあるよ」と答えつつ、「でも今の時代は、治すんじゃなくて、うまく共存していくことを考えましょうよ」と。それも私からも何度も言ってるけど、本人には伝わらないんだろうなぁ。

口腔外科では、患部に貯まっていた食べかすなどを口の中を生理食塩水で洗い流してもらう。歯磨きが難しければ、せめてぬるま湯でブクブクうがいしてと言われる。初めて聞いたような顔で聞いている母。私何度も提案してるんだけどなぁ。

主治医からは、CTとMRIを撮って検査してみましょうかという提案。夏の放射線治療後すぐにでもやるとか言ってたのが、立ち消えになったのかと思ったら。進み具合を把握しておいた方がいいだろうということ。これ以上の治療が出来ない以上、それが分かってどうなのかという気もするけれど、あえて反対するほどでもないかと、受託。また来週2回付き添いだ。。。。

どうか、あまり悪くなっていませんように。

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クリックで救える命がある。

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びっけ

関東在住で松田聖子と同じ年。フリーでライターをしてます。

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