読書録:『大人のおしゃれ Do!&Don't』


1956年生まれの漫画家と1959年生まれのスタイリストが対談形式で語る「すっかり大人」な女性のおしゃれについてのアレコレ。

実際のオシャレについての細々したアドバイスは、まあありがちな話が多いけれど、描写がいいちいち「すっかり大人あるある」で苦笑。

夏のワンピースを死ぬまでに着られるのはせいぜい何回?とか、シワの顔にシワの服はNGとか、このとき!という勝負服を着る機会はなくても喪服の出番は増えるから、いざというとき入らないということがないように、ときどきサイズチェックはしておくべきとか。

カサカサしてくるお年頃、1に保湿、2に保湿、ずっと保湿だとか、「かたい、きつい、重い」と感じ始めたら「ファッション更年期」だとか。そういえば、先日の旅行中も、同じ年の友人Mが「重たいネックレスはぜったい無理!」と力説していたっけ。

そして、一番笑えたのは、「すっかり大人」はいつ何があるか分からないから、見られてもいい下着をつけておくべきという話。といっても男性に見せる下着じゃなくて、いつ救急隊員のお世話になるか分からないから! 救急車で運び込まれたときに、残念な下着では恥ずかしいというのだけれど、いやそんな場になったら下着とか恥ずかしがってる場合ではないような。

と、軽く笑い飛ばしながらさらっと読むには面白かったかな。

2017.05.07 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 読書録



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