記憶喪失

次女がこの春転職することになった。新しい会社には来週入社の予定。それに先だって、身元保証人の印鑑がいるというので、今こちらに帰ってきている。


取り出した書類を見ると、身元引受人は2人必要で、共に印鑑証明の添付が必要だという。夫の分はマンション買うときに印鑑登録してるけど、私のは?

えー、登録手続きわざわざするの~、面倒臭いなぁとブツブツ言いながら市役所へ。

申し込みをしてしばらくして呼ばれると、なんと、すでに私の名前でも印鑑登録をしているという。えええ????全然記憶ないんだけど。

おそらく、3年前に新卒で前の会社に入社したときに必要でやったんだと思う(というか、それ以外は考えられないから)。

そういえば、そのとき印鑑証明がどうとか言っていた記憶はある。夫の分だけだと思い込んでたけど、私の分もだったのか。確か、そのとき手続きは次女本人に行かせたので、私は記憶がおぼろげ。システムそのものをよく分かってないであろう次女も、まったくおぼえてない。

けど、市役所に記録があるという以上、そういうことなわけで。

そういうケースはよくあるのか、窓口の人も慣れたもの。前に登録してあった分を廃止し新しく登録という処理をその場でさくっと進めてくれたので、特に問題はなかったのだけれど。

いやしかし。こんなにきれいさっぱり忘れてしまうとは。父のこと言えないじゃーん。

最近、そういうこと多くなってきてる気がする。自分にとって大事じゃないことは自然に忘れてしまうというのは誰でもあることで、ある意味効率的なシステムなのだろうけど、やっぱり記憶容量が減っているんだろうか。

5分前のことを覚えていられないのは極端な話だとしても、人間の記憶力ってこうやって徐々に徐々にグラデーションのように薄らいでいくのかなぁ。

2017.05.12 | | コメント(4) | トラックバック(0) | 日々のできごと



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