auにイラついた話

ひっさびさに、介護となんの関係もない話。


といっても、きっかけはやはり介護ネタなんだけど(苦笑)。
母に渡して使わせている携帯。父は絶対に使えないので、母亡き後は解約するつもりでいるのだが、気になるのは更新月。携帯を解約するときはタイミングを気をつけないと、1万円近い契約解除料がかかっちゃうからね。

契約内容を確認しようと、Webでauのお客様サポートのページにログインしてみると、なぜか母の使っている携帯の情報が出てこない。auでは私の名義で、自分のiPhone、母のガラケー、そしてネット回線の3つのサービスを利用していて、以前はすべて一括確認できていたのに。

今現在は、ログインした「au ID」には、iPhoneの番号しか紐付けられていないのだ。そういえば、サイトのデザインも随分変わってるので、リニューアルしたときにシステムが変わったに違いない。一度紐付けた内容をもう一度登録し直さないといけないということ??

まずはWebのフォームから問い合わせて、何度かやりとりしたけど、なんだかよく分からない。面倒なのでTELで再度確認すると、やはり、新たにそれぞれのサービスでパスワードを設定してログインした後、統合処理が必要らしい。ネット回線のauひかりの分は電話でパスワードを設定してもらい、それでログイン→統合の処理が完了。

ところが、肝心の母の携帯の分がうまくいかない。電話で対応していたのがネット回線の部署なので、携帯のPWは発行できないみたい。「暗証番号が分かればWebからできるはず」というのでトライしてみるも、どうやら該当の端末からしか登録できないっぽい。正確に言うと、ezWIN(メールなどネット利用)の契約がない場合のみPCからもできるということみたいだ。

au_201708111824274a0.png 

↑これ、そういうことよね?(画像を貼り付けたの久しぶりだなぁ)

端末は母が持っているので今はできない上に、ガラケーの使い方さっぱり分からない私。お見舞いに行ってる短時間に病室から操作するってのもめんどくさいなぁ。

面倒臭くなったので、再びサポートに電話して、とりあえず契約内容を教えてもらう。結果、解除料金を回避するには、2019年の5/1~6/30の間に解約しなくてはならない。え~。かなり先じゃん。医者からはあと1カ月と言われているのに。

メールのオプションを解除したとして、基本料金が税込で800円ちょっと。だいたい1年分で解除料金相当になる。ということは、まだ1年以上残した時点だったら、悔しいけど払って解約しちゃった方がいいってことか。

それはともかく。
せっかくサポートのおねーさんとお話する機会があったので、au IDの設定の件についても聞いてみた。おねーさん曰く、該当端末でなくてもPCでできるという。ログイン画面で「パスワードを忘れた方はこちら」をクリックすれば、その画面で登録できますよ~と。それは良かった!と電話を切って試してみたけど、結局、さっきの画面にたどり着くだけ。。えー。

毎月の料金自体はiPhoneのau IDからでも見られるので、そんな大変な思いまでして登録しなくていいやというのが本日の結論。

ちなみに、最初に電話したときのサポートのお兄さんに、前に使えていたものが使えなくなるってすごい困る、不便だ、そんなお知らせもらってないとか、さんざん文句をたれたオバサン(わたしです)。お兄さんによると、セキュリティ強化の一環らしい。同じ名義とはいえ、使用者が違うこともあり(実際うちはそうだ)、その契約内容が見えてしまうのは……というけれど、見えて困るなら名義を同じにしなきゃいいじゃんねぇ。「昨今は不正ログインなどの心配もありますし」と言うのも分かるけど、ホント、こういうのってどんどん不便になってっちゃうよねぇ。あー、めんどくさい。

母の携帯解除したら、私も解脱して、確約スマホにしようかな!!








2017.08.11 | | コメント(8) | トラックバック(0) | 日々のできごと



読書録:『一人でもだいじょうぶ』


いつもは、ネットや新聞、他の本の中で紹介されているものをピンポイントで予約かけて読むことが多いんだけど、珍しく図書館で本棚(正確には返本棚)にある実物と出会って読んでみた本。

サブタイトルは「親の介護から看取りまで」で、一人っ子の著者がたったひとりで両親の介護、看取りをした経験を振り返った本。

一人っ子じゃないけど、孤軍奮闘な気分の中で、まさに「私のため??」と運命の出会いのような(笑)。

著者の介護生活は、それまで病身の父を看護していた母が突然倒れたことで始まった。母の入院で自宅に残った父の世話という問題が勃発というのは、わが家と同じ。その後、何度か入院と退院を繰り返すなか、迷いながらも別居のままの「通い介護」の生活が続く。やがて両親を別々のホームに入所させ、最後は病院での看取り。

この本に書かれているのは、主に事実関係が中心。こういうことが起きて、こういうことに困って、こうやって、ああやって何とかしのいだとか。ポイントポイントで、関連アドバイスも付け加えられている。折々に著者が感じた心の動きにも触れられているものの、実用的な内容が基本なので、参考になることも多い。

ただし、この本の出版自体が2009年で、この本を書くまでの間に著者は16年も介護を続けてきたので、介護保険の事情など現在とはかなり違うことも多いのだけれど。

介護って、その人によって事情が本当にさまざま。親の状態、親子関係、兄弟姉妹の有無やその関係性、地理的な条件などなど。状況は刻々と変わるし。何がベストな選択かというのは正解がないのだけれど、実話を追体験し、実例のデータベースを頭に入れておくことは、役に立つと思う。

個人的な感想としては、著者のように「突然」始まったわけではなく、母のガンが見つかってからここまで1年ちょっと、少しずつ心の準備をしてこられた私はラッキーな方だと思う。そして、さすがに私の場合は16年も続くことは、多分ないだろうし。(あと15年生きたとしたら、父は100歳を越えるけど、ないとは言えない?)

実用的な面では、特に施設を探したり、実際に入れてみたりしての部分が参考になった。特に、施設入居をためらう人に向けた「施設は介護のセカンドハウス、それも専属の介護スタッフのいる別荘と思って」という言葉は、いずれ父の入居を考えている私には心強い言葉だった。

著者が介護生活を始めた頃と比べて、今は介護保険も整備されているし、施設もどんどん増えているようだ。事例も積み重なってきていて、ケアマネさんたちのノウハウも貯まってきているはず。「一人でもだいじょうぶ」度はもっと高まってるはず。全国の一人っ子、およびそれに近いみなさん、楽観的にガンバローね!



2017.08.11 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 読書録



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