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日本語ボランティア講座

突然だけど、地元の市が主催している日本語ボランティア養成講座というのに参加してみることにした。1週間に1回2時間が4回で、受講料は無料。この講座を受講した上で、市が実施している外国人住民のための日本語ボランティアに参加しませんか?というもの。


最近は仕事も開店休業状態でヒマなことが多いし、子どもも独立、家事のできる夫と二人暮らしなので時間はたっぷりある。同年代の人はまだバリバリ働いているのをみると、私だけこんな旅行三昧の脳天気な暮らしをしていると罰が当たる?かどうかはともかく、この歳になると、少しは社会の役に立つことをしなくちゃねとか。

とはいえ、体力ないから災害ボランティアも五輪ボランティアも無理そう。なんて思っていたときに市の広報で見つけたのがこれだった。実際に活動をできるかどうかはともかく、「海外での外国人体験」が多く、外国語学習にも関心のある私にとって、在留外国人がどんな風に日本語を学ぶのか関心があった。

で、先日第一回目の講座を受けてきた。現在うちの市での外国人率は3.27%で、一番多いのがベトナム人、次いで中国人、フィリピン人、ペルー人、韓国人がベスト5だそうだ。韓国人の比率がこんなに少ないのは珍しいんだとか。半分以上は技能実習生として単身で働いている人。

日本語ボランティアは日本語学校の教師とは違う。学習の成果というよりは、人間的な交流が最重要項目なので、直接教える以外にも役立てることはたくさんあるという。なので「誰にでもできます!」というのが大前提。

その上で、この日の講座ではまず「わかりやすい日本語」を自覚して話すためのアレコレを教わった。漢字熟語、専門用語、敬語、複合助詞(「について」とか)を使わない。災害対応でもちょっと話題になった「やさしいにほんご」ってやつね。→減災のための「やさしい日本語」

昔、大学教授の一般向け英語本を手伝ったときに「プレーンイングリッシュ」というのを聞いたけど、それと同じかな。母語話者ではない人にも分かりやすい、シンプルな言葉を話しましょうっってこと。

日頃言葉を使う仕事をしている上でも、そういう話は興味深い。夜の2時間はちょっと疲れるけど、あと3回がんばって通ってみよう!

2019.11.14 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 日本語ボランティア



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