iPhoneのボイスメモをPCに転送してMP3にする

最近、取材時には必ずボイスレコーダーを持参して基本的にはすべて録音している。

結局ほとんどメモを取らずに終わっちゃうことが多いので、録音は命綱。なので、バッテリーの残量と予備の電池、メモリの残量は常に気をつけている。

つもりだったのに。

昨日、取材が始まるときにバッテリー表示を見ると、残りが少なくなってることに気がついた。予備の電池を持っているのは確認済みだったので、念のため新しいのに取り替えておいた。

ところが。
取材が始まって数分して気がつくと、あれれれれれ、レコーダー止まってる! 操作してもウンともスンとも言わない。電池切れだ。

どうやら、「新しい予備の電池」だと思っていたものは、前回取り変えたときの使用済みのものだったらしい。がびーん。

最初に入っていた電池は、まだゼロではなかったはずなので、あわててそっちに入れ替える。

ところが、やっぱりこっちも数分でストップ。ぎゃー。ピンチ!

とはいえ、こういうときの次善の策も考えてはあった。iPhoneのボイスメモだ。

実践で使ったことはなかったけど、前にiPhoneの使い方の原稿を書くときに、試しに使ってみたことはある。操作はいたってシンプルで簡単(なんたってiPhoneですから)

結局残りはすべてiPhoneで録音。事なきをえた。

(対面での取材だったから、話聞きながら電池入れ替えたりスマホいじったり、「何やってんだ、この人?」と思われたに違いない。。。)

録音した音声データは、いつもはレコーダーとPCをケーブルでつないで転送。「okoshiyasu2」というフリーソフトでテープ起こしをする。

さて、iPhoneのボイスメモをPCに転送するにはどうする?

最初、漠然とケーブルでつないでみた。iPhoneのデータ領域が外部メディアとして認識されるはずだから、そこから手動でコピーしようと。

だけど、なぜか、カメラで撮った写真は見えるのに、ボイスメモのデータは見えない。

仕方ないので、iTunesを立ち上げて、「同期」させた。時間かかるし、完全全自動ってのがなんか不安であまりやりたくなかったんだけど。

結果、なんとか転送はできた。ところが、iPhoneから取り込んだ音声データは、拡張子がm4aという形式になっている。このままでは、okoshiyasuに取り込むことができない。

ちなみに、そのままの形でも、Windowsに付属のMediaPlayerでは再生できる。最悪聞くだけならこれでもOK。でも、okoshiyasuの方が、一時停止や再生速度の調整がショートカットキーでできたりするから、断然便利なのだ。

でも、絶対変換する方法はあるはず。ぐぐってみると、あった、あった。

変換用のフリーソフトなどもたくさんあるけど、そんなことしなくても、iTunesの設定だけでMP3ファイルを吐き出すことができるんだって! すごーい。

具体的な方法は、こちらのサイトに図入りですごく詳しく出ているので、知りたい人はそちらへどうぞ。

出来上がったMP3データは、音声もクリアでレコーダーで録音してものに遜色はない。

iPhoneのバッテリの問題とか、容量に余り余裕のない場合は困るけど、レコーダーの代わり、全然オッケーじゃんということで。

今後も基本はレコーダーでとるつもりだけど、もしものときの方法がちゃんと使えることが分かって一安心。
ということで、忘れないようにメモしておきました。

2015.01.14 | | コメント(0) | トラックバック(0) | デジタルネタ



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