ハワイの火山は安心です

今回のハワイ旅行の一番のお目当ては、キラウエア火山。教科書にも写真が載ってたよね。赤くドロドロした溶岩を間近に見られるななんて、滅多にない体験!

ただ、実際は今はあまり活動が活発ではないらしく、結果的には、期待したほどの「ドロドロ溶岩」は見られなかった。大枚はたいてヘリコプターにも乗ったんだけど、火口の真上に行ってもチロチロ赤くなってるのが見える程度。
img_0715.jpg

自然現象が相手だから仕方ないけどね。

でも、夜になると、こんな風に真っ赤っかな火口が見えた!

img_0919_2015022613010224d.jpg

ところで、ハワイの火山といえば、昨年の6月に大きな噴火があり、民家の近辺にまで溶岩が押し寄せたというニュースがあった。

6月に噴火したハワイのキラウェア火山の溶岩が村に迫る!

この時点で私もハワイ行きを決めていたので、大丈夫かな?ってちょっと思った。

でも、実際はこの場所と、普通に観光する場所はずいぶん離れているので、まったく問題なし。ということは事前にもなんとなく分かっていて、行ったときにはそんなニュースがあったことすら半分忘れてた。

だけど、マウナケアの山頂ツアーに参加したときの、日本語ペラペラガイド君ジェームスによると、あのニュースのせいで、日本人観光客のキャンセルがずいぶんたくさんあったらしい。

ジェームス曰く、場所が全然離れてるし、そもそもハワイの火山は日本の火山とはタイプが違うので、溶岩の流れはものすごくゆっくり。十分避難する余裕があるので、人的被害の心配はまったくないのだそうだ。有史以来?ハワイで溶岩によって死んだ人はいないのだとか。

それなのに、そういうことをよく調べもせずに、扇情的にデカデカとニュースにするのはけしからんと、かなりのご立腹。

日本ではちょうど御嶽山の件があったからねぇと言うと、「あのニュースを聞いて東京旅行をキャンセルするなて、ばかげてると思うでしょ?それと同じだよ」と。

トルコに行ったときも、イスラム国の関係でキャンセルする人が結構多いってガイドさんが嘆いていたっけ。トルコの場合も、イスラム国の活動範囲に近いのはトルコの東の方で、西橋にあるイスタンブールからはかなりの距離がある。トルコはすごく大きな国なんだけど、遠く離れた日本から見たら、トルコはトルコだもんね。不安に思うのも仕方ないのだけれど。

こんなご時世なので、今やどこにいてもどんなリスクが待ち構えているかは分からないとはいえ、わざわざ出かけるなら、なるべくリスクは避けたいと思う気持ちは私にもあるから、なんとも言えないのだけれどね。

2015.02.26 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 日々のできごと



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