公式サイトにみるお国柄

ただいま、次の出発に向けて、夫婦ふたりしてアレコレ予約に邁進中。

第二弾の分は帰国後1カ月あるしと思っていたけど、夏休み中ということもあり、早く押さえなければいけないものもあるし、何せ、すべて個人旅行で回るとなると、手配するものもたくさんあって、もうゼイゼイしちゃう。

宿の予約は、エクスペディアなどの予約サイトから日本語で普通にできるからよいのだけれど、現地での鉄道は直接その公式サイトにアクセスすることになる。日本の代理店でもやってもらえるけど、当然料金はかなり割り増しになるので。

どの国でもたいてい英語表示のオプションはあるし、英語サイトの予約はさすがに慣れた。ところが、今回スペインの国鉄サイトで苦戦中。一応、トップページで選択すると英語表記になるのだけれど、時間と区間を指定して検索すると、その結果ページかr先がスペイン語のまま(^^;)。別ウィンドウでGoogle翻訳のページを開いてコピペで解読する。

ハードルはそれだけではなく。普通に進んでも途中でエラーになってしまって進めない。今回2区間購入するうち、1区間は問題なく買えたんだけど、2区間目がどうもうまくいかない。ちまたのクチコミを見ても、みんな苦戦してる様子。そもそもシステムに問題があるとしか思えない!!

鉄道だけじゃない。昨今は世界遺産の有名な観光地は、夏休みともなればものすごい混雑なので、待ち時間を短縮するために事前にオンラインで時間指定の入場券を買うというシステムになっていることが多い。これがまた、エラーが多くてうまくいかないことで有名だそうで。とほほ。

オンラインで買えなければ、当日駅で直接購入という手もあるのだけれど、これがまた評判悪い。自動販売機は故障が多く、かといっても窓口はすごく混雑で、1時間2時間待っている間に結局電車の時間過ぎちゃったとか。

実は、これと同じようなことがイタリア旅行の前にもあった。あのときも、やはりイタリア国鉄のサイトでうまく買えないという声を多々聞いたので、予約せずに現地入り。駅で購入しようと思ったら、運悪くストライキに遭遇してしまい、窓口は閉鎖。自動販売機は使えたけど、長蛇の列。やっと順番が来たと思ったら、機械の調子が悪くてなかなかうまくいかない(そんなだから、一人ひとりにすごく時間がかかって余計行列が長くなる)、結局横で見ていた現地のオジサンが手伝ってくれて買えたけど、操作するのを見ていたら、解決策はなんのことはない、めげずに何度もトライすることだったようで。しかも、親切な人だと思ったらちゃっかりチップを請求され、どうやらそれで稼いでいる人っぽかった。そして、これと同じような人がスペインにもいるらしい(笑)。

オーストリアやスイス、ノルウェー、フィンランドでも同じように切符買ったけど、なんの問題もなく簡単にオンラインで買えたし、現地の販売機も普通に使えたというのに。

ちなみに、ヨーロッパの鉄道は1等車2等車の区別がある。スイスでの感想は「2等車でも十分じゃん!」で、イタリアでの感想は「1等車でも大したことないね」だった。

こういうところに、お国柄って出るのねぇ。
スペインは意外に英語通じないっていうし、覚悟してかからねば。

2015.07.19 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 世界一周



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