アメリカの印象

今回、足かけ24日の旅程中、ほぼ半分滞在したアメリカ。

8年前にラスベガスに行ったときは、とにかくなんでもかんでもデッカイ所だなと思った。建物も食べ物も人も。あと、暑かろうが寒かろうが、みんな自分が好きな格好をしてるっていうのも印象的だった。タンクトップ着てる人もいればダウン着てる人もいる、みたいな。日本みたいに、今の時期に長袖なんて恥ずかしいとかそんなの関係なく。日本みたいにみんなが似たり寄ったりの風貌してると、ちょっっと違うと目立つけど、あれだけ体系も肌の色もいろいろだと、もう何でもありみたいな?

今回はロスとニューヨーク、そして再びのラスベガスとグランドサークル。
特にロスやニューヨークは、観光客も多いけど地元の人もたくさんいる繁華街。今回はバスや地下鉄にいっぱい乗ったこともあって、地元の人の姿もたくさん目にした。

街全体の印象としては、正直日本とあまり変わらないなと思った。近代的なビルが多いせいか、ヨーロッパに行ったときのような感動はない。そして、当然ながら標識や看板が全部英語。最近は日本の繁華街も英語の看板が多いから(外国人向けというよりオシャレ感で?)、驚くほど違和感がなくて。

STOPとかDon't Enterとか、標識の英語なんて簡単なものばかりだから、パッと見て全部意味が分かっちゃうっていうのも、むしろ外国に来た感じがあまりしないというか。

街を歩いていても、すべてに渡ってあまり驚くようなことがなくて、それって、日本がいかにアメリカ化されてるかってことなのかなぁと実感した。ヨーロッパとかアジアの国の方がむしろ目新しいことが多いような。

あと、そうそう。ニューヨーカーってスニーカー履いて颯爽と歩くってイメージがあったけど、それ、そのまんまだった!

本当にスニーカー履いて歩いてる人多い。オシャレした女の人も。スニーカーじゃなければペタンコ靴。そして、早足。観光客がのんびり歩いてる中で、一人で歩いてる地元っぽい人はみんなさっさと足早に歩いて行く。

それと、やっぱり人種によって職業の区別があるんだなってこと。レストランでも仕切ってる偉い人やウエイターは白人、お皿を下げるだけの人や皿洗いをしてる人、ファストフードで働いている人は非白人が多い。お掃除とかも。ビルの入口にいるガードマンはたいてい黒人。

いずれにしろ、有色と白人の違いってのは、思ってた以上に歴然とあって、私たち黄色人種も当然ながら有色つまり、差別される側にあるんだなってことを、今さらながらしみじみ感じた。別に自分が差別されたって感じたことはなかったけど。

もちろん、優秀な人はそんなことはないんだろうし、賃金の安い仕事についているのは、市民権がなくてワーキングビザで働いている人だったりするとかいう事情もあるのかもしれない。

ちなみに、この人種による職業の違いっていうのは、ロシアでも感じたこと。
おそらく、なんとかスタンみたいな人って、モンゴロイド系?よくわかんないけど、アジアっぽい顔をしている人がけっこういて、お掃除などの仕事をしているのは必ずそういう人。ロシアの場合はロシアの都会の人と、周辺地域の人とかそういう区別があるのかなぁ。よく分からないけどね。


2015.07.24 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 世界一周



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