そして、英語は上達したのか問題

今回の旅行の大半はアメリカ、カナダ。英語ネイティブの国。どきどき。

非英語圏なら、お互い非ネイティブの気楽さでブロークン代暴走だけど、ネイティブ相手となると、どこまで通じるのか?

さすがにこれだけしょっちゅう海外に行ってると、場所を聞くとか、決まった表現は何度も使うのですんなり出てくる。でも、何か聞かれたり、想定外の事態になると、やっぱりとっさには文章が出てこない。苦し紛れに単語をつなげてなんとか意思疎通。

後になって、あー、こういう言い方もできたのに、こうだったら言えたのに……と反省しきり。

でも。ちょっと前までは、どういう風に言えばいいのか皆目思いつかなくて、後になってから辞書とかネットとかで調べてみて、なるほどーってレベルだったことを思えば、前進してると言えるのではないか!

たぶん、これは、去年の9月に1カ月だけだけど体験したオンライン英会話の成果ではないかと。あのとき、とっさに頭に浮かんでも言えなかったことや、今日のレッスンではこういうことを言いたい!ということを調べて文章にしてみるという練習をした。その後、レッスンは終わってしまっても、ふと、こういうとき英語でどう言うんだろう?と思ったときに、調べてみるという習慣が、少しだけついた。おかげかなと。

といっても、それ実際にはその場でしゃべれていないのだから、大きなことは言えないのだけれど。進歩は進歩ということで。

まあ、そもそも、8年前にラスベガスに行ったときは、自信持って言えるのは、トイレはどこですか?しかなかったことを思えばね。

進歩と言えるとしたら、ペラペラペラペラ~とまくしたてられても、あまりあわてなくなったことかな。聞き取れないのは相変わらずなんだけど、そもそも全部を聞き取ろうっていう気がなくなって、その中からいくつかでも聞き取れる単語をキャッチして、意味を推測すればいいやと割り切れるようになったことかも。

昔は、一言一句聞き取ろうとしてかまえちゃうもんだから、聞き取れないところが出てくると、そこでもう頭が真っ白になって、その後全滅ということが多々あった。日本語で言われたって、一言一句聞き取れないことって多いしと開き治ることで、ずいぶん気が楽になった気がする。

それと、8年前は、アメリカ人って英語を話せない人間を馬鹿にしてる!という被害妄想があったのだけれど、今回感じたのは、英語ができないことじゃなくて、英語で意思疎通をしようという気のない人を、まったく!と思うのだと言うこと。

基本的に日本人しか使ってない日本語と違って、いろんな国や地域の人が話す英語は、発音や癖もいっぱいバリエーションがあって、どれが正解とは言えない状況になりつつある。

アメリカ人や、特にイギリス人はそうは思ってないかもしれないけど、現実はアメリカにはさまざまな英語を話す人がいる。移民も含めて外国人も多いから、アヤシイ英語を話す人も多い。となると、正しいかどうかはともかくも「通じる英語」を使えること、少なくとも使おうとすることが何より大事なのだと。

日本だと、ちょっとアクセントが違うとか、おかしな日本語だと違和感を感じてしまうけど、それに比べたら、アメリカ人の場合は許容度がもっとゆるいのではないかと、勝手に推測。

だから、ちゃんとした英語を話さなくてはと、詰まって黙ってしまったり、ヘラヘラ笑ってごまかしたりするのではなく、どんなにアヤシイ英語でも話そうとすることが重要なのでは?

そう覚悟を決めて、思い切って話してみると、結構根気良く聞き返したり、何度も言い直したりしてくれる。

こういうことは、今までもいろんなところで見たり聞いたりしていたことだと思うけど、やっぱり実際に自分が体験すると、腑に落ちるのよね。

ということが分かっただけでも、収穫だと思う事にしよう!



2015.07.31 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 語学



コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

«  | ホーム |  »

カレンダー(月別)

07 ≪│2017/08│≫ 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

全ての記事を表示する

全ての記事を表示する

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: