人類と水との関係

帰国以来、テレビの画面では大雨の被害状況を伝えるニュースが連日続いている。

311の津波を思わせるような被災地の映像を見ると、改めて自然の威力、水の力ってすごいのだなと圧倒される。

最近、温暖化によって台風が増えたりして大雨の被害も増えているような気がするけれど、いずれにしろ日本は古くから水害と闘ってきたわけだよね。

ただ、世界のいろいろなところを旅していると、水って人間の生活にはとても重要なものなんだなとも感じる。

ニュージーランドの南島とか、グランドキャニオンあたりの砂漠地帯とかの荒涼としたところに数日いると、飛行機でひょいっと移動して、水の豊か=緑豊かな光景をみたときに心底ほっとする。

IMG_8456.jpg

からの、

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こういう風景。(ニュージーランド編)

砂漠の真ん中にあるラスベガスで、贅沢に水を使ったショー(ベラッジオの噴水ショーや、シルクドソレイユのOとか)が人気を博すのも、灼熱のグラナダであちこちに水の流れを取り入れたアルハンブラ宮殿が美しく見えるのも、水が持つ癒やしの力なのかなと思う。

水の豊富な場所というのは、それだけ緑が豊かな場所でもある。日本の上空を飛ぶと、一部の都会を除いてどこにでも緑があふれていて(自然の条件で木も草も生えない土地って、そうないよね?)、ああなんて恵まれた国なんだろうと感じる。

でも、一方でその水は人間の暮らしの脅威ともなるわけで。

そこをどう共存していくのかというのは、難しいことだよね。


2015.09.13 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 時事ネタから



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