映画『最強のふたり』をみた

珍しく2日続けて映画ネタ。



今回は先日テレビ放送のあったのを録画しておいたもの。数年前にヒットして、気になってたのだけど見ないままでいたら、たまたまテレビで放送されたのに気がついて、ラッキー。日本語吹き替えの映画見たの久しぶりかな(アナ雪は別として)。

事故で首から下が麻痺してしまったフランス人富豪フィリップと、彼の介護人となったアフリカ系移民のドリスとの友情を描いた物語。

障がい者ものってちょっと構えちゃうところがあるのだけど、この映画では、障がいは重要な設定ではあるけれど、あくまで人と人との心のふれあいを描いているので、終始軽いタッチで明るいのがいい。

特に、介護人ドリスが、フィリップを弱者扱いせず、辛辣なジョークも真正面から言って笑い飛ばしちゃうところが痛快。でも心優さが自然ににじみ出ているところが好印象。

夢物語のようでいて、これが実話に基づいた話だという。ドリスのモデルはアルジェリア人(黒人じゃない)だったり、映画では1年ちょっとのふたりの共同生活が実は10年に及んでいたとか、若干の違いはあるけれど、そもそもは失業保険をもらうためにサインダケもらいに来たのが居着いちゃったみたいなエピソードは実話そのままらしい。(モデルとなったふたりのインタビュー動画はこちら)。

むずかしいこと抜きに、ほっこりできるいい映画だと思います。



2015.11.10 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 映画など



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