世界のお国柄、ドバイとインド

せっかくの世界一周、思ったこと感じたこと、いろいろ書きたいことはあったはずなのに、体調崩したりバタバタしてるうちにどんどん日にちがたって、記憶が薄れていく~。

もったいないので、思い出したことから書き留めておかなくちゃ。

というわけで、12月に行った国の人の印象について。

ドバイやアブダビの人は仕事熱心。空港もショッピングモールも案内の係りの人がそこらじゅうにいる。そして、何かを聞くと、とても丁寧に答えてくれる。ホテルの売店の男の子も、お客さん来なくて暇そうなのに、いつも商品のほこりを掃除してた。そんな何度も拭かなくても、もうキレイになってるよーと思うぐらいに。ぼーっとしていたら怒られるから何かしていなくては、という感じ。

「仕事時間中は自分で仕事を見つけて一生懸命やる」というのは、日本の常識、世界の非常識だと思っていたので、これは結構海外では珍しい気がする。夫曰く、労働環境の競争が激しいのかもよと。ほとんどの人が海外からの出稼ぎだからね。

ドバイやアブダビで印象的だったのは、トイレに清掃の人が常駐していること。最初、「たまたま掃除中だったのね」と思っていたら、いつ行ってもどこのトイレでも清掃の人がいる。夫に聞くと男子トイレもそうだという。どうやらそういうシステムらしい。これまた、労働力が豊富にあるが故の現象かも。

最後に訪れたインド。インドの旅行記を読んでいると、騙されたとかいう話がやたらに出てくるので、正直、インド人ってあまり良いイメージを持っていなかった。自己主張が強いとか? 

でも、行ってみたら全然そんなことなくて。むしろ、ほとんどの人がすごくおとなしい感じ。道路事情はすごくて、車線もぐちゃぐちゃ、クラクションならして強引に入っていかないと全然進めないという超カオスな状態で、ぶつかりそうになることも頻繁にあるのに、不思議と怒鳴り合ったりしているのを一度も見なかった。みんなカオスになれきってて、涼しい顔して乗り切っていく。同じ新興国でも、韓国や中国のような激しさは感じない。

あと、子供たちがすごく人なつこい。観光地で修学旅行だか遠足だか、制服着た団体がたくさんいたんだけど、どの子もニコニコして「ハロー」と声をかけてくる。中には握手してとか(笑)。写真でも撮ろうものなら、私も、僕もとわらわら集まってきて大変なことに。

ただ、そういう子たちはたぶん、ちゃんとした学校に通えてるお家の子で、一方で観光地で必至に物売りしてるような子たちもいて、そのギャップに複雑な気分になったり。

ちょっとビックリしたのは、タージマハールに行ったときにお世話になった日本語を話す現地ガイドさんの発言。日本が好きだから日本語を勉強したという彼女に、なんで日本が好きなの?と聞くと、「だって、日本人とインド人って似てるでしょ」と同意を求められ、夫とふたりで固まってしまった(笑)。

ど、どこが似てるんだろう??

おそらく、西洋人たちとはまったく違うけど、日本人は同じアジア人だから共通する部分がある、というようなことを言いたかったんだと思うけど、いやはや斬新なご意見。

インドの空気を吸ってきたぐらいで(デリーの大気汚染はひどいです)、インドのことほとんど知らない私なので何も意見できないけれど、もっとインドを深く知ったら、彼女に同意できるところが出てくるのかしらん?





2016.01.12 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 世界一周



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