手術が終わって、自宅に帰る

3/31、無事手術は終了。手術室に入ってから出てくるまで、ちょうど2時間。後から聞いた話では、手術自体は1時間で終わり、その後麻酔が覚めるまで1時間かかったらしい。

でも、出てきたときはまだかなり朦朧としていて、私と父がいるのは分かっているようだけど、ろれつも回らない。しきりに背中だか腰が痛いと訴える。

かなり痛々しい姿なので、普通だったら心配しちゃいそうなところだけど、私自身も手術したとき、麻酔から覚めたばかりのときはこんな感じだったなぁと思うので、あたふたせずに済んだのはよかったかな。

こういうとき、手を握ったりさすったりしてもらうと気持ちよくて安心するだろうと思って、やってあげたのに、本人不快だったらしく、思いっきりはねつけられた(こんなときでも、かわいげのないこと!)。

本当はもう少し意識がはっきりするまでいてあげたかったけど、父が疲れちゃったみたいなので、1時間半ぐらいで退散。

母はかなりしんどそうな様子だったのに、「これで、一山越えたな。元気になってよかった、よかった」と何度も言う父。手術自体でもっと何か大変になるかとか心配してたのかしら。。

翌日行ってみると、もうすっかりいつも通りの母に戻ってた。朝一番で導尿もはずれて、歩行器みたいなのに入ってひとりでトイレにも行っているとか。なので、特にリハビリとかも必要なく、このまま様子を見て、10日ぐらいで退院できる見込みらしい。

手術前日にお見舞いに行ったとき、退屈しのぎに差し入れた本の中に、一冊脳トレのドリルを入れておいた。入院中、ケンカする相手もいなくてボケちゃうと困るから(笑)。

「こんなの買ってきて人を馬鹿にして!」なんて怒るかと思いきや、手術翌日には枕元に置いてあって、さっそくトライしているらしい! 「あら、えらいじゃない」と褒めてあげると、「そうよー、こんなとこにいたらボケちゃいそうだから」と前向き。よしよし。

なんたって、この病院小さい上にガラガラで、女性用の部屋は母ひとりで独占状態なのだ。話す相手もいないしね。せいぜい、脳トレがんばってもらわなくちゃ! なんたって、父がかなり怪しい状態なので(その話はまた明日ゆっくり)、母にはまだまだしっかりしてもらわなくては。

ということで、無事手術が終わったのを見届けて、土日は姉に任せることにして、平日担当の私は1日の金曜日に自宅へ帰ってきた。

フツーの話ができて、いろいろ家事も分担してくれる夫がいる自宅は天国だわ!

2016.04.02 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 母の入院



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