母の病気、確定診断はまた来週

木曜のMRI、金曜のCTに続いて、今日土曜日の医師の診断と、3日続けての母の通院付き添いミッション、とりあえず無事終了。


金曜3時の予約だったCT検査は、割と早く終わって4時前には病院を出た。病院の医師の話では診断結果を電送してもらう手はずだったはずが、それでは翌日の診療に間に合わないということで、急遽夕方もう一度窓口にいって検査結果の入ったCD-ROMと書類を受け取ることに。

池袋のメトロポリタン内にある検査施設を出た後、いったんホテルにチェックインし休憩した後、母を置いて私ひとりでデータを取りに行く。母とふたりで歩いてきたら20分ぐらいかかった道のり、ひとりでさっさと歩けば5分で行けるんじゃん。。

データをホテルに持ち帰ってから、母を連れて、データを取りに行ったときに下見してあった大戸屋へ。同じ定食を注文し、私は「ご飯少なめ」オプションを選んだのに、母は「私は普通でいいわ」。持ってきた店員さん、当然のように普通盛りを私のところに置こうとするのが笑えた。そりゃ、そうよね、普通。

ホテルに戻り、ニュースなどを見た続きでなんとなくNHKを見ていたら、母が「今日は金スマの日でしょ」と言う。毎週楽しみに見ているそうだ。おかげで、今話題のベッキーの謝罪インタビューを生で見た。家にいたらわざわざテレビつけて見ることなかっただろうに。

いろいろ疲れたし早く寝るつもりが、部屋があまりにタバコ臭くて眠れない。禁煙ルームはシングルからダブルの設定しかなく、ビジネスホテルの小さなダブルベッドで母とふたりも窮屈だなぁと、喫煙なのを承知で予約したんだけど、想像以上の破壊力。臭いだけじゃなくて喉まで痛くなる強烈さ。駅近くだから、外の酔っ払いの声とかもうるさくて(金曜の夜だし)、結局朝までほとんど眠れなかった。母も、いつも飲んでいる睡眠薬を忘れたとかで、眠れなかったみたいだけど。

池袋駅の目の前で、1部屋14500円(朝食おにぎりつき)は安いんだけど、ちょっとハズレだったかな。お風呂場の入口に段差があったのも、母が転ぶのではとひやひやしたし。場所はメチャメチャ便利だったけど。

ちなみに、泊まったのはココ。芸術劇場のすぐ裏。

翌朝は、8時半頃駅前からバスに乗り日大板橋病院へ。

予約は10時だったけど、結局順番が回ってきたのは11時ちょっと前。9時前には着いてたから、2時間ぐらい待ったってことか。どんな診断が下されるか、待っている間も、母はかなり不安そう。

前置きが長くなったけど、、結局、この日は何も進展しなかった。

MRIやCTの画像を見て一通りの説明は受けたものの、「この部分が腫瘍で」とかだけ。CTで見る限り、リンパへの転移は見られないというのは唯一いい情報か。

確定診断をして治療方針を決めるためには、もう一度組織を取って(この病院に来る前に別の病院で一度やっていて、そのデータも来ているのだけれど)その結果を見る必要があるんだそうだ。そんなことなら、月曜日に来たときに組織も取ってくれれば良かったのに。二度手間じゃん!と軽く腹が立つ。 

担当は、初診専門という(母の話だけど)若い女性の先生。見たところ20代後半ぐらいのインターン?と思えるような若さ。話し方も子供っぽくて、とりあえずマニュアルにある通りの検査を淡々と進めるだけという感じ。

ガンの治療はともかくとして、とりあえず今現在痛くて食事に支障があるというそのできものに対して何か応急措置ができないのか?と聞いても、「痛み止めを飲むぐらいですかねぇと、首をかしげるばかり。なんだか頼りない。

せっかく行ったので、「詳しいことはまだ分からないのは承知の上で一般論として」と治療の選択肢なども聞いてみたけど、手術か、放射線科、抗がん剤か、その組み合わせかになるということで、ネットでざっくり調べた以上の情報は分からなかった。「手術をした方がいい状況だったとして、この年齢でも手術することはあるのか?」という質問には、「なくは、、、ないですかねぇ」という答えなので、なるべくはしない方向でということなのかなとう印象。

そんな感じで、今はそれ以上聞いても何も有益な情報はなさそうなので、撤退してきた。

今日の生検の結果は1週間後、来週の土曜日に聞きに行く。この病院は姉が今住んでいるところのすぐ近くだし、土曜日だし、次は姉に付き添ってもらうつもり。でも、今度こそ治療についての詳しい説明があるはずなので、やはり私も同席して直接聞いた方がいいのかなぁとも思案中。ガン治療に関しては、たぶん私の方が詳しいし(なんせ、一度「ガン患者」気分経験者だから)。今後のことは、姉とも一度直接話した方がいいだろうし。(電話もほとんど通じないので、今はLINEで断片的にやりとりするぐらい。)

子供の頃から性格が合わなくて、若い頃大げんかして以来、できるだけ接触を避けてきた姉妹なのだけれど、こういうことがあるとそうもいかない。お互い絶対合わないのは分かってるけど、できるだけもめ事なく付き合えるようにしなくっちゃ。。

はー。
「なんでこんな次々にこんな目にあうの」と落ち込む母には、さんざんポジティブシンキングを吹き込んできたけど、色々考えると、やっぱり気が重いわねー。





2016.05.14 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 母の入院



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