読書録:『50カ国語習得法』


びっけさんたら、性懲りもなくこんな本読んで!なんて笑われそうだけど、面白かったよ(笑)。

著者はニューヨーク在住47年という日本人のお医者さん。帰国子女でもない普通の子供だったけれど、子供の頃から「外国語が話せるようになりたい」という願望が強く、自力でいろいろ勉強して、英語、フランス語、ドイツ語などはもちろん、ついに50ヵ国語もマスターしてしまったという。

本の前半は、著者の外国語との出会い、どんな風に勉強してきたか、いろいろな言葉を覚えるとどんな風にいいことがあるかなど、体験談に基づくエッセイが綴られている。後半は、著者が学んだ50ヵ国語について見開き2ページずつ、簡単な紹介がされている。

ただ、Amazonのレビューを見ると、その言語を知ってる人から見ると首をかしげたくなるようなミスも多々あるようなので、50ヵ国語を全部ぺらぺらに話せるというのではないのかもしれない。

それをこんなタイトルでいかにも自慢げに本にするということを快く思わない人もいるようで、「この程度で学んだと言えるのか」などとこき下ろされたりもしているけれど、それはそれとして。
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多国語を学ぶことの意義や楽しさは分かるような気がするし、雑学的に参考になったことも合ったと思う。(本を返しちゃったので具体的に思い出せないんだけど。。)

すでにイタリア語、スペイン語、フランス語、ドイツ語がごっちゃになってしまっている私にしてみれば、「複数言語を同時に学んでも混乱することはない」というのは信じがたいような、頼もしいような話だけど、同じ「学ぶ」といっても、私のようにラジオ講座を聴くぐらいのレベルと、真剣に勉強するのとはワケがちがうのだろうな。

どれもこれも「モノ」にはならなくても、何か新しいことを覚えるのが愉しいなら、それでいいよねということで(笑)。

2016.05.18 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 読書録



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