夫婦別々で実家に帰省

この週末、夫が群馬の実家に一泊二日でお墓参りに帰る間、私は埼玉の自分の実家に一泊してきた。こんなパターンは、結婚以来初めてだ。


火曜日には母が退院するんだけど、実家に泊まり込んで父の世話をしてくれている姉がだいぶ煮詰まっているようす。代わってあげようと思ったのだのだが、姉は「あともうちょっとだから最後までいる」と言う。それでも、姉も会いたそうにしているし、ゆっくり話すいい機会かなと思い、3人で週末を過ごしてきた。

日曜日のお昼頃実家に着くと、姉は外出中。毎週恒例の息抜きで朝早く家を出て、自分の自宅に戻ったり映画を見たりするらしい。急いでお昼を用意して父とふたりで食べる。

午後は、父が自分の部屋にひっこんで静かだなと思ったら寝息が聞こえてきた。ほっとして、私はしばし読書タイム。「おとなしく寝ててくれて一息つく」って、まるで赤ん坊を育てていた頃のようだ。(ちゃんと息をしてるか確認したくなるのも同じ)

夕飯の支度をしたところで姉が帰ってきたので、持参したワインを開けて3人で退院の前祝い。料理の苦手な姉は、「久しぶりにおいしいもの食べられる~」とゴキゲン。「お父さんも、おいしいものならちゃんと食べるのね」って自虐的に言ってたけど、普段何を食べさせているんだろう(苦笑)。

その後、久しぶりに姉とふたりで話をした。まあそれほど真剣な話ではなく、テレビの話とか、父や母の愚痴とか。

結婚歴のない姉は、私が結婚してからずっと一人暮らし。元々個性的な人だけど、何十年もずっと自分のことだけ考えてればいい生活をしてきた人が、夜だけとはいえ、3週間以上も父と暮らすのはかなりのストレスだろう。世の中の主婦やお母さんは当たり前に経験してる、家族の都合に振り回されるなんてこともない生活をしてきたわけだし。そのあたりで、父のボケ対策以前に、いちいち「ありえない!」ってキレてるポイントが多いみたいだ。しかも、相手は長年なんでも人がやってくれると思ってきた人。最悪の組み合わせだね(^^;)。姉も父もワガママで、人の言うこと聞かないところはすごくよく似てるし。

まあ、そうじゃなくても、あの父と(性格的にもボケという意味でも)ふたりっきりで何日も過ごすなんて、私だってぞっとするわけだから(苦笑)。

ホント、母であれ、父であれ、姉であれ、実家の人たちといっしょにいると、グッタリだ。

何はともあれ。長かった母の入院生活も終わり。
明日は、車で迎えに行って、実家に送り届けてきまーす。











2016.08.15 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 母の入院



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