ヴェネツィア・ルネサンスの巨匠たち

六本木の新国立美術館へ行ってきた。


見てきたのはこれ。ヴェネツィア・ルネサンスの巨匠たち

最近美術館はよく行ってたけど、印象派ばかり。ルネッサンスとか宗教画とかって、どれも同じに見えて興味ないわ~と思ってたのだけど。

ちょっと前に行ってきた次女から、「私もそう思ってたけど、オーディオガイドがすごく分かりやすくてよかったよ!」とオススメされたので、あわてて行ってきた(10日までなので)。

乃木坂の駅を降りて、直結通路の入口に臨時の切符売り場が。今まで何度もこの美術館来たけど、そんなの初めて。え。もしかして、そんなに混んでるの?

と思ったけど、実はそれほどでもなくて。ちょうど開館直前だったので、駅から向かう人はたくさんいたけど、半分は同時にやってるダリ展に行く人だったみたいで、切符売り場も行列なし。なーんだ。

展示会場内も、結構人はいたものの、絵を見るのに邪魔になったり順番待ちになったりするほどではなくて、ゆっくり見られてよかった。

そして、次女のアドバイス通り、確かにオーディオガイドがいい仕事してた感じ。語り手は石坂浩二で、宗教画に詳しくない人を想定した初歩的な説明になっていて、分かりやすかった。ガイドがなかったら、ふーんと通り過ぎちゃっただろうところを、へ~、ほ~と思いながら楽しめた。

実は、宗教画というとフィレンツェに行ったときに、何の知識もなく山のような宗教画を見て辟易してしまったという苦い思い出が。

海外の美術館も、日本人がよく行くところは日本語のオーディオガイドがあることもあるんだけど、フィレンツェのウフィッツィ美術館はそういうのがなかったので(たぶん)、まったく猫に小判?状態で。ボティチェリの「春」と「ヴィナスの誕生」は覚えてるけど、そのほかの作品は、どれも同じに見えて飽きてしまったという、情けなさ。数が膨大すぎるのもあるんだけどね。

その点、今日のは作品点数もそれほど多くなくて、飽きることなくちょうどよかった感じ。

今年オルセーに行くに当たり、この1年ぐらい印象派のことをいろいろ勉強したら、結局すごく楽しめたので、今度はルネッサンスもちょっとは勉強してみようかな。印象派ほど分かりやすくないし、聖書自体も詳しくないから、ちょっと手強いかもしれないけど。お土産コーナーには、すごく分かりやすそうな入門書もあったし。

帰って来て調べてみたので、忘れないように貼り付けておこう。

 

ところで、今回の展示はヴェネチアルネッサンスがテーマだったんだけど、会場で流れたヴェネチアの映像みてたら、またヴェネチア行きたくなっちゃったよ(笑)。前に行ったときは、美術館スルーしちゃったしな。 そもそも、今年のフランス行きも、数年前にオルセー美術館展に行ったのがきっかけだったし、コツコツ勉強しながら何年かしたら、また行けるかな?

2016.10.06 | | コメント(2) | トラックバック(0) | おでかけ



コメント

ヴェネチアは行かれないので、これだけでも…と思っていたのに、それも行かれないうちに終わっちゃうわ~

2016/10/07 (金) 09:11:04 | URL | おぐママ #- [ 編集 ]

おぐママさんへ

チェックしてたのね。今年は、この手のルネッサンスものが続けてきてて、これが最後だったみたい。もっと早く目覚めればよかった(笑)。

2016/10/07 (金) 10:36:08 | URL | びっけ #- [ 編集 ]

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