映画:『君の名は』

今話題のヒット映画「君の名は」を見てきた。久しぶりに、名画座ではないロードショーだ。


君の名は 公式サイト

すごく流行ってるのは知ってたけど、若い子向けの話だと思ってたからスルーするつもりでいた。でも、先日、同世代の友人たち5人が揃いも揃って見たという話を聞いて、急遽行ってみることに。友人たちの感想は「映像はすごく綺麗、ストーリーは、若い子ならいいけどおばちゃんにはねぇ」というところ。ちょっと前に次女に聞いたときには「期待が大きかった分、それほどでも、、って感じかな」と。

という感じで全員が絶賛!というわけではないけれど、友人の感想がいろいろで、自分はどう感じるのか、まあ話の種ということで。「映像がきれい」という点では夫も興味があるみたいだし。

月曜の朝9時20分開始なんて、じーさんばーさんしかいないだろうと思いきや、なぜか小学生がいっぱい。近所の小学校が運動会の代休か何かだったのかな。おかげで、袋バリバリしたり、おしゃべりしたりする子もいて、いつになくちょっとうるさかった。

映画の中身の方は、「思ってたよりよかった」という感じかな。

「男の子と女の子の体が入れ替わっちゃってという青春ラブストーリー」というのが私の事前の知識だったんだけど、単なるラブストーリーじゃなくて、作品自体のメッセージはもっと深いところにあるのかなって感じもして、おばちゃんでもじーんとする場面もあった。

「君の名は」っていうタイトルに、昔の名作ドラマ(真知子巻きとかいうやつ)のリメイクだと思って観に行くお年寄りがいるって話も聞いたことがある。もちろん偶然同じ名前というわけじゃなくて、狙ってつけたんだろう。携帯のある時代なのに、会えるか会えないかハラハラっていうところは同じだ。そして、このタイトルにはこの映画で伝えたかったことの意味が凝縮してるような気がする。

あと、神社の階段+男女高校生の体が入れ替わるって、私たちの世代には「転校生」の世界だよね(笑)。

流行りだした頃、どこぞの若い子が「彼女と観に行くと結婚式場に直行したくなる」とうい話題で盛り上がっているのを見かけたけど、ごめん、オバサンにはその気持ちは分からんわ。

見る人、世代によって見方がいろいろってのは、おもしろいところかな。お菓子食べながら見てた小学生はどんな感想を持ったんだろう(笑)。

映像は評判どおり、めっちゃきれい。たぶん実写と重ねてる部分もあるんだろうけど、その境が分からないほどきれいでリアル。アナ雪を見たときも、アニメのリアルさに感心したけど、それとはまた方向性が違っていて、これぞ日本のアニメの進化形なのかなという感じ。

というわけで、結論としては、おばちゃんでも十分楽しめました♪



2016.10.24 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 日々のできごと



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