久しぶりに、老母の携帯の話

先日、auから「今かんたんケータイを買い換えるとお得!」というDMが届いた。


なんで私がかんたんケータイ?と思ったら、そうだ、母が使ってる携帯は私の名義になっているのだった。

一応中身を開けてみてみると、今使っているかんたんケータイを最新の機種に機種変すると、特別の毎月割が適用されて、端末料金3万2400円が「実質無料」になるという。

その「実質無料」のからくりは、毎月の利用料金から900円ずつ割引きし、それが36カ月続く、900円×36で32400円。つまりは毎月上乗せされるはずの端末代が実際はかかりませんよ、ということだ。

この割引きを受けられる条件は、今の機種を49カ月以上使っていることとか、au Starという無料の会員登録をすることとか、データ定額に加入することなどがある。

メールと通話しか使わないんだから、データ定額なんて!と思ったけど、「ダブル定額Z」というプランだと、まったく使わなければ0円だというので、これならいいのかな。唯一のデータ通信であるメール送受信は、今のプランは込みで定額になってるのがこれが別になるものの、今使っているパケット料ををみてもごくわずかなので(添付メールとかもないしね)、問題なさそう。

ただ、ここでハタと考えた。問題は36カ月も使うのか?ってこと。

36カ月って3年だよね。88歳の母が3年後には91歳。それも半年後には92歳になる91歳。それまで生きてるか?って問題はさておいても、今と同じようにメールや携帯電話を使える状態でいるかどうか。

ちょっと前に、「この電話ときどきつながらないのよね、もう古いからダメなのかしら?」なんて、いかにも新しいのを買って欲しそうなことを言っていたけど、入院騒ぎでガンガン使ってたときも問題なさそうだったし、どうやら端末自体に異常があるわけではなさそう。

そもそも同じ系統とはいえ、新機種になってちょっとでもなにかが変われば、また面倒なことにもなりそうだし。何より、新しいプランにすると、端末代が0円だとしても、月々の支払が微妙にあがりそうだし。

ということで、このキャンペーンは却下ということで。

だけど、ふと、母が携帯を使わなくなったときのことを考えた。解約するにしても、うまく更新月に当たることはないだろうから、悪名高き更新解除料金を払わなくてはいけないってこと? でも、さすがに解約の理由が死亡だったら免除されると思い調べてみると。

やはり、その場合は解除料金はいらないらしい。ただし、端末の分割金が残っている場合(上のキャンペーンなども)はその残金は精算しなくてはならない。そりゃそうよね。

ただし、うちの場合名義は私なので、実質的な理由が死亡であっても、この例外措置はあてはまらない。だったら、今のうちに名義を本人に変更しておく? 

いや、でもそもそもなんで私の名義にしたかっていうと、何かの手続きのたびに本人が出頭しなくちゃいけないのはたまらんっていうのが理由だから、それを考えるとめんどくさいよね。

ここはおとなしく、そのときはそのときで、払うしかないね。

この「2年縛り」罰金制度、何かと問題になってるわけだし、そのうちなくなったりはしないかしらね~。

2016.11.18 | | コメント(2) | トラックバック(0) | おばあちゃんの携帯



コメント

高齢者関連問題、あるある、ですね。

2016/11/18 (金) 19:20:44 | URL | おぐママ #- [ 編集 ]

おぐママさんへ

他にもこの手の話はありそうだけどねぇ。

2016/11/18 (金) 21:21:41 | URL | びっけ #- [ 編集 ]

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