ベルばらとランチと映画と

土曜日、おばさん6人集まって、六本木ヒルズでやっていたマリー・アントワネット展へ。


9月にベルサイユ宮殿に行ったばかりなのでなんとなく気になったので声をかけてみたところ、さすがベルばら世代! みんな付き合ってくれることに。

土曜日ということもあって、会場はすんごい混雑。午前中に行ったので入場待ちというほどではなかっただけマシなのか。

来場者は9割以上女性。でも意外に若い人も多い。宝塚のファンなのか。

そういえば、今回のメンバーも私以外の5人のうち2人は私と同じ年、1人は5歳下、もう一人は3歳下(だったかな?)。

その若い二人はベルばらを読んだ事がないという。「ベルばら」というと「あの宝塚でやってたやつね」と言うあたり、同年代のつもりでつきあってきたけど、ビミョーな世代差が(苦笑)。

とはいえ、私もベルばらのマンガは、昔読んだきりだったので、直前に友人に借りて一気読みしたのだけれど。

会場はほぼ9割女性。意外に私より若い人が多かったのは宝塚のファン? たまに見かける私より上と思われるオバサマ方、「もっと明るくしれなきゃ、説明文字小さくて全然読めないわ」と文句を言っていた。確かに老眼仕様じゃなかったな(笑)。

前半の肖像画とかはつまらなかったけど、プロジェクションマッピングで部屋にいるような疑似体験ができるコーナーは面白かった。暗号びっしりのフェルゼンとのラブレターもレアな感じ。人が多くてじっくり見られなかったのが残念だけど。

個人的には、彼女が生まれ育ったシェーンブルン宮殿もベルサイユ宮殿も以前行ったし、ベルサイユのアントワネットの離宮や断頭台に行く前に投獄されていた牢屋はこの前行ったばかりなので、彼女の生涯を改めておさらいするのは、ちょっと感慨深かった。

9月に行った離宮のアントワネットの部屋
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愛を語らった?と言われる東屋
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お戯れで宮殿内に作った「王妃の村」
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閉じ込められていた牢獄。その模様を再現した部屋。真ん中の黒いベールかぶって後ろ向いてるのがアントワネット。
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見終わった後は、六本木ヒルズの同じ階にあるレストランTHE MOONでランチ。さらに、その後は日比谷へ移動して「湯を沸かすほど熱い愛」という映画を見た。

宮沢りえが、余命2カ月と宣告されて、愛する娘のために「するべきこと」をなしとげるカッコイイお母さんを熱演。ただでさえ細いのに、おそらくさらに体重落としたのか、最後の方は本当に病人みたいにガリガリで、特に臨終の場面、もう意識がなくてカッと目を見開いて天井を見上げてる顔がまさに死にゆく人っていうリアリティたっぷりで怖いぐらいだった。娘を持つ身としては涙なくして見られないお話だったけど、悲しい暗いではなくて、心が温かくなる映画だった。

と、盛りだくさんな一日。おしゃべりもいっぱいして、楽しかったよ!






2016.12.11 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 日々のできごと



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