年末のインフルエンザ

昨日の朝、母から電話があった。用件は「洗濯機の様子がおかしい」だったんだけど、先週末から風邪を引いて具合が悪いという。日曜は38.7度も熱があったとか。「もう3日もほとんど何も食べてないの」という。そんな状態でも何もできない父のためには何か食べるものを用意しなくてはいけない。「なんか好きなもの買ってきて食べてよ、って言ってもわかんなみたいだし」と。

夕方また電話があり、熱が下がったので歩いて近所の医者にいったところ、インフルエンザと診断されたらしい。うつったら嫌だなぁという思いもかすめたけれど、さすがに放っておけないので、様子を見にいくことにした。

そして今日。夫に車を出してもらい、前日煮込んだおでんと、実家近くのスーパーでしこたま買い込んだ食料を持って行った。レトルトやら冷凍やら、レンジでチンしたり、お湯をかえたりすれば食べられるようなものをたんまりと。

着いてみると、寝てるかと思った母は意外に元気で、だるそうにしているものの、「さっき掃除機をかけたところ」とか言う。昨日行った医者にも「峠は越しているみたいだからよくなるでしょう」といわれたとか。

「なんだ、じゃあ私来ることなかったじゃん」と憎たれ口を言いながらも、サラダとかぼちゃのポタージュスープを作ってあげて、買ってったパンといっしょにお昼ご飯を用意してあげてたら、ちゃんと食べられるみたいで、よかった。

牛乳は毎日飲んでるというので、バナナを入れてバナナジュースにするといいよ、うちにあったハンディブレンダーを置いてきた。お昼用に作ったポタージュもそうだけど、口の痛い母には、ブレンダーで離乳食状にすれば、いろいろ食べやすいかと思って。

今回は、先週の金曜に姉とふたりで池袋のデパートに買い物に行ったときに感染したっぽい。最近、口が痛いと言ってあまり食事をしていないらしいので、抵抗力が落ちてるんだろう。先日、病院で「痛いのは治らない」(=もう完治は無理)ってことが分かっちゃったので、気落ちしちゃったのもあるかもしれない。入院中は、味がしなくても食べたくなくても「がんばって食べる!」と言っていた頃と比べるとね。

でも、そんな調子で食べないでいたら、どんどん衰弱してしまいそうなので、「一口ずつでもいいからなるべく食べてね」と伝えてきたけれど。

実は、父も2,3日前から風邪の症状があったので、母がインフルエンザなら父も?ということで今日病院にいってみたところ、幸い父はインフルエンザとは診断されなかったらしい(検査もしてないって言うんだけど、医者が必要ないと判断したなら大丈夫そうってことなのよね? まあ熱も出てないし)。

ところが、もらってきた薬、飲み方がよく分からない様子。3種類の薬、1種類は2錠、他は1錠ずつって指示が書いてあるけど、もはや父には理解不能。文字も小さいし。仕方ないので、もらってきた5日分の薬、全部1回分ずつをセットにして、テープで留めてきた。忘れて何度も飲むと怖いので、残りは母に私、母が薬を飲むときに父に渡してもらうことにした。

こういうのが必要ね。


ああ、本当にどんどん、いろいろできなくなっていくのね。。。

とりあえず、インフルエンザ、私にうつってませんように!




2016.12.27 | | コメント(2) | トラックバック(0) | 日々のできごと



コメント

大人になった子どもなら放っておくけど、高齢の親だとそうはいかないよね。だけど、ご自分で病院行ってきたってすごい!…むしろ、最近の若者より基礎体力あるのかも。

2016/12/28 (水) 15:38:08 | URL | おぐママ #- [ 編集 ]

おぐママさんへ

こうやって自分で病院に行けるのもいつまなのか、、、と思う今日この頃なんですけどね。。

2016/12/29 (木) 09:18:12 | URL | びっけ #- [ 編集 ]

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