読書録:『服を買うなら捨てなさい』


クローゼットにたくさん服はあるのに、着る服がなーい。
そんな悩める女性のために、ワードローブの心得をスタイリストが説いた本。

主張はシンプル。流行やバリエーションに左右されずに、自分に似合う、自分が好きなスタイルを見つけて、それ以外のものは買わない!という潔さをもちましょう、ってこと。

毎日違う服を着なくては、この前と同じ服装じゃ恥ずかしい、着回しはどうする?そんな「バリエーションの呪い」にとらわれず、自分が本当に好きと思えるものだけを何回でも着ればよいと。

そう割り切って、本当はあまり気に入ってないもの、実はイマイチ似合ってないと思っているもの、それほど好きじゃない色などは思い切って捨てる。買わない。

そうやって、365日毎日好きなものばかり着ればいい。好きな色を何着でも買えばいい。偏っててOK!というのだけれど。

言いたいことは分かるけど、そうは言っても、やっぱり同じようなものばかり着てたら飽きるし(笑)。私はたまにしか出かけないからまだしも、毎日同じ会社に出勤してるような人は、やっぱり「あの人いつも同じ服着てる」って思われたくないよねぇ。

なんて思ってしまうので、全面賛成!とは言えないけれど、なるほどと思った部分もあった。

・コストパフォーマンスは、その服を何年着られるか、ではなくて、何回着られるかで決まる
→買った服は今すぐ着よう
・イマイチの服を捨てると、オシャレ平均値は上がる
・短所を隠すより、長所を強調することを考える

とかね。

言い切り、断定調の文章が、潔く聞こえる一方、合わないと思ったら上から目線でうっとうしいかも?な一冊でした。(Amazondでの評価はめっちゃいいですよ)


2017.01.19 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 読書録



コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

«  | ホーム |  »

カレンダー(月別)

10 ≪│2017/11│≫ 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -

全ての記事を表示する

全ての記事を表示する

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: