老親の薬、いろいろ

昨日は、母にお土産を持って行った。


それは、ダイソーで買った薬分類箱(っていうの?)。要するに、朝、昼、晩、就寝前、それが一週間分で4×7=28コに分かれているケース。

この前も書いたけど、飲む薬の種類が多く、しかも飲むタイミングがまちまちでとても複雑。「一日中薬のこと考えてるだけでノイローゼになりそう!」とお怒りな母。その負担を少しでも和らげてあげようというわけ。

朝着いて、さっそく薬を持ってこさせて、箱に分けて収納。これで、毎回そこに入ってるものを何も考えずに飲めばいいんだから、楽勝よね!

介護保険調査員の話によると、薬局で頼むと、薬を出すときに1回分ごとにまとめて1つの袋に密閉した包装にしてもらえるらしい。若干加算されるらしいけど、助かるよね。そういえば、先日父の薬をもらった薬局でもそんなようなこ言ってたっけ。母の分も今度聞いてみよう。

ただ、今回出してもらった痛み止めも、あまり効果はない様子。「全然変わらない!」と言い張る本人をなだめてよく話を聞くと、朝起きたとき痛いとか、昼間何もしないのに痛いとか、そういうことはなくなったらしいのだけれど、「痛くて食べられない」という最大の困りごとに関しては全く効果がないらしい。飲む時間を工夫するなどサジェストしてみたけれど。

先日の先生の話では、弱いものからだんだんに試していくみたいだったから、次回はもっと強い薬を出してくれるとは思う。

さて、父の薬の話。

前回父と2人で受診したとき、「今までにもらった薬が全く飲まずに家にたくさん貯まっている」と伝えたにもかかわらず、血圧は上が124で「問題ないですね」と言われているにもかかわらず、「めまいは?」「ありません」と答えているにもかかわらず、血圧の薬もめまいの薬も4週間分も処方された。あと、胃薬も。

どうやら、あまり考えずに今まで出してる薬をそのまま無条件に出してるとしか思えない。必要ないの分かってて、儲かるからやってる?なんて不信感も。感じのいい先生なので悪口は書きたくないけど。

実際、薬局でも、こちらから何も言わないのに「これ、全部飲む必要があるとも思えないんですけどねぇ」と言われた。なので、勝手に血圧、胃薬、めまいの薬は飲まなくていいことにして、母に隠しておいてもらった。

昨日ひとりで言ったときに、「症状がないので飲まなくていいですよね?」と医師に確認すると、あっさりと「そうですね」だって。じゃあ、次からはたぶん本人が一人で来ると思いますけど、出さないでくださいとお願いしておいた。

なんて言っても、また同じように処方されちゃいそうな気もするけれど。

1割負担の後期高齢者なので、薬代なんて大したことないんだけど、こういのが医療費の無駄遣いにつながってるんだよね、きっと。老人が必要もない薬をたくさん飲んでおかしくなるって話はよく聞くし。きっと日本中の老人医療あるあるなんだろうね。


2017.02.14 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 介護



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