民営の図書館に行ってみた

近場で、あまり歩かなくて行ける所。ということで今日は隣の市にある図書館に行ってきた。

海老名市立中央図書館

理由は、あのTSUTAYAを経営しているC.C.C(カルチュア・コンビニエンス・クラブ)が委託運営していることで、何かと話題になっていることを突然思い出したから。

運動だと思って歩けば歩けない距離じゃないけど、足がアレなのでもちろん今日は車でつれて行ってもらった。敷地内の駐車場はハンディキャップ用のみ。私も今はプチ・ハンディキャップだけどやっぱり杖でもついてないと肩身狭いよねということで、隣の大きな駐車場へ。無駄に回り道だけど、ビッコひきひきひょこひょこ歩く。近隣の市営施設と兼用になっているせいか、日曜のせいか、ほぼ満車。駐車券制になっていて、施設の中で刻印してくれば(セルフ)、無料。

中は噂通り、めっちゃ明るい、きれい、オシャレ。図書館の薄暗い、湿っぽいイメージは皆無。1階にはスタバとTSUTAYAの販売してる本や文房具の売場がある。そして1階の一部と地下、2~4階が図書館。(撮影禁止だったので、写真は上にリンクして公式サイトでどうぞ)

本の並べ方もちょっと斬新。いわゆる図書館の分類方法にこだわらずということらしい。探しやすいような気もするし、探しにくいような気もするし、ちょっと微妙かな。検索用端末もあちこちにあるので使ってみたけど、その本がどこにあるのか、位置の表示がよく分からなくてギブアップ。ただし、各フロアごとにカウンタがあるほか、その辺を歩いてるスタッフも多めなので、直接聞いちゃった方が早いかも。店員ぽく親切に対応してくれるし。(普通の図書館の人が不親切というわけではないが)

ビックリなのは、海老名市民ではなくても利用カードを作れること。これ、住民税払ってる人にとってはどうなんだろうか。まあ、遠方からわざわざここに借りに来る人もそういないとは思うけれど。

駅からちょっと離れてるせいもあって、返却は駅やコンビニでもOK。あらかじめ登録しておけば、宅配での貸し出しや返却もできるらしい(有料)。この辺はさすが民営ならではのサービスね。

巷の報道では、何かと否定的な意見が多い。分類方法をはじめ、蔵書選択もトラブルのネタになってる。確かに図書館というのは公のものである以上、滅多に利用されなくても所蔵すべき本というのもあるわけで、その辺が「民間の効率重視な運営」と折り合いをつけるのが難しそうだ。

とはいえ、今日行ってみた感想としては、いいと思うよ!

やっぱり明るくてオシャレなのは気分がいい。地元の図書館は、ネット経由で検索・予約して、それを受け取ったり返したりぐらいで、館内にはほとんどいないけど、ここだったら、ブラブラ歩いてるだけでも良い感じ。ゆっくり座れるソファやテラスみたいなのもあるし。

図書館と本屋さんが同じ館内で併設されてるっていうのも便利そう。そもそも、どちらも本好きな人が行くところだから、意外に相乗効果があるのでは。

そして、間違いなく言えるのは、私の地元の図書館よりも利用者がたくさんいた。そして年齢層が若い。(高齢者は逆に居心地が悪い?使いづらい?の違和感で敬遠しているのかも?)








2017.03.19 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 未分類



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