足の指の役割

足の指を折って、3週間ちょっと。医者には「くっつくまでに1カ月ぐらいかかるよ」と言われていたので、3週間たった頃には、完全とはいかないまでも大分よくなっているんだろうと思っていたんだけど。


なんだか、あんまり変わらないような。相変わらず体重がかかりそうになると痛い。特に一昨日上野の美術館まで出かけたときの帰りに「うっ」と痛い瞬間があって、もしかしてくっつきかかっていたのがまた離れちゃったとか?? 先週母の病院に付き添ったときけっこう平気だったから調子に乗ったのが悪かったのか。

座ってればなんともないし、歩くときも足の外側に体重をかけて斜めにして歩けば平気。でも、その状態で長く歩いてると、足首とかいろいろなところが痛くなるので、少しまっすぐにしてかかとに体重かけて歩けばいいかなと思いきや、そう甘いものではなく。

空中に浮いていても、かかとをつけたり離したりするタイミングで力が入る瞬間があって、そこをうまくやりすごすのが難しい。

普段、足の指がどんな役割をしているかなんて考えたこともないけど、こういう状態になって分かったのは、どうやら体重のバランスを取る機能をしているのではないかということ。

たとえば立っていて、不意にぐらっときたときとか、思わずふんばる。それって足のいろんな指で微妙に調整してるんだよね。

あと、階段を上るのは平気だけど、降りるのは大変。歩くのはダメだけど、その場足踏みはOK。前に進むためには足指で地面を蹴ってその推進力?で体を前に押し出しているのだね。

いやー人体の神秘だわ。

もうひとつ不便なのは、背伸びして何かを取ろうとするとき。当然痛い方の足は背伸びができないから、片足を浮かしたままもう片方の足だけで背伸びするんだけど、フラフラしちゃって危なっかしい。

最初は、ヨガぐらい大丈夫かと思ったけど、考えたらヨガって足指を使うポーズが意外に多くて、全快するまではおよそ無理そう。

歩けないほどの重大な怪我ではないにしても、かように地味に困ることはプチプチあったりして。

人生、無駄な事は何もなくて、すべては何かを学ぶためのシナリオだと思うことにしているんだけど、はて、この怪我は私に何を学ばせたいのか。足の指の機能を知って、何かいいことがあるのかなぁ。


2017.04.02 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 骨折



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