意地でもクリックしない!

マイル目当てでアンケートサイトやポイントサイトに多数登録している私。


マクロミルなんかは、実際企業から依頼のあったアンケートを扱っていると思われるけれど、最近、アンケートと言いながら、実は集計も何もしてないだろうというモノも多い。

最初に増えてきたのは、「●●なことをを知っていましたか?」「●●についてあなたはどう思いますか?」などと質問して、はい、いいえとかで進ませていく過程で、商品やサービスの特徴を見せて、最後に広告ページへ飛ばすタイプ。その「アンケート」に参加すること自体が、広告閲覧効果があるというもの。

これは、まあ手法としては分からないでもない。どうせ回答結果なんてどうでもいいんだろうから、適当に答えてサクサク終わらせればいい。真剣に考えなくちゃいけないものよりむしろ短時間に終えられてよいかも。

でも、ここ1年ぐらいで増えてきた、ページに表示される広告を無理矢理クリックさせようとするタイプは、かなり嫌な感じ。

「このアンケートはスポンサーで成り立ってるので、興味のあるものがあったらクリックしてね」みたいな案内があるのだけれど、そう言われてもそうそうクリックするわけじゃない。ならば、、ということで、広告バナーを時間差で表示させる手に出てきた。

「次へ」をクリックしようとすると、その瞬間その位置には広告バナーが現れて、クリックするつもりじゃないのに、スポンサーのサイトに飛ばされてしまう。

その場合は、あまり急がずに広告が全部表示されるのを待って、確実に「次へ」のボタンをクリックすればいいんだけど、正直、まだらっこしい。

しかも、さらにタチの悪いタイプだと、広告バナーがポップアップして回答欄をふさいでしまう。そして、このポップアップ画面は動かすことができず、いちいち右上にある小さな×をクリックしないと閉じることもできない。つまり、邪魔度100%。

思うんだけど、これって広告としては逆効果じゃないのかな。だって、こうやって意図せずにうっかりクリックして飛ばされたページなんて、意地でも見たくない!!!!と思っちゃうし、その商品に対しても無駄に悪印象が残るだけ。

いかに広告をよけて進んでいくか……をゲーム感覚で楽しむという手もあるかもしれないけど、あいにくそこまで暇じゃない。ストレス感じてまでやることじゃないと思うから、そういう苛つくサイトはもう利用することをやめるだけ。それが一番明確な拒否反応になるはず。

そもそも、こうやって霞を集めるようにコツコツポイント=マイルを貯めたとて、しばらく使えないままに有効期限切れで消えちゃうのかも、、、と思うと、そこまでして貯めてもねぇと、よけいモチベーションも落ちるわけで。

まあ、マイルやポイントうんぬんは特殊な例としても、あちこちで見られるこの「うっかりクリックさせよう作戦」は、いずれ淘汰されていくのでは? 広告主さんも、自社の広告がどんな風に表示されているのか、逆アピールになってないか、チェックしてみた方がよいかもね。






2017.04.04 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 日々のできごと



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