実家近くの病院を見学

めでたい話題を挟んだところで、またまた恒例の介護ネタ。記録しておかないと忘れちゃうからね(^^;)。


昨日は、実家から車で15分ぐらいのところにある緩和病院に行ってきた。

まずは、在宅で診てもらっている医師から預かった情報提供書を提出して、看護病棟担当の看護師さんに、状況を説明する。その後、診察に呼ばれて、医師との面談。病院としての基本方針の説明、母の状況確認など、とても丁寧に話をしてくれた。

自宅では辛くなってきたとき、痛み止めの調整などのために1~2週間の短期入院して退院し自宅で過ごすケースもよくあること、不安なようなら最期まで病院で過ごしてもいい。在宅の先生とも相談しながら、状況に応じて利用してもらえばいいですよと。

病院としては、この日の面談を以て記録を残しておくので、緊急に入院が必要な場合はいつでも受け入れ可能。ベッドが空いてなかったときも、緩和ケア病棟以外のフロアを使ってでも対応しますとのこと。

お部屋は無料のお部屋(2人部屋だけど、かなり広くてカーテンで仕切られているので実質個室みたいなもの)が10床、差額ベッド(1万/日~)が8室。入院時にとりあえず差額ベッドに入って、空き次第無料の部屋に移動というのもあり。

受け入れを確約してくれたことに加え、先日電話で問い合わせをしたときに対応してくれた師長さんを含め、この日の看護師さんも先生もとても丁寧で感じが良かったのが好印象。決して上から目線ではなく、かといって過剰にお客様扱いするでもなく、真摯に対応してくれるという安心感があった。「心配なことがあれば、いつでもお電話くださいね」と言ってくれた。

どのぐらい入院する人が多いのか?とか、お見舞いの頻度はどんなものか?という答えにくい質問も、ざっくばらんに答えてくれた。入院期間は短い人で1週間(環境が変わって一気に弱る人も多いそうだ)、長い人だと1年以上いる人もいるらしいけど、基本的にそれほど長いケースはあまりなさそう。お見舞いも、ダンナさんや奥さんだと毎日のように来る人もいるけど、親の場合は週末に顔を出すぐらいということも多いという。「来ない人は全然来ないです」とな。

実際に入院が必要になったときの状況にもよるんだけど、やはりこちらの病院の方がいいかなという感じ。父もお見舞いに来られるし。

正直、この前見たうちの近くの病院の方が新しくてきれいで、ある程度元気がある状態で入り、最期の時を過ごすという意味では、きっとその方がいいと思う。いわゆるホスピスな感じ? それに比べると、この病院はしょせん病院という感じで、寝てるだけ、、、なんだけど、状況が悪くて入院するなら、もう同じなのかもしれない。病室自体はリフォームしたばかりとかで、きれいで広かったし。

その後実家に行き、母には「改装したばかりできれい」というのと「お医者さんも看護師さんもすごく優しくて感じがよかった」ということだけ伝えておいた。

状況が分かってない(分かろうとしない)父は、私が急に病院探しを始めたことが不愉快な様子。「そんなに状況が悪いとは私は思ってないのだが」って、思いたくないだけだろうが~!というツッコミは心の中にしまっておいた。

父は本来はすごく心配性でアレコレ先のことを考えるタイプなのに、今となっては想像したくないことは見ない、聞かない、理解しない、忘れてしまうのは、生物としてのサバイバル本能なんだろうなぁ。

この日は、その後、来週からヘルパーさんをお願いする話もまとまったのだけれど、長くなったので、それはまた次回。

2017.06.30 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 介護



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