読書録:『親の介護で自滅しない選択』


介護うつ、介護離婚、介護破産、きょうだい決裂……。こうした悲劇に陥らないためにも、ほんの少し「発想」を変えてみませんか?(表紙裏の紹介文より)

という本。(要約丸投げ~)

親の介護といっても、状況は千差万別。「こうするべき」という思い込みにとらわれずに、自分ができる範囲で現実的な介護をするためのノウハウが書かれている。

たとえば、「親を介護するためにもっとも必要なものは?」とう問いに対して、自滅する人の答えは「介護するための時間」であり、自分の人生を大事にできる人の答えは「情報」というように、見開き単位で、さまざまなケースでの「自滅しないための選択」が提案されるというスタイルで編集されている。

私は、初期の頃からこの手の本を読みあさっただけあって、ほとんどの問いへの答えが「自分の人生を大事にできる人」の方に当てはまる優等生だ(笑)。そうそう、こんなのもあった。

「要介護」の親がいる。海外旅行に行く?
自滅する人→「行かない」と即決
自分の人生を大事にできる人→「行く方向で検討する」と答える。

ね(笑)。

逆に、うちの姉に見せたら全部「自滅する人」にあてはまりそう。。という意味では、やはり私がキーパーソンになったのは、みんなの平和のために寄与しているということね。

私にとっては、自分のやってきたことに「それでいいのよ!」と背中を押してもらった気分だけど、将来的な介護生活に不安のある人は、先に読んでおくとよいかも。


2017.08.23 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 読書録



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