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ワイングラステイスティングと印象派展と肉ビストロ

今月は取材がないので、久々のお出かけ。せっかくの「上京」なので、いろいろ予定を詰め込んで!


まずは青山のリーデルというワイングラスshopでテイスティングセミナーに行ってきた。以前、ワイン通の友人宅で集まったときに、「同じワインでもグラスの形が違うと味が全然違う」のだと教わり、実際ちょっと試してもらったところ、「確かに!」と驚いた。その彼女がオススメしてくれたのがこのセミナーなのだ。

その話を聞いたのが、かれこれ1年前。すぐにでも行こうと思いつつ、ワイングラスをこれ以上しまう場所がないからまずは食器棚を買い足して、、なんてやってるうちに、実家のゴタゴタでそれどころではなくなってしまった。ようやく落ち着いて、そういえばと思い出してみたら、なんと3月から料金が値上がりするというので、何がなんでも2月中に!と慌てて行ってきた。

お店の中にあるカウンターに座って、5つのグラスで4種類のワインを試飲。
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なぜグラスの形状が違うと味わいや香りが違うのか、その理路整然とした説明に夫も大納得。終了後も熱心に質問攻めにしてワイン談義に花を咲かせていた。私は、詳しいことはよく分からないけど、普段から夫とほぼ同じだけ飲んではいるので、「なんとなく」だった知識が、ほほー、そういうこと!と理解できた気がして楽しかった。(セミナーについて、詳しくはこちら

高級レストランだと赤ワインをグラスにほんの少ししかついでくれないのは、ケチっているわけではないと分かったし(笑)。(グラスの中の「お部屋」に香りを充満させるためのスペースが必要なのだそうだ!)

セミナーは60分で1人4860円(3月からは5400円)。これで、同額相当のワイングラスを1つお土産にお持ち帰り。今回のは「ベーシックコース」だったんだけど、次はぜひ「シャンパーニュコース」にも行ってみたいという夫。また、そのうちね。

で、せっかく青山にいったので、あるいて10分ぐらいのところにある新国立美術館で開催中の「至上の印象派展 ビュールレ・コレクション」へ。スイスで公開されいた富豪の個人コレクションが、2020年からチューリッヒ美術館に移されることになり、その合間に一挙海外ツアーということらしい。

チケットにも印刷されている目玉は、絵画史上最強の美少女と言われている、ルノワールの《イレーヌ・カーン・ダンヴェール嬢(可愛いイレーヌ)》。
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そのほかにも、モネやセザンヌ、マネ、ゴッホドガ、ゴーギャンなどの有名な画家の作品が盛りだくさんあった。平日の5時前に入場という時間帯のせいか、それほど混んでもいなくて、ゆっくり見られてよかった。

個人的には、ゴッホのこれ《花咲くマロニエの枝》というのが印象的だった。ここ数年、国内に加えて、アムステルダムやパリの美術館でゴッホの絵はたくさん見たし、ついこの前ゴッホの映画を観てたばかりなので、幸せとは言えなかった短い生涯の最晩年に描かれたこの絵を見て、そのときは穏やかな幸せな気分だったのかなぁと想像したりして。

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鑑賞後は、美術館近くのMOZUというお店で、のびのびになっていた結婚31周年のお祝い。そんなに気取った感じのお店ではなく、六本木の割にお値段もリーズナブル。低温調理というお肉も味わいがあって美味しかった!
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お店を出るときに、あれさっき見たばかりのイレーヌちゃんの絵がついたコースターを発見。なにげに持って帰ってきてみたら、このコースターを美術館に持って行けば100円引きになるんだったそうだ! うーん、順番間違えた(笑)。ランチ食べてから行けばよかった? まあ100円だけどね。コースター5枚ぐらい持ってきちゃったので、もしこれから行く人、その前に会うことあれば、プレゼントします~(笑)。(東京での開催は5月7日まで)


2018.02.27 | | コメント(0) | トラックバック(0) | おでかけ



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