映画『グレイテストショーマン』

評判のいいミュージカル映画『グレイテストショーマン』を見てきた。


いつも行く2駅となりのシネコン。平日の昼間なのに若い人がいっぱい。14日でTOHOシネマデー(1400円)だからなのね。思いっきり平均年齢挙げている私たちは夫婦50割引きで毎日ひとり1000円ですけど(^^;)。でも、それにしても、平日昼間で2/3が埋まっていたのは、さすがの人気作品。

貧しい家に生まれて親にも死なれ、ひとりでたくましく育った主人公は、その発想力と実行力で見世物ショー(小びとや大男、シャム双生児などいわゆる「ユニークな人」を集めたショー)を大ヒットさせ、英女王に拝謁するほどの栄光をつかむ。当初は成り上がりモノと馬鹿にされていたものの、ヨーロッパのオペラ歌手をアメリカに連れてきたツアーも大当たりし、次第に上流社会でも認められるほどになるが……。19世紀初頭に実在した人物をモデルにした話をベースに、2時間の起承転結は映画っぽいストーリーにまとめられている。

前評判でとにかく音楽がいい!という噂、観てみて納得! ストーリー自体も悪くないけど、使われてる音楽、それを歌ってる人、音楽の挿入の仕方や流れもすごく良かった。そもそも、音楽のシーンがとても多いのだけれど、それを全然不自然に感じない。怒り、哀しみ、喜びみたいなものが、すべて音楽で表現されているようで、とあるレビューの表現を借りると「何か問題や障害が起きても、歌い踊っている間に解決し、物事は前に進んでいく」という感じ。

あえてストーリーというか設定について書くとすると、この映画の中で、貧しい自分やハンディキャップのある人が、自分の居場所を求めて前に進んでいくという姿は、すごくアメリカ的なのかなぁということ。その辺の魂の叫びとも言えるのが、主題歌にもなっている「This is me」。アカデミー賞授賞式のときの動画がこちら。(ゴールデングローブ賞では主題歌賞を受賞したらしいけれど、アカデミー賞ではノミネートのみ)

ミュージカル映画が好きな人は、ぜひ見に行ってね~。




2018.03.13 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 映画など



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