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読書録:『1日10分歩き方を変えるだけでしつこい肩こりが消える本』


「売らんかな」な本にありがちの、「~だけで~できる」シリーズ。

肩こりの原因は巻き肩にあるという前提で、それを直せば、肩こりも治るし姿勢もよくなるし!というのは、まさに最近わたしが感じていたこと。

著者によるとその理屈は、
巻き肩→肩甲骨が外に引っ張られる→まわりの筋肉が引っ張られる→血流が悪くなる→肩がこる

だから、解決法は、巻き肩を矯正して肩甲骨を正しい位置に戻すこと。そして、それができるのは自分しかいないと訴える。

最近ジムの先生から「自分の体を守れるのは自分の筋肉だけ!」って毎週洗脳されてるので、著者の言う「肩こりを治せるのは自分だけ」という主張も納得できる。

肩が凝ったからといくらマッサージしてもらってもその場しのぎで、根本解決にならないというのは、その通りだもんね。

で、この本で紹介されている、矯正エクササイズはいたってシンプル。「手のひらを前にして歩く」。これだけ。

巻き肩の人は、本来真横(内側)を向いているはずの手のひらが後ろを向いている。肩関節が内旋しちゃってるから。手のひらを前に向ければ肩が凱旋してこれが矯正できる、というロジック。さらにこの状態で前に出した足と反対の腕を後ろに大きく振り上げるようにすれば効果的。

この「こりとりウォーク」を毎日続ければ、あっという間に肩こりとサヨウナラ!だそうだ。

一冊の本全部を読んでも、それ以外のことはおまけみたいなものなので、こちらのサイトを読めば十分かも。→肩こりを和らげる歩き方の基本

劇的な効果はともかく、一理ありそうなので、気がつくたびに手のひらを前に向けてみる。同時に、この前からマイブームのデコルテのぐりぐりマッサージと。

あと、今日ジムの先生から教わったのは、上腕のたるたるしてる部分(肩の付け根近く)をねじるようにマッサージするのも、肩の内旋を直す効果があるそうだ。

ただ、この本でも指摘されている、横向きになって丸まって寝る癖が、より巻き肩を助長するという話。朝起きた途端に肩凝ってることがよくあって、この寝方が悪いのは分かってたけど、寝てるときの姿勢はコントロールできないのが辛いところ。これも直せれば、朝起きたときの肩こりも解消されるんじゃないかと思うんだけど。なんか、いい方法ないかなー。




2018.05.30 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 読書録



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