FC2ブログ

義父が危篤から復活した話

義実家のことは、間接的にしかわからないのであまり書かないのだけれど、記録のために。


義父が入院したという義母からのTELを受けたのは今週月曜日(11/11)。2014年に87歳で初期肺ガンの手術、2018年12月には91歳で動脈瘤と心臓カテーテルの手術を受けた義父。さすがに去年の手術のあとは活動量も落ちたものの、夏ぐらいには結構元気になって、頭もだいぶはっきりしてきたと聞いていた。

ところがちょうどアイスランドに行っている間に義妹から夫にLINEで連絡があり、義父が不調を訴えて夜中に義母を何度も起こすので、これでは義母の方がもたないかも?どうしたもんかねと。旅行中でドキっとしたけど、今すぐどうこうということではなさそうだったのでそのまま旅行は続行。

月曜日の時点では、さほど深刻なものではないものの、義母の負担をへらすためにも入院させてもらったと聞いていた。いずれにしろ低空飛行に入ったということのようなので、今週末にでも夫と私もお見舞いに行く予定にしていた。

それが翌日の火曜日午後に再び義母からTELがあり、容体が急変したという。「延命措置の一歩手前のところまではやります」と言われているという。その日の朝までは普通に話もしていたというのに、そんな急に??? とりあえず夫だけその日の夕方にかけつけることになった。喪服はここにあるから、いざとなったら持ってきてねと言いおくなど、いろいろ覚悟の上で。

到着後すぐに届いた写真では、酸素マスクをつけて苦しそう。その時点では夜遅くに着くことになっている義弟が到着するまで間に合わないかも……などと言っていたらしい。

ところが。その晩7時すぎかな? 意識が戻ってそこから徐々に回復。翌日にはかなり元気になり、出された流動食を「少ないな」なんて言ってたとか。そしてその翌日木曜日にはなんと天ぷら食べてる動画が送られてきた! しっかり座って自分で食べて完食したそうだ。表情もまるで普通。看護師さんに冗談まで言っているというから、恐るべき生命力の92歳(もうすぐ93歳)。

一時はみんな覚悟しただけに、なんともびっくり。とりあえずは良かった良かったということで、安心して夫も金曜夜に帰ってきた。

このまま回復して家に帰れるのか、帰れたとしてももうそれほど長くはないだろうし、義母だけで面倒がみられるのか。現実的な問題は山積みなのだけれどね。

でも入院して翌日に……というのではさすがにみんなうろたえちゃうし、一度リアルに「そのとき」を実感したおかげで、いろいろなことの心構えや準備、兄弟での話し合いなどができたらしいのは良かったのかなと思う。

いやはや、それにしても90過ぎまで生きる人ってやっぱり強いよねと、恐れ入りました!

2019.11.16 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 介護



コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

«  | ホーム |  »

びっけのおすすめグッズ

カレンダー(月別)

11 ≪│2019/12│≫ 01
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

全ての記事を表示する

全ての記事を表示する

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: