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![]() | 眠りの森 (講談社文庫) 東野 圭吾 (1992/04) 講談社 この商品の詳細を見る |
バレエ団を舞台にした殺人事件の謎を追うミステリー。
東野作品にしては珍しく、犯人捜しや、その動機などが最後までわからない、本格的ミステリーだ。
実は、私がこの本を読んだのは2度目らしい。。。。
読んだ本は、すべてエクセルで管理しているA型気質な私なのだけど、この本を借りてきてインプットしようとしたら、「眠り・・」と入れた段階で入力支援機能が働いて「眠りの森」と出てきた。で、検索して探してみると、確かに約2年前に記録がある。
あれ〜、記憶にないなぁと思いつつ、ペラペラと先をめくってみる。出だしは覚えてなくても、どこかで想い出すところがあるかと思って。でも、どのページをチラ見しても、まったく記憶がない。細かいところはともかく、ミステリーなのに、誰が犯人なのかも思い出せないって、ありえる???
そんなことをブツブツつぶやいてたら、本の表紙をのぞきこんだ夫が、「あ、それキムタクのドラマの原作じゃないの?」って。。
いや、あれは「眠れる森」で、野沢尚のオリジナルですから(^^;)。
これね↓
![]() | 眠れる森 DVD-BOX 中山美穂、仲村トオル 他 (2005/04/20) ポニーキャニオン この商品の詳細を見る |
どうしようかなぁと思いつつ、なんか悔しいので読み始めた。「あ〜、そうか、そうか」と思い出したところでやめようと思ったのに、全然思い出せないうちに、最後まで読み終えてしまった。
うーん、もしかして、これは実は読んでないのかな〜。
でも、よりによって東野作品で、借りてきたのに読まずに返しちゃうなんてこと、考えられないし。なんか登場人物の人間関係とかは、デジャビュな感じはあるのよね。だからやっぱり読んだのではないかと。他の作品と感じが違う分、印象に残ってもよさそうなものなのに。頼みの(笑)ブログの記録にもないってことは、イマイチって感想だったのかも。確かに、フツーのミステリーな感じで、東野作品独特の「切なさ」とか、犯人の心理描写なんかが少し薄かったような気もする。
いやしかし。
たった2年でここまできれいに忘れてしまう、私の頭は、やはり問題があると思われる。大丈夫か?私!
もしかして2年後にまた同じ本を読もうとするといけないので、今度はしっかりブログに書いておこう(笑)。
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