ドレスの試着

もちろん、私じゃなくて次女。


昨日またまた夜会社帰りの次女と合流して、結婚式のドレスの衣装合わせに行ってきた。前回2回はちょうど近くで取材があったので付き合ったんだけど、今回はわざわざそのための「上京」。

前回2回は白いウェディングドレス(1回目はサイズオーダーから選ぶ、2回目はレンタルから選ぶ)。次はお色直しで着るカラードレス。実は先週、本人が自分だけで見に言ったのだけれど、どれがいいのかよく分かんなくなっちゃったと泣きついてきたので、乗りかかった船?と、もう1回だけ付き合ってあげることに。

前回自分で選んで5着ぐらい着てみたものの、なんかピンと来ないという。自分が気に入ってるものは、なんか地味かも?と。ならばと今回は、本人が選ばないような色やデザインのものを思い切ってチョイスして着させてみた。

どれもカワイイと思うけど、やっぱり自分が好きじゃない色だったり、「この飾りが気になる」みたいなマイナスポイントが1個でもあったりすると、なんか本人がそわそわしてる。だったら、地味でも自分がいちばんしっくり来るのがいいんじゃない?とうことで、結局は前回自分が選んだ中にあったピンクグレーのドレスに決定。中に入れるパニエを少し大きなものにしてもらったら、いくらかは華やかになったし。

なんたって結婚式のドレスは自己満足が100%(笑)。ハッキリ言って自分が良ければなんでもいいわけで。何着も脱いだり着たりも疲れるだろうけど、こんな楽しみも一生に一度だ(笑)。

それにしても、イマドキの結婚式場はずいぶんサービスがいいのねと感心する。私が行かなかった日も含めると、衣装の打ち合わせだけでここまで4回。1回あたり2時間ぐらい? 好きなだけ選ばせてくれて、試着させてくれて。もちろん写真も撮り放題。その都度、「ここを少し絞ったら」とか「こういうお花を持てば」とかいろいろアドバイスをしてくれるし、「私ならこれかこれが似合ってると思う」とか率直な意見も言ってくれるし。それでいて、押しつけがましくはないし、ニコニコ朗らかで、担当者にも恵まれた感じ。ありがたいことです。

この後も、小物合わせ、新郎のタキシード選びと、衣装合わせはまだまだ続くらしい。ヘアメイクの打ち合わせもあるし。もう私が付き合うことはないけれど。

まあ、私としてもお墓選んでるよりは、よっぽど楽しいけどね(苦笑)。



2017.10.14 | | コメント(4) | トラックバック(0) | 日々のできごと



法定相続情報証明

今日は、「法定相続情報証明」の手続きをしに、法務局へ行ってきた。


身内が亡くなって相続が生じたとき、各金融機関や登記で手続きをする際には、戸籍謄本などの書類が必要となる。コピーでは不可で原本が必要なのだけれど、提出先の数だけ取得するのは大変。お金もかかるし(母のは結局ひとりで6通。昔のは家族が多くて3枚綴りとかだったりするので全体ではすごいボリューム)。返却はしてくれるので1部だけ取得して使い回すことはできるけど、郵送などで手続きしようと思うと、それを返却するまでに日数がかかってしまうので、同時進行ができない。

という面倒を避けるために(というか、本来は登記が引き継がれない不動産=空き家問題解決のため)、今年の5月から始まったのが、「法定相続情報証明制度」だ。詳しくは、法務省のこちらのページでどうぞ。→「法定相続情報証明制度」について

葬儀屋さんから死亡診断書のコピーなどをもらったときに、いっしょにこの制度の案内も入っていて、おお、これは便利!とチャレンジしてみることに。提出先は、「申立人」(この場合は私)の地元の法務局でOKなのもありがたい。

必要な書類は、①母の出生から死亡までの戸籍謄本。②母の住民票。③相続人の戸籍謄本(父と姉の分は、母の戸籍に記載されているので、別途用意する必要はなし)。

後は、相続人と被相続人(亡くなった人)の関係が分かる④「一覧図」なるものを自作する。これは、先ほどの法務省のサイトのリンク先にひな形のエクセルが用意されているので、そこに必要事項(住所とか名前とか)を記入するだけで簡単。印刷して捺印すればOK。

ここでポイントとしては、この「一覧図」には、相続人(私や姉)の住所欄があるけれど、これは「任意」となっている。書いた場合には住民票も必要となるので、特に理由がなければ書かずにおく。(「住所」という項目ごと消してしまう)

さらに⑤「申出書」もワードファイルでDLできるので、記載して持って行くのがスピーディ。

(あと⑥申立人の本人確認書類も持参する。)

===========と、ここまでが概論。

ここからは、私の場合の話。

例の盛岡市役所に依頼した母の出生時の戸籍が昨日届いた。またまた新たなるファミリーストーリーが出てきて面白かったけど、その話はまた今度。

さっそく法務局に電話して「相談予約」をした。(以前問い合わせたら、予約してから来た方がいいと言われたので)。幸い翌日(今日)予約できたので、さっそく今日行ってきたというわけ。

相談窓口で、持参した書類を見てもらう。盛岡から取り寄せた昔の戸籍(母の祖父のもの)は、細かくたくさん手書きされているので、判読するのがむずかしい。窓口のおじさんが一生懸命解読してくれた結果、おそらく大丈夫とのこと。「おそらく」というのは、今回取り寄せた一番昔のものは明治に作られたものなので母の出生まで遡るという点はクリアなのだけれど、なんと母の祖父の「多喜次」さんの名前が「多喜治」さんになっている!「たぶん大丈夫だとは思うけど、もしかしたら、この昔の戸籍の修正手続きから始めないとダメかも」という。

今日の窓口は受け付けるだけなので、とりあえずこのまま送っちゃうけど、後日やり直しって連絡が来るかもね、という。

自作した④「一覧図」は、姉の住所は書かないでおいたのだが、私のところは「申立人」ということで住所が必要かと思って書いてしまったので、これだと住民票がいるという。厳密にいうと、同じ書類の中に私の名前は、「申立人」としての署名欄と、相続人の一部として2箇所記入するのだが、「申立人」の署名欄のみ住所を書いておけばよかったらしい。

「書き直し?」と思ったら、修正テープを持ってきてくれて、それで消してもOKだって。よかった。

結局、10分少々で書類チェックは終了(ほとんどは、昔の戸籍の解読と、修正テープがうまく使えなくて悩んでた時間(笑))。改めて別の窓口に提出して今日は終了。この届け出のための手数料は無料。

このまま不備がなければ、「相続情報一覧図」が19日の午後に出来上がるので取りに行く(近いから取りにに行くけど、郵送も可能)。不備がある場合は連絡があるらしい。この日提出した戸籍などは返却してもらえるというので、後日また家族の歴史ロマンを楽しもう♪

ちなみに、この「相続情報一覧図」の写しは、申出書に記載した数だけ、何部でも無料でもらえる。母の名義の金融機関は3箇所だったので、マンションの登記の分と含めて4通申請しておいた。後日必要があれば無料で追加申請も可能(5年間)。

各金融機関にはこの「相続情報一覧図」を持って行けば、戸籍謄本などは不要ということになる(はず)。

22日には父の印鑑証明をとってくる予定。姉の分はもう取ってもらったので、あとは来週これが出来上がるまでに、「遺産分割協議書」なるものを作成して、みんなの実印を押し、印鑑証明といっしょに、各金融機関に提出すればいい(はず)。

急ぐことではないんだけど「やらなきゃいけないこと」があると落ち着かない性分。早く手放して、解放されたいよ~。





2017.10.13 | | コメント(2) | トラックバック(0) | 相続



ヴェネチアの調べを再び

もろもろに紛れて書きそびれていたので、今さらだけど記録のために。


先週、ヴェネツィア室内合奏団のコンサートに行ってきた。元はといえば、GWにベネツィアに行ったとき、教会コンサートに行きたい!と思って探して行ってきたのが始まり。→これね。

church.jpg 

そのときもらったパンフに、ここ数年毎年日本でも公演をしているとあり、詳細を見ると、10月にうちのスグ近くでもやることを発見。じゃあ、夫を連れてもう一回行っちゃおうということで、帰国後すぐに切符を買ってあった。

現地では、ひとつの教会を買い取って専用で使っているという事情もあり、29ユーロで買えたチケット、日本では5000円。まあ、遠征費もあるし、しょうがないか。

今回は撮影禁止だったので、ポスターのみ。
IMG_4799.jpg 

正直、音の響きは教会で聴く方が雰囲気があってステキだったけど、演奏は相変わらずステキだったし、見覚えのある顔もあって、楽しかったイタリア旅行の思い出が蘇ってきた!

ただ、残念ながら今回も知らない曲ばかり(笑)。クラシックに詳しい夫にも「マニアックな選曲」と言われてたぐらいだから、私が知らないのは当然だ。

調べてみると、この公演を主催している小さな会社の社長さんが、イタリアのガイドブックを書いているほどのイタリア通で、その縁でこの楽団の来日コンサートをサポートするようになったということらしい。その会社が町田にある関係で、2012年から町田とか海老名とか鎌倉とか、こちら方面で開催、6年目となる今年は、銀座や深谷など5,6箇所で行われていたようだ。パンフレットには「主催者募集」なんて書いてあったから、まだまだ志を集めて広げていこうね!っていう過程なのかもしれない、という手作り感が良い感じ。とはいえ、毎年続けて会場も着実に増えているようだから、今後ブレイクしちゃったりして?(今もほとんどの会場で満席になるほどチケットはよく売れてるっぽい)

演目は、場所によってはヴィヴァルディの四季をやっていたところもあったようなのに、よく見ないで一番違い海老名にしちゃったので、またもや知らない曲になってしまったというオチ。またもや、、というのは、ヴェネツィアで聴いたときも、1日おきに四季とそうじゃないのの2パターンあったのに、たまたま私たちが行ったのは四季じゃないバージョンだったのだ。

来年も来るみたいだから、今度こそ四季を聴いてみたいな!

FBの公式ファンサイトでは、各会場でのライブの動画がたくさんあがってる。興味のある方はぜひ~。

2017.10.12 | | コメント(0) | トラックバック(0) | おでかけ



ありがとうおばさん

以前、『ありがとうの神様』という本を読んだ話を書いた。そのときの読書録はこちら


自分の運命を司っている「神様」に好かれる=幸せになるためには、「そわか」掃除、笑い、感謝が大事!とうお話。一番シンプルで分かりやすい「教え」が、毎日「ありがとう」とつぶやきなさいとうことだった。

これはもう呪文みたいなもので、気持ちがこもってなくても口に出してつぶやくだけで、「ありがとう」と言いたくなるようなことが、次から次に起こっちゃうよ~と。

そーんなバカな!と思いつつも、簡単にできることなので、実はあれ以来密かに実践してた(笑)。(掃除は三日坊主で終わったけど)

布団の中でつぶやいたのは本を読んだ後の数日だけだったものの、ことあるごとに、いろいろな人に「ありがとう」と言うようにしたのだ。

幸い?実家のいろいろがあって、実際にヒトサマのお世話になることが多い。ケアマネ、ヘルパーさん、病院の先生、看護師さん、葬儀屋さん、弔問に来てくれた人たち、お寺のお坊さん。そのたびに心から「ありがとう」と思えるから、簡単に出てくる。仕事で出会う取材に応じてくれた人や同行してくれた人もしかり。

それ以外にも、お墓を紹介してくれる業者、金融機関、役所の窓口、はては買い物をしたときのコンビニのバイト君、荷物を届けてくれた宅配便のお兄さん。こういう人たちにとっては私は「お客さん」だから、普通は「ありがとう」とは言わないけど、なにかしらアクションを取ってもらってるから、「ありがとう」と言っても、変には思われない。

できるだけたくさん「ありがとう」を言いたいと機会を待ってる身にとっては、立場とかどうでもよくて、むしろ「ありがとう」って言うチャンスをくれてラッキーってな感じで、本当に「ありがたい」という気持ちになってくる。

心がけてるのは「すいません」じゃなくて「ありがとう」ということ。「すいません」はあやまるときにも使う言葉だから、脳が勘違いしちゃうといけないと思って。

そうするとね。まず、気持ちがいい。それだけでもなんか得した感じ。おまけに、そういえば、それを実行しだしてから、なんかいいことが続いているような気がしてくる。スタバの前を通ったら、味見用のドリンクをもらったり、いつも長打の列のレジに誰も並んでなかったり。

そして、不思議とネガティブな気持ちになることも減ったような気がする。

もちろん、全部「そんな気がしてる」だけなんだと思う。でも、事実はどうあれ、自分がそう感じるってことは一番大事であって、いや、それがすべてだと思えば、まさにご利益があったと!

武田双雲さんの本にも「なんでもかんでも、とにかく先に感謝しちゃえ」って書いてあった。これも、同じことだよね。

というわけで、「ありがとう」作戦、みんなもダマされたと思ってやってみて~。

2017.10.11 | | コメント(2) | トラックバック(0) | 日々のできごと



読書録:『ポジティブの教科書』


日曜日にトークショーに行ってきた武田双雲さんの本。

タイトルの通り、ポジティブ思考になれるためのノウハウを紹介。

あとがきによると、「以前はポジティブに考えることが苦手」だったという双雲さん。その理由は「技術」を知らなかったからだと。「そうか!技術なんだ!」と気づいて、「むさぼるように先人たちの教えを学んだ」という。いろいろな本を読んだり、宗教を学んだり、いろいろな人に質問を投げかけたり。「あらゆる角度からポジティブについて探求」し、自身でいろいろ試してみた結果得た「気づき」を指南書としてまとめたのがこの本というわけだ。

トークショーでも言っていたけれど、実はすべての物事にはポジティブもネガティブもなく、それをどう自分が捉えるかということ。だからその捉え方、見方、考え方を変える「スキル」を身に付ければ、オッケー!ということだ。

なんでも先に感謝してしまえとか、自分は運がいいと思い込むとか、この手の本にありがちなことではあるけれど、どれも「やろうと思えば」すぐにできそうなことがたくさん出てくる。ダマされたと思って、このうちのいくつかでも実践できれば、本当に人生は変わってくるかも?と思わされる。図書館の本だから返しちゃうけど、本当は手元に置いておいて、時々読み返してみるとよさそうな本。

トークショーのときに、自分は子どものときから人を喜ばすのが好きで、「花咲かじいさんになりたかった」という話があった。数々の著作や講演会などの活動も、みんなが幸せになれるようにという気持ちからなんだろう。「その結果喜んでくれる人の姿をイメージして始めれば仕事も楽しくなるし、うまくいく」という話が書かれていたけど、まさにそれを実践していることになる。そう話している本人、本当に幸せそうに見えるし。でも、ひねくれ者な私は、本当はどんな人?って奥さんに取材してみたい気もするけれど(笑)。

とはいえ、みんなの幸せを願っていると、それが回り回って自分の幸せにもなるって、きれいごとっぽいけど、本当にありそうな気もする。

この人の話を聞いていて、なんか似ているなと感じたのが、以前仕事の講演会で聞いた栗原志功さんという人の話。その名も「あなたの幸せが私の幸せ」という名前の会社を立ち上げちゃった変わり者。残念ながらそのときの取材記事はまだ公開されてないんだけど、こちらの記事とか読むと少し雰囲気がつかめるかも。→幸せは必ずある。本気で探していないだけ

この人はかなりぶっ飛んだ人なので、似てるなんていうと双雲さんファンに怒られそうだけど、「何を見てもすげー!って感謝しちゃえ」「感謝しちゃったもの勝ち!」みたいな発想は同じだ。

ちなみに、栗原さんの取材記事と同じ仕事で、「幸福学」をテーマにした話を何回か聞いた。いろいろなアプローチはあれど、結局、幸せになるには幸せを感じられるスキルを磨くことなのだという話に落ち着くのだ。結局、幸せの青い鳥は自分の中にいるってことなのね。当たり前すぎるけど、それが難しいから、みんなスキルを知りたいんだよね。




2017.10.10 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 読書録



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