高知のお墓

そういえば、先日の高知旅行で気になったのは、お墓が道に面して建てられていること。


IMG_7030.jpg 

これは海沿いの大きな幹線道路を走っていたときの車窓風景。こんな感じの墓地が、けっこうあちこちにたくさんあった。これは集合墓地だけど、山のほうで自分ちのお墓だけ持っている人も、家の裏ではなくて、家の前、道に面したところにあることが多かった。

普通、お墓っていうと、奥のほう、裏の方にあるイメージ。しかも、海沿いの幹線道路に面した場所なんて、地価も高そうなのに??

日当たりも抜群で、海も見えて、ご先祖さまも気持ちよさそうではあるけれど。

こういうのって、きっとお墓とか、先祖を祀るとかいうことへの概念が、何か違うのかな。「高知」「お墓」「習慣」とかで検索してみたけど、出てくるのは墓地の広告ばかりで何も情報見つからず(苦笑)。

何か知ってる人がいたら、教えて~。


2018.06.03 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 日々のできごと



読書録:『小泉進次郎と福田達夫』


小泉進次郎と福田達夫。共に総理大臣経験者の父を持ち、親子3代の世襲議員。自民党の農林部会長と部会長代理という立場でタッグを組んだ二人の対談を、時事通信社特別解説委員の田崎史郎氏がまとめたもの。

TTPへの対応という難しい時期にこのポジションを与えられ、その後農政改革をどう進めていったか。政治の難しい話よりもその裏話的な話がたくさん出てくる。

生い立ちから始まって、プライベートでは父とどんな関係を築いているかとか、のぞき興味を満たしてくれるネタもある。対談集だからほとんどが話し言葉で書かれていることもあって、読みやすい。ふたりのキャラクタも分かりやすく描かれている。

お互いの欠点なども指摘しあっていたりもするのだけれど、全体的には「この若手二人は有望だ」と思わせる話が続く。特に進次郎については、ああ見えてすごく勉強家で、若手の一般官僚にまで気配りができるとか、好印象な描写がほとんどだ。

ご丁寧に菅官房長官など自民党の先輩議員へのインタビューもあって、いかにまわりに可愛がられていて、未来のトップとして期待されているかを感じさせる。

若気の至り的な欠点は度々指摘されているけれど、むしろ、褒めちぎるだけじゃないところが、等身大のリアルな姿が見えて好感度を上げているのも、作戦?

なんて、イジワルなことを書きたくなるのも、この本はそもそも進次郎からの持ち込み企画だったと書かれているから。そうじゃなくても政治家が本を出すときはアピールのため以外のナニモノでもないのだけれど。

先日の新聞でみた世論調査の「次の総理は誰がいいか?」という質問で、安倍ちゃんを抜いて1位だった進次郎。とても今はまだ無理だけど、いずれはそういうときが来るんだろう。

この不確実な世の中、数年先のことは分からない。本人に力がついたとき、まわりに対抗馬がいるのか、自民党と野党の関係はどうなのか。世界情勢は。経済状況は。いろいろな要因によっても風向きは変わってくるんだと思う。

これだけ若い時からずっと期待されている人って珍しいけど、その分、その「期待値の高さ」が最大の敵になってしまうような気もする。期待が大きいぶん、点数も辛くなるもの。それは本人も周りも十分わかってると思うから、それなり覚悟で準備を進めるのだろうね。

2018.06.02 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 読書録



NHK語学講座の例文を、iPhoneで学習する

外国語会話の入門レベルでは、例文を繰り返し聞いて暗唱するのが効果的、という話は、先日読んだ『外国語学習の科学』にも出てきた。


その練習用に、以前はICレコーダーを使っていたんだけど、iPhoneでやったほうが便利なことに気がついて、方法を模索したので、メモしておく。

1.ラジオ放送を録音
NHKの公式サイトでは、前の週の放送分を1週間限定でストリーミングで公開している。ラジリンガルというソフトを使って、これをダウンロード。

2.覚えたい例文のところだけ抜き出して編集。(mp3direct cutというソフトを利用)

3.これをiPhoneで再生

今回よく分らなかったのはこの部分。PCでは音声ファイルをdropboxに保存していて、iPhoneにもdropboxは入れてあるので直接再生できる。ただ、そのままだと1トラックずつ選んで再生ボタンを押す必要がある。

日頃音楽聴かない私だけど、普通の人はみんなiPhoneをミュージックプレーヤーとしても使ってるわけだから、連続再生ができないはずはない……と情報検索の旅へ。

iPhone純正のミュージックアプリ(普段使わないから削除してしまっていた)で再生できるけど、NHKの「語学プレーヤー」というアプリを使うともっと便利なことがわかった。

このアプリ、本来はNHKで販売している音声データを再生するものだけど、外部ファイルも読み込めるようになっていた。語学学習用なので、早送りや巻き戻しを、2秒、4秒、8秒、16秒、30秒と細かく設定できる。再生速度も0.5~3倍に調整でき、区間リピートも可能。便利、便利!

以後の手順を整理すると。
1.Dropboxのデータを、iTunes経由でiPhoneのミュージックに追加する。
詳しくはこちら→Dropbox音声データをiPhoneにダウンロードできる?

2.語学プレーヤーアプリに、音声データを追加。
その方法と、語学プレーヤーアプリの使い方はこちら→おすすめ英語アプリ「語学プレーヤー」

(具体的な話は、全部丸投げ~)
来週のヨーロッパ旅行に向けて、フランス語とスペイン語、ちょっとでも耳がなれますように!



2018.06.01 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 語学



読書録:『外国後学習の科学』


母国語以外の言語を習得するとはどういうことか。それを「科学的」に解明することで、効率のよい学習方法を探ろうという本。

「科学」といっても、脳のどの部分がどう反応して……みたいな話はあまりなくて、ほとんどが、古今東西の学者が行った実験の結果を並べているだけ。

ただ、この手の説明をされても、すべてのデータを持ってきているわけじゃないだろうし、自分の主張に都合のいいものだけを持ってきてるかもしれないし……なんて思っちゃうのは、天の邪鬼かな(笑)。

全体として、ふーん、へーと思う部分はあるものの、直接自分の勉強方法に応用できるヒントがあるというわけではなかった。例文暗記とか、自分の興味のある分野に絞ったインプット、毎日少しずつでもアウトプットとか、よく言われることだし。

あ、ひとつだけ、納得したことがあった。

同じ外国後でも、構造の似ている言語と、大きく異なる言語とでは、脳の反応する部分が異なるという。たとえば、日本語も英語も同じぐらい話せる韓国人の脳を検査してみると、日本語と韓国語を話しているときと、英語を話しているときとでは、明らかに違いがあるんだそうだ。

そして、構造の似ている外国後の場合は、インプットに偏っていてあまりアウトプットをしなくても理解できる傾向があるという。

私が一時あんなにはまってた韓国語、ここ5年ぐらいはまったく触れる機会がない。でも、今でもたまに旅行先で聞こえてきたり、たまたまテレビで喋ってる言葉を聞いたとき、意外に覚えてるのにびっくりする。

もちろん、忘れないといっても、あくまで「全然勉強してない割には覚えてるじゃん」という程度なんだけど。でも、他の言語と比べると、明らかに「覚えてる」気がする。

私の韓国語学習は完全に独学で、ラジオ講座も聞いたけど、おそらくほとんどは毎日たくさん韓国ドラマを見たこと。つまり、大量のインプット。それに比べると、アウトプットなんて旅行に行ったときぐらいだからたかが知れてるのに、それほど忘れないのは、まさにその理屈なのではと納得したというわけ。

フランス語やスペイン語、イタリア語も、大量にドラマや映画を毎日見ればもう少し分かるようになるかなと思ったけど、そういうわけでもないのかも?

2018.05.31 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 読書録



読書録:『1日10分歩き方を変えるだけでしつこい肩こりが消える本』


「売らんかな」な本にありがちの、「~だけで~できる」シリーズ。

肩こりの原因は巻き肩にあるという前提で、それを直せば、肩こりも治るし姿勢もよくなるし!というのは、まさに最近わたしが感じていたこと。

著者によるとその理屈は、
巻き肩→肩甲骨が外に引っ張られる→まわりの筋肉が引っ張られる→血流が悪くなる→肩がこる

だから、解決法は、巻き肩を矯正して肩甲骨を正しい位置に戻すこと。そして、それができるのは自分しかいないと訴える。

最近ジムの先生から「自分の体を守れるのは自分の筋肉だけ!」って毎週洗脳されてるので、著者の言う「肩こりを治せるのは自分だけ」という主張も納得できる。

肩が凝ったからといくらマッサージしてもらってもその場しのぎで、根本解決にならないというのは、その通りだもんね。

で、この本で紹介されている、矯正エクササイズはいたってシンプル。「手のひらを前にして歩く」。これだけ。

巻き肩の人は、本来真横(内側)を向いているはずの手のひらが後ろを向いている。肩関節が内旋しちゃってるから。手のひらを前に向ければ肩が凱旋してこれが矯正できる、というロジック。さらにこの状態で前に出した足と反対の腕を後ろに大きく振り上げるようにすれば効果的。

この「こりとりウォーク」を毎日続ければ、あっという間に肩こりとサヨウナラ!だそうだ。

一冊の本全部を読んでも、それ以外のことはおまけみたいなものなので、こちらのサイトを読めば十分かも。→肩こりを和らげる歩き方の基本

劇的な効果はともかく、一理ありそうなので、気がつくたびに手のひらを前に向けてみる。同時に、この前からマイブームのデコルテのぐりぐりマッサージと。

あと、今日ジムの先生から教わったのは、上腕のたるたるしてる部分(肩の付け根近く)をねじるようにマッサージするのも、肩の内旋を直す効果があるそうだ。

ただ、この本でも指摘されている、横向きになって丸まって寝る癖が、より巻き肩を助長するという話。朝起きた途端に肩凝ってることがよくあって、この寝方が悪いのは分かってたけど、寝てるときの姿勢はコントロールできないのが辛いところ。これも直せれば、朝起きたときの肩こりも解消されるんじゃないかと思うんだけど。なんか、いい方法ないかなー。




2018.05.30 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 読書録



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